TJAR2026王者・石尾和貴は、なぜ走るのか?陸上での挫折、世界一周、そして優勝へ【3時間超インタビュー】

TJAR2026王者・石尾和貴は、なぜ走るのか?陸上での挫折、世界一周、そして優勝へ【3時間超インタビュー】

September 6, 2026 · 3h 16m

About this episode

The episode features a long interview with 石尾和貴, discussing his journey to winning TJAR2026 and the challenges he faced along the way.

TJAR2026を5日12時間59分で制した石尾和貴さんを迎え、3時間を超えるロングインタビューをお届けします。 なぜTJARを目指すようになったのか。 そして、優勝を果たした今も、なぜ悔しさが残っているのか。 今回はレースの振り返りだけでなく、生い立ちから学生時代、海外生活、仕事、山との出会いまで、近藤淳也がじっくりと伺いました。 富山で育ち、野球少年から陸上の中距離選手へ。より高いレベルで競いたいと進んだ大学では、度重なる怪我に苦しみ、不完全燃焼のまま競技生活を終えることに。その頃、偶然目にした記事で知ったのが、日本海から太平洋へ、日本アルプスを越えて進む415kmのレース「TJAR」でした。 シンガポールでの仕事と暮らし、世界一周の旅を経て、山の世界へ。2022年にはTJAR初出場で3位に入るも、2024年は膝の故障で出場を辞退。ようやくつかんだ出場権を手放す葛藤と、そのときに届いた言葉。そして、再びスタートラインに立つまでの日々を語ります。 今回、石尾さんが掲げていた目標は、優先順位の高い順に「4日と12時間」「5日切り」「優勝」。 先頭を進みながら意識していたのは、歴代のトップ選手の通過タイムと、自分で組み立てた計画でした。眠いのに眠れない夜、手応えを感じたロード区間、足のマメ、台風の影響を受けた南アルプス。何がうまくいき、どこで目標を修正したのか。本人の視点で、今回のレースをたどります。 TJARの魅力を「リアルロールプレイングゲーム」と表現する石尾さん。経験を積み、装備を選び、予想外の出来事に自分で対応する。その冒険は、優勝してもまだ終わっていません。 淡々と話す姿の奥にある、目標への強い思い。旅やゲームの話で見える意外な一面。そして、仲間や応援してくれる人たちへの気持ち。 石尾さんという一人の人を、じっくり知る時間になりました。 ▼主な話題 ・富山での少年時代と、野球から陸上への転向 ・陸上に打ち込んだ学生時代と、怪我による挫折 ・大学4年生で知ったTJARと、山を走ることへの憧れ ・シンガポールでの海外生活と、世界一周の旅 ・登山初心者から、2022年TJAR初出場・3位へ ・膝の故障と、2024年大会を辞退するまでの葛藤 ・大シガイチ、トルデジアンでの経験 ・会社員として働きながら、どう練習時間をつくったのか ・大会記録を目指した計画と、睡眠・装備・足のケア ・2026年大会での判断と、優勝してなお残る課題 ・応援や撮影、IBUKIのライブ配信について感じたこと ・次に目指す記録と、仲間ともう一度挑むTJAR IBUKIのTJAR2026ライブ配信は、累計100万回再生を超えました。 配信で石尾さんを応援してくださった方も、今回初めて知った方も、ぜひゆっくりお楽しみください。 ゲスト:石尾和貴(TJAR2026優勝) 聞き手:近藤淳也…

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