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「超高効率PLG」を解剖ータックスナップで検証するAI時代の競争優位
Apr 23, 2026
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基盤モデルに負けないアプリケーションの条件―SmartHR芹澤氏の事業設計論
Apr 16, 2026
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SmartHR芹澤氏が語るSoRの進化論―フロントを握るか、基盤になるか
Apr 9, 2026
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どこまで正しさを求めるか―estie岩成氏と問うAI時代の品質保証
Apr 2, 2026
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AIが生み出す新たなMoat―ソフトウェアの価値はどこに宿るか
Mar 24, 2026
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| Date | Episode | Description | Length | ||||||
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| 4/23/26 | 「超高効率PLG」を解剖ータックスナップで検証するAI時代の競争優位 | 今回のゲストは、タックスナップ代表取締役CEO 田中雄太さん。月次コメンテーターのDeltaXファンド代表パートナー 山崎良平さんと共にお届けします。社員8名でTVCMを展開し、13億円を調達——タックスナップは、AI時代らしい少人数急成長の象徴的な事例だ。その効率経営の核にあるのが、PLGモデルの成立である。しかしPLGと一口に言っても、なぜこれほどの社員1人あたりARR効率を実現できているのか。米国スタートアップのARR/FTE比較分析が示すのは、モデルレイヤー・開発ツール (PLG)とアプリケーションレイヤー (SLG)の間に横たわる、1桁の効率格差だ。PLGが成立する4条件——セルフサーブ・Time to Valueの短さ・個人決済・ネットワーク効果——を、タックスナップはいかに満たしたのか。一見シンプルなプロダクトの裏側には、職種×取引先単位の細粒度データを取得できる仕組みという、ネットワーク効果がmoatとして働く仕組みが存在していた。さらに、月額サブスクを入口に、マネタイズモデルはどう進化していくのか。海外事例も交えながら、AI時代の高効率スタートアップ戦略を解剖していきます。【アジェンダ】(1:40) ARR/FTE効率の高いPLGモデルが成立する条件とは(4:27) タックスナップはなぜここまで伸びたか—一見すると「レッドオーシャン」の中にあった「ブルーオーシャン」(13:18) シンプルなUIは模倣できる—では本当のmoatはどこにあるか(19:03) PLG型moatを構造で考える—データ取得の設計とネットワーク効果の正循環(22:15) AI時代のマネタイズはどう変わるか(26:19) タックスナップから採用のお知らせ【ゲストプロフィール】田中雄太 / 代表取締役CEO2018年に株式会社じげんに新卒入社し、不動産事業部において広告の法人営業を担当。入社1年目に全社初の営業成績を残し全社表彰を受彰。2020年に株式会社サムライインキュベートへ転職。主にイスラエルのスタートアップに対して投資及び事業支援と、日本市場参入支援のアドバイザリー事業の立上げを推進。約20社・合計$10 Million以上の投資実行に従事。退職後、フリーランスを経て、2022年11月に(株)TxTo(現タックスナップ)を創業。【採用サイト】https://taxnap.notion.site/recruits【参考文献】・US AI企業のARR/FTE比較 ー PLGの効率性の高さhttps://docs.google.com/presentation/d/1bRIbZIW7UUjNH41K2x4PIvPEWOVgbepD2qRnGUT59fI/edit?usp=sharing・US AI企業の課金モデルの変化https://docs.google.com/presentation/d/1HTq_GV_AttLXuvVLrwNJ1h-naO_N31B8RgpnqgBbZ-w/edit?usp=sharing | — | ||||||
| 4/16/26 | 基盤モデルに負けないアプリケーションの条件―SmartHR芹澤氏の事業設計論 | 今回のゲストは、SmartHR代表取締役CEOの芹澤雅人さん。前編に続く後編です。OpenAIやAnthropicといったモデルレイヤーが、アプリケーション領域へ直接入り込んでくる今、プロダクトの価値をどこに集中させるべきか。芹澤さんが示したのは、「モデルが侵食できない領域がなぜ存在するのか」という構造的な整理でした。業務ソフトウェアが分散し続ける理由、大企業の購買プロセスが生む参入障壁、SIerとSaaSの線引きがどこで決まるか—これらを踏まえ、アプリケーション層が生き続ける領域、その理由を語っていただきました。そして、プロダクト設計の問いへ。AIによってコンテキストを踏まえたパーソナライズが加速する時代に、何を標準化し、何を個社に合わせるべきか。法律・監査要件を土台とする定型業務と、事業戦略に紐づくタレントマネジメントとでは、設計思想は根本的に異なると芹澤さんは整理します。さらに話題は組織のAIネイティブ化へ。ツール浸透の次に待ち受ける「役割の再定義」という壁と、SmartHRで実際に試みているトップダウンでの役割設計・意図的な制約・特区チームという3つの打ち手を具体的に語っていただきました。「もし今スタートアップを立ち上げるなら」という問いへの芹澤さんの答えも、AI時代の価値観が凝縮された回でした。【アジェンダ】(1:31) モデルレイヤーとアプリケーションレイヤーの棲み分け(5:16) SIer/AIerとプロダクト化の線引きは何で決まるか(9:12) 何を標準化し、何を個社に合わせるか―AI時代のプロダクト設計思想(13:08) ツール浸透の先にある壁―AI時代の「スピード」を組織でどう実現するか(16:37) 組織全体をAIネイティブ化させる3つの打ち手(26:45) 芹澤さんがもし今スタートアップを立ち上げるなら(29:51) SmartHRから採用のお知らせ【ゲストプロフィール】芹澤 雅人 / 株式会社SmartHR 代表取締役CEO2016年、SmartHR入社。2017年にVPoEに就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年取締役に就任。2022年1月より現職。【採用サイト】https://recruit.smarthr.co.jp/ | — | ||||||
