#168「ルールが変われば、組織も変わる。現場からはじめるルールメイキングのススメ」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)

#168「ルールが変われば、組織も変わる。現場からはじめるルールメイキングのススメ」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)

August 5, 2026 · 38 min · Season 9 · Episode 168

About this episode

水野祐がルールメイキングの重要性と実践方法について語るエピソード。

◆#168「ルールが変われば、組織も変わる。現場からはじめるルールメイキングのススメ」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)概要 #168のゲストは、前編に引き続き法律家・弁護士の水野祐さん。 後編では、組織には秩序や安全性を守るための「統制のルール」と、人の創造性や主体性を引き出す「創造のルール」があるという考え方を伺いました。後編では議論をさらに一歩進め、「ルールは誰かに与えられるものではなく、自分たちでつくり、育てていくもの」という視点からルールメイキングの実践について考えていきます。 水野さんは、いいルールとは「守らされるもの」ではなく、そこにいる人たちが納得感を持ち、仕事に集中できたり、より自由に挑戦できたりするものだと語ります。ルールは人を縛るためだけに存在するのではなく、メンバーが安心して力を発揮するための「道具」でもあるのです。 では、職場のルールを変えたいと思ったら、何からはじめればいいのでしょうか。水野さんはまず「そのルールはなぜ存在するのか」を知ることが大切だと言います。次に、自分が感じている違和感を周囲と共有し、それが自分だけの感覚なのか、多くの人が同じように感じているのかを確かめる。そのうえで、いきなり大きく変えるのではなく、小さく試してみることが重要だと話します。 ここで水野さんが繰り返し強調するのが、「ルールは守るものではなく、使うもの」という言葉。道具であれば、もっと使いやすく改良しようと考えるのに、ルールは「変えてはいけないもの」と思い込みがちです。しかしルールは、組織の目的を実現するための手段。目的に合わなくなれば、改善していいもいい。その発想こそが、組織をより良くする第一歩になります。 ルールを「守るもの」から「つくるもの」「育てるもの」へ。その視点の転換が、働く人一人ひとりの可能性だけでなく、組織そのものを変えていく。今回のエピソードには、そのヒントが数多く詰まっています。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠…

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