
野内敦氏がオプトの成長とネット広告市場での成功について語る。
今回は、元デジタルホールディングスCEO・会長で、現在はAT Capital代表を務める野内敦氏をお迎えしました。 「広告効果は測って見せるものではない」——そんな常識があった時代に、“効果測定”を武器にネット広告市場を切り拓いたオプト。野内氏は、いかにしてその成長の中心を担ってきたのか。 前編となる今回は、森ビル同期・鉢嶺登氏との出会いから始まったオプト創業前夜、FAXダイレクトメールからネット広告への大きなピボット、そして「効果測定」で市場を勝ち抜くまでの原点に迫ります。 さらに、電通・Yahoo! JAPANとの提携、投資・インキュベーションへの挑戦、DX変革や次世代経営へのバトンタッチまで、オプト/デジタルHDの30年の歩みを創業メンバーの視点で深掘りしていきます。 Agenda (00:00)オープニング・ご挨拶 (01:00) 自己紹介と手嶋との接点 (04:05) 建築家への夢を見直した大学時代。森ビル入社までのキャリアの原点 (08:25) 森ビル同期・鉢嶺氏との出会い。勉強会から生まれたオプト創業前夜 (13:50) 「とにかく早く来てくれ」資本金300万円の船出。2年間の“株主”時代と、入社を決めた一通の手紙 (17:55) 「これはインターネットの時代だ」CSV自動取得の衝撃と、FAXからネット広告への大転換 (21:50) 広告業界のタブー「効果測定」。ADPLANが切り拓いたオプトの勝ち筋 (26:25) 電通・Yahoo! JAPANとの戦略的提携。ナショナルクライアントの壁 (32:35) “絶対に儲かる”確信から。シェアリングを起点にした投資・インキュベーションへの挑戦 (39:20) DX変革に挑んだグループCEOの理想と反省。広告からデジタルシフトへ (46:05) 創業者2人の時代から次世代へ。選び抜いた金澤氏へのバトンタッチ 出演者 野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役) 1967年生まれ。東京理科大を卒業後、1991年に森ビルから社会人キャリアをスタート。森ビル同期の鉢嶺らと共に1994年3月在職中にオプト(当時:デカレッグス)を設立。FAX事業からインターネット事業に至る大転換、2004年上場、その後ネット専業広告代理店として成長を経験。社内では企業内起業を4社経験、ベンチャーキャピタルやインキュベーションを主導。デジタルホールディングスのグループCOO、グループCEOなどを歴任。2025年12月にTOB、プライム上場企業から非上場化。2026年3月に同社を退任後、AT Capital株式会社にて活動。 参考URL ・野内氏 X https://x.com/bheads ・AT Capital HP https://www.at-capital.jp/index.html…
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