| 4/9/26 | SmartHR芹澤氏が語るSoRの進化論―フロントを握るか、基盤になるか | 今回のゲスト、SmartHR 代表取締役CEOの芹澤雅人さんもご登壇予定!4/23(木)開催「Product/Ai Conf vol.4」のお申込みはこちらhttps://aixpdm.connpass.com/event/386964/------------今回のゲストは、SmartHR 代表取締役CEOの芹澤雅人さん。人間の業務をサポートするインターフェースを通じてデータを蓄積し、System of Record(SoR)として価値を発揮してきたソフトウェア。AIが入力インターフェースそのものを変えていくなかで、SoRはこれからどう進化するのか。Workdayのように"仕事のフロントドア"を取りに行くプレイヤーがいる一方、MCPを開放し外部AIからも呼ばれる実行基盤を目指すプレイヤーもいる。この違いは、それぞれのシステムが誰をフロントとして設計されているかに起因する—芹澤さんはそう整理します。さらに、音声・画像・チャットと入力インターフェースが多様化することは、SoRとしての価値をむしろ高める可能性がある—と、元エンジニアならではの視点で語ってくれました。SoAから参入する新興プレイヤーへの見方、BPO領域への進出の背景も含め、SmartHRのAI時代のプロダクト戦略を深掘りしていきます。【アジェンダ】(1:34) SmartHR事業紹介と芹澤さん自己紹介(3:07) 入力インターフェースの多様化をどう見るか(5:59) SoRはフロントを取りに行くべきか、実行基盤になるべきか(11:48) プロダクト別・UI進化の優先度とデータ構造への影響(17:48) BPO参入の背景と今後の展開(20:08) SoAから入る新興プレイヤーへの見立て(24:21) 守りと攻め、AI時代の経営者としてのリソース配分はどうあるべきか(29:06) 昨今の海外投資家トレンドと事業化としての(32:03) 芹澤さんはAI/LLM進化のどこに一番可能性を感じているか【ゲストプロフィール】芹澤 雅人 / 株式会社SmartHR 代表取締役CEO2016年、SmartHR入社。2017年にVPoEに就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年取締役に就任。2022年1月より現職。 | — | ||||||
| 4/2/26 | どこまで正しさを求めるか―estie岩成氏と問うAI時代の品質保証 | estie取締役CTO 岩成達哉さんとの後編。AIがあらゆる業務に組み込まれていく今、今後より注目が増すであろう問いがある。「確率的なアウトプットを、どう品質として担保するか」だ。従来のSaaSは確定的なアウトプットを前提に設計されていた。しかしAIは違う。同じ入力でも出力は確率的に変わり、「何%の精度をもって出していいか」はドメインによって異なる。解釈性・出力の安定性・セキュリティ—担保すべきものの種類そのものが変わり、認証認可もエージェントの利用を想定した設計が必要になる。昨年10月から社会人博士としてこのテーマに挑む岩成さんと、この問いについてお話してきました。さらに、プロダクト開発の現場にも構造的な変化が起きていることに言及。toBのプロダクトづくりは、「顧客に聞けば良し悪しがわかった」時代から、AIが処理する世界では顧客自身も体験したことがない時代へ。従来toCで一般的だった複数パターンの試行錯誤が、toBにも求められるようになってきた。その中で浮かび上がるのが、ドメインエキスパートを社内に持つことの戦略的な意味でした。AIが広さを民主化するからこそ、深さを持つ人間の価値が際立つ—CTOと研究者、二つの視点を持つ岩成さんならではの解像度で語っていただきました。【アジェンダ】(1:17) 社会人博士として研究するAIの品質保証(10:31) toBのプロダクト開発はどう変わるか―顧客に聞けない時代の試行錯誤(15:36) 業務に入り込んで学ぶ―ドメイン知識がAI時代の開発速度を決める理由(18:59) estieから採用・組織のお知らせ【ゲストプロフィール】岩成達哉 / 株式会社estie 取締役CTO松江工業高等専門学校在籍中に全国高専プログラミングコンテスト課題部門最優秀賞、文部科学大臣賞、情報処理学会若手奨励賞を受賞。東京大学工学部に編入後、高専の卒業研究をもとにプログラミング教育アプリを開発して起業。大学院修了後は、Indeed Japan株式会社に入社し、データパイプライン開発等に従事。2020年10月にestieへVP of Productsとして参画。2021年8月にCTOに就任。2025年1月、不動産AI Labを開設し、AI領域をリード。【採用サイト】https://hrmos.co/pages/estie/jobs?category=1756294065557766148 | — | ||||||
| 3/24/26 | AIが生み出す新たなMoat―ソフトウェアの価値はどこに宿るか | 今回のゲストは、AIスタートアップ特化ファンドDeltaX代表パートナーの山崎良平さんと、Y Combinator Summer 2024選出・製造業向けAIエージェントを開発するOuterport CEOの瀧川さん。VCと起業家、両方の視点からAI時代のソフトウェア戦略を問い直します。SoR・SoE・SoIというレイヤーの議論は、SaaS隆盛期の2010年代からすでに存在していました。2017年にGreylockが提唱した「The New Moat」、そして2023年の「The New New Moat」へ。Foundation Modelの登場でスタックが押し上げられ、業務遂行まで担う「System of Action (SoA)」という新しい層が誕生したことで、この議論は新たな局面を迎えています。ではそのときMoatは、どこに宿るのか。US VCによる各種調査レポートを起点にバリューキャプチャーの構造を読み解きながら、エンタープライズアダプションが変える競争の地形、既存SaaSのイノベーションのジレンマを掘り下げます。さらに実際に製造業向けAIエージェントを提供する瀧川さんが、モデルレイヤー・既存SaaS・新興スタートアップという3つの競合とどう向き合っているのかも言及。AI時代を戦うスタートアップが取るべきポジションを、現場の視点から具体的に問い直します。「SoAはSaaSの進化形ではなく、Excelに近い新しいカテゴリーではないか」「ソフトウェアはデベロッパープラットフォームのような設計思想になっていくのでは」——ベストプラクティスが確立されていない中で戦う起業家の「オタク力」にも触れながら、ソフトウェアが担うべき価値の在り処を改めて問い直す回です。