#2-21 Podcastの歴史を書いてみたい

#2-21 Podcastの歴史を書いてみたい

July 16, 2026 · 23 min · Season 2 · Episode 21

About this episode

The episode discusses the history of podcasts, their evolution over the years, and the importance of documenting this history.

▼今回のトーク内容: メディアとして20年が経過しているが、客観的な歴史や学術論文がほとんど存在していない/「自分が今やっていることは歴史の1ページである」という自覚が、仕事の意義を深める/後世に議論の土台(バイブル)を残す必要性がある/「ポッドキャスト」という言葉の誕生: 2004年、アメリカのニュースサイトのコラムから生まれた言葉/その後Appleのサポートにより iPodで聞けるようになる/【第1期】黎明期とラジオ局の参入(〜2016年頃):特にTBSラジオが番組を切り出して配信し、大きな存在感を示していた/【第2期】ポッドキャスト「冬の時代」(2016年頃〜2019年):維持コストの観点などから主要なコンテンツがポッドキャストから消え、勢いが停滞した/【第3期】ポッドキャスト・アワードと独自の生態系(2019年〜2024年頃):ジャパンポッドキャストアワードが創設され、独自の文化と認知が広まる/【第4期】ビデオポッドキャストとYouTubeとの融合(2025年〜現在):Spotifyによるビデオポッドキャストの本格サポート、ouTubeとの連携が当たり前になり、ポッドキャストの定義が再構築される/歴史を単なる事実の羅列ではなく、数字や年表には残らない当時の制作者やリスナーの熱狂、成功と失敗の裏にある人間模様を書き継いでいきたいという野望 ▼番組概要: 制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、Podcastのつくり方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。毎週金曜配信。 ▼番組ハッシュタグ:#Podcast総研 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/dxfSSDDu8NEx8kjDA ▼MC: 野村高文/Podcast Studio Chronicle代表 Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』など。旅とプロ野球と柴犬が好き。 X(Twitter) : https://x.com/nmrtkfm 設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長…

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