第511回 運動をやめると体は止まる|忙しい人ほど始めたい姿勢改善の第一歩

第511回 運動をやめると体は止まる|忙しい人ほど始めたい姿勢改善の第一歩

From 仲野整体(整體)東京青山(表参道・渋谷)治療院 by 姿勢治療家(R)仲野孝明

May 28, 2026

About this episode

This episode discusses the importance of maintaining physical activity, especially for busy individuals, and offers practical advice on how to incorporate movement into daily life.

今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「運動」の話です。 運動が止まると、体も止まる。忙しい人ほど「少し動く」を取り戻したい理由 こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。 今回は、**「運動をやめないことの大切さ」**についてお話しします。 忙しくなると、真っ先に削られやすいのが運動の時間です。仕事、家事、予定、移動。毎日をこなすだけで精一杯になると、「今日はいいか」が続いてしまう。 でも実際には、運動をやめることは、体を止めることにつながります。そして止まった体は、年齢とともに確実に動きにくくなっていきます。 今日は、なぜ少しでも動き続けることが大事なのか、そして何から始めればいいのかを、わかりやすくお伝えします。 動き続けている人は、年齢を重ねても回復が早い 日々たくさんの方の体を拝見していると、はっきり感じることがあります。 それは、運動を継続している方ほど、年齢を重ねても体の治りがいいということです。 80歳近くなっても、普段から体を動かしている方は動きがいい。何か不調が出ても、そこからの回復が早い。逆に、長く動かなくなっている方ほど、背骨が硬くなり、構造的に動きにくい体になっていきます。 つまり、体を長く使いたいなら、**「元気になったら動く」ではなく、「動いているから元気でいられる」**という視点が大事です。 運動は、激しいものだけではない 「運動」と聞くと、走る、筋トレする、汗をかく、息が上がる。そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。 もちろんそれも運動です。ですが、もっと手前の段階でも十分に意味があります。 たとえば、 寝たまま大きく手を伸ばす 普段動かさない方向に体をひねる 立ち上がる回数を増やす つま先立ちをする 少し長めに歩く これも立派な運動です。 大事なのは、今日の自分の体がどこまで動くかを確認することです。確認しない体は、少しずつ動かなくなっていきます。 「最近運動していないな」と思う方ほど、まずは大きく伸びることから始めてください。それだけでも、体への意識は確実に戻ってきます。 最初の一歩は、小さくていい いきなり完璧を目指す必要はありません。 歩けるならウォーキング。歩くのがつらいなら、立ち上がることから。膝や腰に不安があるなら、水の中で動くのもいい。 要するに、やりやすいことから手を伸ばせばいいのです。 ここで止まってしまう人の多くは、「何をやれば正解か」を考えすぎています。でも、最初に必要なのは正解ではありません。再開することです。 ジムでも、ピラティスでも、ウォーキングでも、自転車でも構いません。一番最初に思いついたものを、まず一度体験してみる。それで合わなければ変えればいい。そのくらいで十分です。 年齢が上がるほど、運動の頻度は大事になる…

People in this episode

Host: 仲野孝明

Topics covered

  • 運動
  • 姿勢改善
  • 健康
  • 高齢者
  • 体の動き

Keywords

  • 運動
  • 姿勢
  • 健康
  • 高齢者
  • 体の動き
  • 運動不足
  • 生活習慣

Mentioned in this episode

Organizations: 姿勢治療家(R)

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