【アジェンダ】(1:20) 山崎さん・瀧川さん自己紹介(3:51) SoRからSoAへ―スタックの変化とバリューキャプチャーの新しい構造(14:05) エンタープライズアダプションが変える、バリューキャプチャーの重心(20:25) 起業家目線で見る3つの競合類型と、SoAとしての戦い方(31:42) 深く入り込むための「オタク力」とドメイン特化の秘訣(33:56) 時代の過渡期、AIレジェンド企業勃興への期待【ゲストプロフィール】瀧川 永遠希 / Outerport CEOウォータールー大学にてComputer Scienceを修了。在学中はPFNやTulip Interfacesにて自動運転や製造現場DXに取り組むほか、ロボコン・自動運転チームにて部長兼設計・製造担当としてチームを入賞に導く。卒業後はNVIDIAのResearch Scientistとして、シミュレーション技術を支える三次元生成AIや幾何学形状処理の研究開発に従事。現在はOuterportのCEOとして、メーカーやエンジニアリング企業向けに、化学プロセスや工業製品の設計開発サイクルを加速するAI駆動型エンジニアリングR&Dシステムを開発している。Outerport採用サイト: https://www.outerport.com/careers山崎 良平 / DeltaX 株式会社 代表パートナー大手上場企業にてCFO室・経営管理を担当後、ユナイテッド執行役員として財務管理、経営企画、CVC投資及びM&A等を担当。2017年に子会社を創業し代表就任、同社を上場企業へ売却。2021年にB Dash Ventures・ディレクターに就任、SaaSを中心に15社へのシード投資を担当。2025年、AIネイティブ特化ファンドであるDelta X1号ファンドを組成。DeltaX ファンド設立リリース: https://delta-x.ai/news/20260324【参考文献】・山崎さんX記事「AIが生み出す新たなMoatとは」https://x.com/zakiryo1533/status/2031053766737408282?s=20・a16z 「State of Markets」https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vQXsMMv5ZCWm77za7oXJcz1X-Th5Mz15g5nYBxbUjnomStVcjn8lXPjE5LzAlvc_hg4yHKgwASWLo5a/pub?start=false&loop=false&delayms=3000&slide=id.g3b7440bc1c9_0_31・SaaStr「Inference Costs Average 23% of Revenue at AI B2B Companies. How Will You Pay For It?」(ICONIQ "State of AI"への言及)https://www.saastr.com/inference-costs-average-23-of-revenue-at-ai-b2b-companies-how-will-you-pay-for-it/・Atlassian CEO on the SaaS Apocalypse, AI Agents & What Comes Next (YouTube)https://youtu.be/0lzo2tFBFy8?si=UXL9osuvSOWNKk_l・a16z 「In Defense of Vertical Software」https://www.a16z.news/p/in-defense-of-vertical-software | — | ||||||
| 3/18/26 | LayerX飯沼氏が語る「業務起点」のプロダクト思想―AI時代に変わる事業の作り方 | LayerX執行役員 バクラク事業 VPoPの飯沼広基さんとの後編。AIの登場で、プロダクト作りの「起点」が変わりつつある。バクラクが新規開発において実践し始めたのが、顧客に「聞く」だけでなく、自分で実際に業務をやってみるというアプローチ。100社ヒアリングで共通ニーズを抽出する——そんな従来のソフトウェアの作り方は、AIの登場によって古くなりつつあると飯沼さんは語ります。業務を実際に担ってみることで初めて見えてくるのが、ソフトウェアがカバーできていない領域。その業務を行う人のメンタルモデルを深く理解し、「わかってるな」と思われる体験を設計できるかどうか——AIによってUIレスになる機能が増えていく時代だからこそ、この問いの解像度が事業の差につながっていく。「聞く」から「自分でやる」へ。AI時代の事業づくりを改めて飯沼さんと深堀します。後半では、飯沼さんが社内向けに構築した営業AIシステム「セールスポータル」の実践にも言及。導入の理由を「ロマンとそろばん」と語る飯沼さん。その言葉の真意とは——【アジェンダ】(01:16) 売れるプロダクト作りの3ステップ―"笑かしに行く機能"を1つ作る理由(06:53) 「聞く」より「やる」へ―AIで変わるプロダクト開発の起点(09:18) AI時代、UIの優先度はグラデーションで決まる(15:39) ロマンとそろばんで作った社内向けセールスポータル(24:26) LayerXから採用のお知らせ【ゲストプロフィール】飯沼 広基 / 株式会社LayerX 執行役員 バクラク事業 VPoP東京ガスにてハードウェアエンジニアとして従事。その後、株式会社グラファーにて事業開発などを担当。株式会社LayerXでは、バクラク事業の法人営業、複数プロダクトの立ち上げ・グロースのプロダクトマネージャーを経て、プロダクト企画部部長に就任。プロダクトマネージャー組織やカスタマーサポート組織のマネジメントを担当し、現任。【採用サイト】https://jobs.layerx.co.jp/ | — | ||||||
