実はかまってちゃんだった!?飼い主の前で仮病のフリをする猫

実はかまってちゃんだった!?飼い主の前で仮病のフリをする猫

May 4, 2026 · 2 min

About this episode

猫の行動や性格を独自に分類し、飼い主が理解しやすくするためのアプローチを紹介するエピソード。

「実はかまってちゃんだった!?飼い主の前で仮病のフリをする猫」 「うちの猫、ちょっと変わってるよね?」 そう感じたことのある飼い主は多いはず。でも、その〝変わっている〟には、ちゃんと理由があるのかも。 行動・性格・習性から猫を分類する――そんな前代未聞のアプローチで話題なのが、書籍『図鑑NYAO ネコみっけ!』だ。本書に登場するのは、「ニブイヤン」「クサイッシュ」「セミスキーテイル」など、一度聞いたら忘れられない独自分類の猫たち。 今回は、本書の中から一部を抜粋し、猫たちのかわいい生態をご紹介。猫のタイプ別にひも解く対処法、つきあい方をご紹介します。 人に好かれるためその手段を選ばず「ケビョウ(仮猫)」 人の気を引こうとして、「仮病」を使うという超知能犯ネコ。 多頭飼いの家庭などで、一匹のネコが病気になると、どうしても人間の心配は、病気のコに集中しがち。そんな時、稀にこのような変わったタイプが現れる。仮病の種類はほぼ「脚を引きずる」パターン。右脚を引きずっていたかと思うと、翌日には左脚を引きずっていたり、人が見ていることに気づかずに普通に歩いてしまうなど、凡ミスすることも多い。 間違って病院には連れていかないで。ただ遊んでほしいだけなので。 ☆ ☆ ☆ 猫の行動は気まぐれで不可解。そう思いがちだが、本書を読んでいると、その一つひとつが「猫なりの合理性」に基づいていることに気づかされる。 「問題行動」だと思っていたクセが、実は性格だったり、「理解できない」と感じていた距離感が、猫なりの愛情表現だったり。 『図鑑NYAO ネコみっけ!』は、猫を〝しつける〟ための本ではなく、猫を知り、受け入れ、ちょっと肩の力を抜いて向き合うための一冊だ。 このコどのネコ?新・ネコ分類百科図鑑NYAO ネコみっけ! 文・構成/佐藤克之 画/たなかふじもと 文/DIME編集部

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