
このエピソードでは、オークション理論とその市場への影響について議論します。
【メッセージ募集】 番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。 https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7 【今回の内容】 さて今回はオークション理論についてのお話です。一番高く入札した人が2番目に高い金額を支払うというルールを導入するだけで市場から嘘や駆け引きがなくる、というちょっと意外なお話です。久米村さん、これって本当にうまくワークする仕組みなんでしょうか? 【今日の質問】 ・1位の入札者が2位の値段を払うセカンドプライスオークションの仕組み ・嘘をつくと損をするという構造と発動する条件 ・共通価値のオークションで一番高く見積もった人が陥る罠 ・アメリカの第5世代移動通信システム電波オークションで動いた価格 ・グーグルが検索広告の入札で一般化第二価格を採用した理由 ・理論よりもエンジニアリングの運用を選んだ背景 ・正直と効率と収支均衡は同時には成立しないという不可能性定理 ・日本の電波割り当てが比較審査方式からオークションへ転換する現状 ・最安値の業者を選んだ発注者が背負う代償 【出演者】 ■久米村隼人 ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。 大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了 ■DJ Nobby キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。 大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。 DATAFLUCTウェブサイト https://datafluct.com
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