| 3/12/26 | SaaSの価値をどう進化させるか―LayerX飯沼氏が語るAIネイティブ化の要諦 | 今回のゲストは、LayerX執行役員 バクラク事業 VPoPの飯沼広基さん。AIエージェントが業務に入り込みつつあるいま、すでに強いプロダクトと顧客基盤を持つ「バクラク」は、AI時代にどう進化しようとしているのか。飯沼さんが語ってくれたのは、プロダクトロードマップを半年間白紙にした決断と、その先に見えてきたプロダクトづくりの構造変化でした。AI時代に起きているのは、単なる機能追加ではありません。業務の「起点」そのものが変わりつつあります。人間がSaaSを開いて作業していた世界から、AIがイベントをトリガーに業務を処理し、人間は確認や意思決定を担う世界へ。UIは「作業する場所」から「確認する場所」へ、そして将来的には存在感が薄れていくものへと変わっていく――。こうした変化のなかで、既存ソフトウェアはどう進化すべきなのか。イノベーションのジレンマをどう乗り越えるのか。マネタイズモデルはどう変わっていくのか。AIネイティブ化を進める現場から、SaaSの価値を進化させるための要諦を語っていただきました。【アジェンダ】(1:09) LayerXバクラク事業の全体像と飯沼さん自己紹介(6:24) "業務を担う"BPO参入がプロダクトにもたらすもの(9:57) ロードマップを半年白紙にした理由―AIネイティブ化への覚悟(14:05) 業務の「起点」が変わる―UIはなくなるのか(18:57) AIネイティブな発想転換ができる人・組織の共通点(22:13) イノベーションのジレンマをどう乗り越えるか(23:35) 既存SaaSのAI化 vs AIネイティブ新興企業―LayerXはどう戦うか(27:59) SaaSの価値はどう進化するか―生き残る条件とマネタイズの未来【ゲストプロフィール】飯沼 広基 / 株式会社LayerX 執行役員 バクラク事業 VPoP東京ガスにてハードウェアエンジニアとして従事。その後、株式会社グラファーにて事業開発などを担当。株式会社LayerXでは、バクラク事業の法人営業、複数プロダクトの立ち上げ・グロースのプロダクトマネージャーを経て、プロダクト企画部部長に就任。プロダクトマネージャー組織やカスタマーサポート組織のマネジメントを担当し、現任。 | — | ||||||
| 3/3/26 | AIスタートアップはどのレイヤーで戦うべきか―YC26W松森氏が語る米国最前線 | AirbnbやStripeを輩出した、世界最高峰のスタートアップアクセラレーター Y Combinator。今回のゲストは、現在開催中のY Combinator Winter 2026(YC26W)に日本人として唯一参加している、Carnotの松森さん。日本とは桁違いのスピードでAI nativeスタートアップが生まれ、競争も激化する米国。YC26Wに選抜された起業家たちの特徴や現地の熱量を踏まえながら、AI時代にスタートアップはどこで戦うべきかを問い直します。ソフトウェアを「売る」のではなく、自らがAI nativeな事業体として業務を担うプレイヤーが増えているのはなぜか。既存SaaSのAI化も進むなか、新興スタートアップはどこにポジションを取るべきなのか。ミドルレイヤーは、独立した勝ち筋となるのか、それともアプリケーション層に取り込まれていくのか。日本以上にスピードを求められる米国で、いま起業家たちは何を考え、どのような意思決定をしているのか――米国最前線から、AIスタートアップの競争構造と勝ち筋の変化を読み解きます。【アジェンダ】(0:57) 会社紹介・自己紹介(2:49) Y Combinatorのリアル:週次で成果を求められる米国の起業環境(4:33) YC26Wに見る、いま米国で台頭する起業家と企業の特徴(9:55) AI native新興企業はどこに立つのか―既存SaaSのAI化とOpenAIなど巨人の動きを踏まえて(18:08) ミドルレイヤー(observability / guardrails)の動向と将来像(23:53) 日米で決定的に異なる「スピード」への向き合い方(29:26) 米国で評価される日本で戦えることの強み(34:10) AI時代の勝機はどこにあるか(36:22) Carnotから採用・プロダクトのお知らせ【ゲストプロフィール】松森 匠哉 (株式会社Carnot Founder & 共同代表)1994年生まれ。2022年慶應義塾大学理工学研究科博士課程修了 (早期修了)、博士(工学)。専門は深層学習(Vision&Language)、ICCV などの難関国際会議に筆頭著者として論文採択。PGV(株) リード機械学習エンジニア、内閣府SIP特任研究員、日本学術振興会特別研究員DC、慶應義塾大学特任研究員を経て起業。【採用サイト】https://jinba.io/ja/careers#careers | — | ||||||
| 2/26/26 | AI時代に“勝ち続ける企業”の構造― アンドパッド荻野氏が過去と米国から学んだこと | 前編に続き、アンドパッド取締役CFOの荻野泰弘さんをゲストにお迎えしてお届けします。後編のテーマは、AI時代に“勝ち続ける企業”の構造。「SaaS is Dead」が謳われる時代、勝ち続けられるか否かは何で決まるのか。ミクシィ時代の事業転換を率いた当事者としての経験、そして近年、米国のVertical SaaS経営者と対話する中で感じた“焦燥感を持つ経営者”と“ワクワクしている経営者”の差。荻野さんは、AI時代に勝ち続ける企業と、足元をすくわれかねない企業の分かれ目を、「MOATの構造」「AI Readyに向けた“種まき”の有無」「巨大なTAMへの過度な依存」という観点から語ります。AIによって、経営はどうアップデートされるのか。プロダクト戦略だけでなく、意思決定のスピードや経営のあり方はどう変わるのかにも言及。さらに後半では、「もし今、日本からスタートアップを立ち上げるなら?」という問いに対し、1兆円企業を狙う視点での領域選びや、ある領域が“ホットになる条件”にも踏み込みます。AI時代の変化を“脅威”ではなく“追い風”に変えるために、経営者は今、どこに目を向けるべきなのか。戦略の解像度が一段引き上がる後編です。【アジェンダ】(1:57) 「SaaS is Dead」は本当か?(5:14) AIは“コンテキスト”をどこまで扱えるのか(9:08) AI時代、経営はどうアップデートされるべきか(11:48) ミクシィ時代の転換から学ぶ、経営者の意思決定(20:40) 米国で出会った“焦燥感を持つSaaS経営者”の共通点(25:43) もし今、荻野さんが日本から起業するなら(36:02) アンドパッドから採用のメッセージ【ゲストプロフィール】荻野泰弘 (株式会社アンドパッド 取締役CFO)株式会社マクロミルにて財務経理本部担当執行役員として、東証一部上場企業の財務全般に携わる。その後モバイル系ベンチャーの取締役CFOを経て、株式会社ミクシィにて企業買収、合弁会社設立等、投資全般を担当。同社取締役CFO就任後は2度の資金調達、グローバルオファリングを実行。米国金融専門誌「Institutional investors」が選定するBeat CFOを2年連続で受賞。2020年より株式会社アンドパッドに取締役CFOとして参画。慶應義塾大学経済学部卒業。【採用サイト】https://ai.andpad.co.jp/recruitment | — | ||||||
| 2/12/26 | 2秒で刺さる体験はどう設計する?—メルペイ永沢氏に学ぶ“グロース起点”の事業開発 | 訴求価値をそぎ落とせていない限り、ユーザーにプロダクトは届かない―。メルペイ代表取締役CEOの永沢岳志さんが強調するのは、“2–3秒で良いかもと思わせる価値”を、プロダクトそのものに具備できているかという問いです。説明すれば分かる、では遅い。特にC向けプロダクトでは、一瞬で振り向かせるくらい提供価値をそぎ落とし、その期待と実際の体験とズレを極限まで小さくするプロダクト設計が重要になる。この“メッセージング起点の発想”を、いかにプロダクト開発や事業設計にまで落とし込めているかが、グロースの初速を左右します。本エピソードでは、マーケティングを「手段」ではなく「結果としての成長」から捉えるグロースチームの思想を起点に、“メッセージング起点のプロダクト開発”を実現するためのチーム組成をどのように行うべきか、具体的に掘り下げました。さらに後半では、AI/LLMの進化によって大きく変わりつつある広告・クリエイティブの作り方と、1to1最適化が進む時代だからこそ相対的に価値が高まる「ブランド構築」の可能性についても議論。グロース視点×プロダクト開発×ブランド構築を横断しながら、「選ばれる事業」をつくるための発想の転換を探っていきます。【アジェンダ】(1:21) 「マーケ」ではなく「グロースチーム」と呼ぶ理由(6:23) 事業立ち上げの初期からグロースチームを巻き込む組織設計(12:41) 2–3秒で魅力が伝わるか?メッセージング起点の事業開発(16:29) グロース施策におけるAI/LLMの介在余地(20:45) AI時代だからこそ価値が高まる「ブランド構築」(24:56) メルカリ・メルペイの採用告知【ゲストプロフィール】永沢 岳志 (株式会社メルペイ 代表取締役CEO)2007年一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズにてマーケティング、事業開発を担当。その後、米国マサチューセッツ工科大学 経営学修士(MBA)修了を経て、2016年よりAmazon JapanにてAmazon Prime Videoのマーケティング部長を務める。2018年株式会社bitFlyerに入社し、2019年より執行役員事業戦略本部長として日本国内の事業を推進。2021年よりメルペイに入社。スマホ決済サービス「メルペイ」のグロースを担当した後に、FinTech領域のGrowthを管掌。2024年1月より株式会社メルカリ執行役員 CGO 兼 CEO Fintech、株式会社メルペイ代表取締役CEOに就任。2025年3月よりMVNO事業責任者を兼務。X (@takeshi_ngsw): https://x.com/takeshi_ngsw【採用サイト】https://careers.mercari.com/jobs/ | — | ||||||
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| 2/5/26 | AIで問い直されるUI/UXーメルペイ永沢氏と探る、スマホの次のパラダイム | AIによって、これまで最適解とされてきたUI/UXは変わっていくのか——。生成AI/LLMが存在しなかった時代の前提のもとで、多くのtoCアプリケーションはカスタマージャーニーやUI/UXを磨き込み、「完成度の高い体験」を築いてきました。しかし生成AIが台頭するいま、その前提そのものが揺らぎ始めているのかもしれません。本エピソードでは、「新しいUXは生まれるはず」と考えるメルペイ代表取締役の永沢岳志さんをゲストに迎え、スマホシフトの歴史や海外プロダクトの事例を手がかりに、これからのUI/UXをどう考えるべきかを探っていきました。完成度の高いカスタマージャーニーは、AIによってどのように改廃されていくのか。チャットUIは購買体験の起点になり得るのか。そして、次の10年でプラットフォームの「勝ち筋」はどこへ移っていくのか。前半では、メルカリにおけるAI投資の実態や、開発スピード・プロダクト設計にすでに起きている変化にも触れながら、AI時代のC向けプロダクト開発の現在地を整理していきます。【アジェンダ】(0:55) 永沢氏の自己紹介と、メルカリが展開するプロダクトエコシステムの全体像(4:31) メルカリにおけるAI活用・投資の実態(9:46) AI投資の成果はどこに最も表れているのか(13:44) AIによってC向けプロダクトのUI/UXはどう変わるのか(17:27) スマホシフトのアナロジーから考える、AI時代のUI進化(20:24) 購買体験はチャットUI起点になっていくのか【ゲストプロフィール】永沢 岳志 (株式会社メルペイ 代表取締役CEO)2007年一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズにてマーケティング、事業開発を担当。その後、米国マサチューセッツ工科大学 経営学修士(MBA)修了を経て、2016年よりAmazon JapanにてAmazon Prime Videoのマーケティング部長を務める。2018年株式会社bitFlyerに入社し、2019年より執行役員事業戦略本部長として日本国内の事業を推進。2021年よりメルペイに入社。スマホ決済サービス「メルペイ」のグロースを担当した後に、FinTech領域のGrowthを管掌。2024年1月より株式会社メルカリ執行役員 CGO 兼 CEO Fintech、株式会社メルペイ代表取締役CEOに就任。2025年3月よりMVNO事業責任者を兼務。X (@takeshi_ngsw): https://x.com/takeshi_ngsw | — | ||||||
| 1/29/26 | 「業務の入口」を制するプロダクト戦略──kubellの実装から考えるAI時代のMOATとは | kubell 執行役員 CSO 兼 ビジネスディビジョン長の桐谷 豪さんと共にお届けする後編。本エピソードでは、AI時代におけるMOATとは何かを起点に、「重要な位置づけとなる業務の入口を握るプロダクトには何が必要なのか」「なぜオペレーションまで含めた設計がMOATに繋がるのか」を紐解いていきます。AIの進化によって、業務の指示や判断が集まる入口は、多くのプレイヤーが狙いにいく領域になりつつあります。では、その入口はどのようなプレイヤーが取りに行けるのか。そして、入口が集約していく世界を見据えたとき、アプリケーションレイヤーで勝ち残るプロダクトは何を満たしておくべきなのか。深いドメイン知識を持つこと、ユーザーのオペレーションを握っていることといった条件が、具体的な事例とともに語られます。また前半では、AIによって従来の業務区分を越えた領域拡張や個別化が可能になりつつある中で、どこまでの拡張性を前提にプロダクト設計していくべきか、といったテーマについても議論が展開されました。事業モデルやプロダクト設計を考える上で、AI時代の競争構造を立体的に捉え直すヒントが詰まった回です。【アジェンダ】(1:16) 桐谷さんが年末にX投稿をすべて削除する理由(2:21) AIによる個別化がもたらす、BtoB事業展開の変化(7:22) どこまでの拡張性を見越してプロダクトを設計すべきか(11:52) 業務インプットが集まる「入口」としてのSaaSの役割(15:59) 誰が「業務の入口」を取りに行けるのか──入口を巡る競争戦略(21:15) 入口が集約する世界で、勝ち残るアプリケーションレイヤーの条件(24:47) kubellがまずSMBのディストリビューションを優先する理由(28:27) kubellから採用ポジションのお知らせ【ゲストプロフィール】桐谷 豪 (株式会社kubell 執行役員CSO 兼 ビジネスディビジョン長)大学在学中より創業フェーズのスタートアップに参画し、ジョイントベンチャー設立や複数事業の立ち上げに従事し、ユニコーン企業へ。その後、AI系ベンチャーである株式会社ABEJAへ入社し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月に株式会社kubell(当時 Chatwork株式会社)に入社し、BPaaSのサービス立ち上げ責任者を務めたのち、2024年1月より執行役員に就任。インキュベーション領域を管掌し、新規事業の推進とR&Dを担当。2025年7月に執行役員CSOに就任、2026年1月より現職。X (@go_kiritani): https://x.com/go_kiritani【採用サイト】https://www.kubell.com/recruit/ | — | ||||||
| 1/22/26 | AgenticなBPOのあるべき姿ーkubell桐谷氏が実践する設計思想 | 今回のゲストは、kubell執行役員CSO兼ビジネスディビジョン長の 桐谷 豪さん。前編では、kubellがなぜBPaaSに取り組むのか、その設計思想と、実際にどうやって事業を組み立てているのかというリアルな構築プロセスを深掘りしました。本来は人手依存になりがちなBPOビジネス。そこに対して、どのように業務ワークフローを設計し、AIを組み込むことでスケーラブルなモデルに転換していくのか。単なる「AI活用」ではなく、人とAIの役割分担を前提にした事業設計の視点でお話を伺っています。なぜ今、BPaaS / AI+BPOに注目が集まっているのか。そこから広がる市場機会、そして現場で実際に行っているワークフロー設計の考え方まで。AI時代におけるオペレーションビジネスの作り方を考えるうえで、とても示唆の多い内容になっています。【アジェンダ】(1:10) kubell会社紹介、BPaaS事業の紹介(3:04) 桐谷さんのキャリアー時代のゴールデンタイムの渦中にいられるか(9:31) なぜ今BPaaSが盛り上がっているのか(11:27) BPaaSにおける対象事業領域選定軸(14:20) kubellにおけるBPaaS設計思想(20:45) Human in the Loopー将来的なAI進化も見越したワークフロー設計(24:32) 最終的にどこまでAIがBPOを担えるか(27:24) PM自身が作業者に?!ー「BPaaS」というプロダクトの作り方【ゲストプロフィール】桐谷 豪 (株式会社kubell 執行役員CSO 兼 ビジネスディビジョン長)大学在学中より創業フェーズのスタートアップに参画し、ジョイントベンチャー設立や複数事業の立ち上げに従事し、ユニコーン企業へ。その後、AI系ベンチャーである株式会社ABEJAへ入社し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月に株式会社kubell(当時 Chatwork株式会社)に入社し、BPaaSのサービス立ち上げ責任者を務めたのち、2024年1月より執行役員に就任。インキュベーション領域を管掌し、新規事業の推進とR&Dを担当。2025年7月に執行役員CSOに就任、2026年1月より現職。X (@go_kiritani): https://x.com/go_kiritani | — | ||||||
| 1/15/26 | 師から学んだ「戦いかた」ーAlgomatic大野氏の常識に囚われない優秀人材活用術 | 前編に続き、Algomatic代表取締役CEOの大野峻典さんをゲストにお迎えしてお届けします。DMMに買収された後、グループ傘下で「2回目の起業」という選択をした大野さん。本エピソードでは、大野さんが間近で接してきたDMM会長・亀山敬司さんを、一人の経営者としてどのように見ているのか、また、自身の経営スタイルに影響を与えたアドバイスについて語っていただきました。前半ではAIを前提にした事業・プロダクト設計の考え方を深掘りしています。LLMの特性を踏まえたワークフロー設計や、ドメインエキスパートと事業責任者の役割分担など、AIプロダクトを継続的に立ち上げてきた大野さんならではの視点が詰まった内容です。AIを活用した新規事業づくりに向き合うPM/BizDev、エンジニア、そして起業家・経営者の方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。【アジェンダ】(1:50) 「AI前提のワークフロー」とは?ーLLMの得意不得意を見極めて(5:34) コンテキストの取り込みとプロダクト設計戦略(11:29) AI前提のワークフロー、既存プロセスを起点にすべきか?ゼロベースで再定義すべきか?(14:17) ドメインエキスパートと事業部CEOの役割分担(16:29) 大野さんから見た、DMM会長・亀山敬司さんという経営者(18:54) 今の経営スタイルに影響を与えた、亀山さんからの印象的なアドバイス(24:48) Algomaticから採用ポジションのお知らせ【ゲストプロフィール】大野峻典 (株式会社Algomatic 代表取締役CEO)東京大学工学部卒。在学中より機械学習を専攻し、深層学習を用いた研究プロジェクトに従事。Indeedにて新規事業のソフトウェア開発・プロダクトマネジメント、機械学習基盤の開発を行う。2018年、機械学習・深層学習を用いたソリューション開発を行う株式会社Algoageを創業。2020年、DMMグループへM&Aによりジョイン。2023年、生成AI特化のスタートアップスタジオ、株式会社Algomaticを創業。複数の生成AI事業を同時多発的に立ち上げ、営業・採用・翻訳などの領域におけるAIエージェント開発から、大企業の業務変革支援までを一気通貫で推進している。また、メディア出演や講演などを通じて、最新の生成AIトレンドや企業動向に関する知見の発信にも取り組んでいる。【採用サイト】https://recruiting.algomatic.jp/【Algomatic展開サービス・プロダクト】ALGOMATIC AI Academy: https://algomatic.jp/ai-academyALGOMATIC AI Transformation: https://ax.algomatic.jp/アポドリ: https://apodori.ai/ | — | ||||||
| 12/25/25 | コンテキスト議論のその前に、IVRy奥西氏が示す真のMOATの築き方 | 前編に続き、IVRy代表取締役CEO 奥西 亮賀さんをゲストにお迎えしてお届けします。後編では、AIの進化が加速する今をどう捉えるべきかというマクロな視点から、IVRyがAI時代にどのような投資スタンス・プロダクト戦略を取っているのかを深掘りします。現在のAIブームをインターネット黎明期になぞらえつつ、重要なのは短期的な熱狂ではなく、5年・10年先を見据えてビジネスをやり切る視点だと語る奥西さん。SaaStrへの参加を通じて実感した、生産性や組織設計の基準が大きく変わりつつあるという気づきも交えながら、AI時代の経営判断について議論しました。その上で話題は、「コンテキストデータ」の前提として、AIプロダクトを業務で使える形に落とし込むための“総合格闘技力”へ。LLMのレイテンシや不安定さへのフォールバック、評価設計、SREを含めたシステム全体の作り込みなど、実践的な論点が語られます。また、柔軟性を武器にするAIネイティブなプレイヤーが増える中で、IVRyが「信頼性」を重視する理由、その背景にある電話業務という高いサービスレベルが求められる領域ならではの難しさ・戦い方についても言及。最後に対話ユースケースの拡張やAIエージェント活用といった具体例も交えて、今後の新規展開戦略についても語っていただきました。AI時代のプロダクト開発や事業づくりに向き合う経営者・プロダクト責任者の方にとって、現場感のある学びが詰まったエピソードです。【アジェンダ】(1:23) インターネット黎明期との類似点、AI時代への投資スタンス(7:30) コンテキストデータの前に何が必要か?── AIプロダクト開発に求められる「総合格闘技力」(14:53) 「柔軟性」より「信頼性」: IVRy流先行プレイヤーとしてのAI時代の戦い方(18:19) IVRyの新規展開戦略:対話ユースケースの拡張とAIエージェントの活用(20:38) IVRyから採用ポジションのお知らせ【ゲストプロフィール】奥西 亮賀 (株式会社IVRy 代表取締役/CEO)1991年兵庫県生まれ。同志社大学 理工学部大学院情報工学科(博士課程前期)でコンピュータサイエンスを学ぶ。新卒でリクルートで保険系新規事業EC事業に従事した後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業。今後深刻化していく日本の人手不足に対して、様々なシーンでの法人コミュニケーションをソフトウェア/AIというソリューションの角度からスマート化を目指す。 | — | ||||||
| 12/18/25 | 事業立ち上げの失敗を減らす秘訣ーIVRy奥西氏が語る「抽象化」メソッド | 今回のゲストは、株式会社IVRy 代表取締役CEOの奥西 亮賀さん。前編では、リクルート時代を含め通算20以上の新規事業立ち上げを経験してきた奥西さんが、これまでのキャリアで磨き上げてきた「事業づくりの型」を紐解きます。エンジニア出身でありながら、「サービスデザイン」という職能の重要性にいち早く着目。ビジネス・マーケティング・UXなど、事業推進に必要なスキルを逆算して身につけてきた独自のキャリア戦略に迫ります。また、数多の立ち上げ経験から導き出された“失敗を減らす”ための鍵は、「解像度」と「打席数」。仮説の解像度をどう高め、良質な打席に立ち続けるのか。そこで語られるのが、B2B/B2Cの枠すら超える「ビジネスモデル起点の抽象化」でした。「生命保険とSMB向けSaaSは構造的に同じ」──一見異なる事象を共通構造で捉え直し、判断の精度を高めていく奥西さん流のアプローチとは?事業モデルを考えるヒントが凝縮された回です。ぜひお楽しみください!【アジェンダ】(0:58) IVRy事業内容(2:35) PMから起業家へ:「サービスデザイン」習得のために逆算したキャリア(8:18) PM出身起業家として自身の強み(11:49) 事業アイデアの着想をどこから得るかー新規事業20個以上立ち上げの経験を踏まえて(13:48) アイデアの絞り込みーIVRyの事業にたどり着くまで(17:20) 社内新規事業と起業での事業立ち上げ、異なる点はあったか?(19:17) 事業立ち上げの「失敗を減らす」秘訣(21:15) B2B/B2Cの壁を超える「ビジネスモデルの抽象化」と思考法【ゲストプロフィール】奥西 亮賀 (株式会社IVRy 代表取締役/CEO)1991年兵庫県生まれ。同志社大学 理工学部大学院情報工学科(博士課程前期)でコンピュータサイエンスを学ぶ。新卒でリクルートで保険系新規事業EC事業に従事した後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業。今後深刻化していく日本の人手不足に対して、様々なシーンでの法人コミュニケーションをソフトウェア/AIというソリューションの角度からスマート化を目指す。 | — | ||||||
| 12/11/25 | "SaaS is Dead"を解剖するーLayerX中村氏と考えるAI時代の戦い方 | 前編に続き、LayerX 執行役員 AI Workforce事業部長の中村 龍矢さんをゲストにお迎えしてお届けします。今回のテーマは、「AIワークフロー」と「AIエージェント」の特徴・違いを踏まえた、AI時代のプロダクトづくりの設計思想を深掘り。“手順を教えるワークフロー”と“ゴールを渡すエージェント”はどう使い分けるべきか?すべてをエージェント化しない現実解や、型と自律性のバランスについて、実装目線で議論しました。さらに、「SaaS is Dead」の議論をロジック/UI/デリバリーの3層に分けて紐解き、既存SaaSが勝ち続けるために必要な取り組みと、AI nativeだからこそ狙えるホワイトスペースを整理。同時に、AIによってプロダクトのカバー領域や競争優位性の尺度が変わる中で、“Winner takes allは加速するのか?”という問いにも踏み込み、どんな市場で寡占が進みやすく、どんな戦い方が有効なのかを考えます。最後に中村さんに語ってもらった、今後3〜5年でAI/LLMが到達する性能・コスト・推論能力の進化と、ビジネスインパクトへの展望。前編に続き、AI時代のプロダクト戦略・サービス設計を考えるヒントが詰まった回です。ぜひご視聴ください!【アジェンダ】(1:30) 「AIワークフロー」と「AIエージェント」(6:34) 「SaaS is Dead」をどう見るかー既存SaaSのAI化 vs AI native(11:10) AI時代、Winner takes allは加速するのか?(13:26) 既存SaaSがAI時代を勝ち続けるにはーサンクコストの罠と覚悟(19:07) 中村氏が想像する今後3~5年のAI・LLM進化及びそれらがビジネスに与える影響(23:34) LayerXから採用ポジションのお知らせ【ゲストプロフィール】中村 龍矢 (株式会社LayerX 執行役員 Ai Workforce事業部長)Gunosyにて機械学習・データ分析に従事した後、LayerXに創業より参画。R&D部門の立ち上げ、ブロックチェーン事業、プライバシーテック事業の責任者を経て、現在はAi Workforce事業部長を務める。2020年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2020年 電子情報通信学会 IA研究賞 最優秀賞 (共著)。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」受賞。プライバシーテック協会理事。(X: @nrryuya_jp) | — | ||||||
| 12/4/25 | LayerX中村氏が語るPalantirの真髄ーAIで変化するソフトウェアの役割 | 今回のゲストは、LayerX 執行役員 Ai Workforce事業部長の中村 龍矢さん。前編では、LayerXが第3の柱として推進するAi Workforce事業の全貌と、その戦略の核として参照されている米国の時価総額50兆円超え企業Palantirのモデルを深堀していきます。一見すると従来の労働集約型SI/コンサルモデルと類似しているように見えるPalantirモデルが、なぜスケーラビリティを持ち得るのか?そのカギとなる「FDE(Forward Deployed Engineer)」という人材像と、それをスケールさせるための「AIプラットフォーム」構築の考え方。その根底には、業種・業界の枠を超えて業務を再定義する「人間の知的労働の分類学」がありました。そして、さらなるスケーラビリティを生み出しうる「AIがAIを作る」世界線はどのように広がっていくのか─事業モデルを考えるヒントが詰まった回となっています。是非お楽しみください!【アジェンダ】(0:53) LayerX会社紹介、その中でAi Workforce事業部の事業内容・位置づけ、中村さんの現在のミッション(10:45) LayerXにおける事業ポートフォリオ・プロダクト展開の考え方(14:13) Ai Workforce事業部が参考にするPalantirとは?(17:54) 最大の敵はアクセンチュア?Palantirモデルと従来SI/コンサルモデルの違い(22:04) Palantirモデルの肝①: 「FDE (Forward Deployed Engineer)」とはどのような人材か(27:51) Palantirモデルの肝②:スケールの素地となる 「AIプラットフォーム」をどう構築するか(33:49) 次の大きなチャレンジ「AIがAIを作る」の可能性(40:10) 顧客内での展開の進め方ープロダクトは革新的に、GTMは定石で【ゲストプロフィール】中村 龍矢 (株式会社LayerX 執行役員 Ai Workforce事業部長)Gunosyにて機械学習・データ分析に従事した後、LayerXに創業より参画。R&D部門の立ち上げ、ブロックチェーン事業、プライバシーテック事業の責任者を経て、現在はAi Workforce事業部長を務める。2020年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2020年 電子情報通信学会 IA研究賞 最優秀賞 (共著)。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」受賞。プライバシーテック協会理事。 | — | ||||||
| 11/27/25 | AI時代に伸びる個人の共通点ーエクスプラザCPO宮田氏と紐解く人材論 | 前編に続き、“みやっちさん” こと、エクスプラザ CPO / 生成AIエバンジェリストの宮田大督さんをゲストにお迎えしております。後編では、PM業務における実践的なAI活用から、AI時代における組織論、そして個人の「Will」の重要性についてお話を伺いました。特に、宮田さんが開発された「AIPMシステム」の活用状況から見えてきた、「実はジュニアメンバーの方がAIを使ったプロダクト作りに向いているのでは?」という逆説的な視点や、「上司をプロンプト化する」という現代ならではの仕事術など、PMの方はもちろん、PM以外の事業づくりに携わる方も働き方・チームの作り方を考えるきっかけとなるエピソードになっております!AIPMシステムについて書かれたnoteはこちら: https://note.com/miyatad/n/n6ce19397d83c【アジェンダ】(0:52) みやっちさんの最近のAI活用状況(2:28) PMのAI活用実態(3:48) 「AIPMシステム」作成の背景(8:04) AI時代のPMは何に時間を使うべきか(10:13) ジュニアのほうがAIを使いこなしたプロダクトつくりができる理由(14:48) AI時代の組織が向かっていく方向性(18:50) エクスプラザからイベント・採用ポジションのお知らせ【ゲストプロフィール】宮田 大督 (株式会社エクスプラザ CPO/生成AIエバンジェリスト)慶應義塾大学大学院修了。NTTコミュニケーションズ、メルカリ、エクサウィザーズ、Gaudiyなど多様なサービスでのPdM経験を経て、2025年に株式会社エクスプラザにCPOとして入社。新規サービス立ち上げやプロダクト組織マネジメントなど、15年以上のPdM経験を持つ。生成AI×PdM領域に特化し、企業の生成AI導入支援および社会全体への生成AIに関するエバンジェリスト活動として活用法などの発信や登壇を行っている。(X: @miyatti) | — | ||||||
| 11/20/25 | 個人の熱量が組織を動かすーエクスプラザCPO宮田氏のAI時代の変革論 | ********11/27(木) 18:00~21:30 Product/AI Conf 開催予定!▼▼お申込みこちら▼▼https://aixpdm.connpass.com/event/373507/********今回のゲストは、“みやっちさん” の愛称で親しまれる、エクスプラザ CPO / 生成AIエバンジェリストの宮田大督さん。前編では、AIトランスフォーメーション(AX)を進めるうえで なぜ「個人起点」が鍵になるのか──その背景にある思想をじっくり掘り下げました。さらに、生成AIの特性を最大限に活かして組織全体を進化させる具体的な戦略、そしてAI native企業としての新たなチャンスについても語っていただいています。AXを推進するプロダクト開発を志している方、社内のAXを推進したい方には、得るものが多い内容になっていると思います。ぜひお聴きください!【アジェンダ】(1:05) みやっちさん自己紹介、エクスプラザ事業紹介(4:42) 事業展開戦略の裏にある思想: 個人起点AX(10:44) AIに与えるコンテキスト整理にもAIを活用すべき理由(16:14) トップダウンではなく敢えてボトムアップ─個人をエバンジェリスト化するには?(25:34) AI native社会の核心は人間側のアップデート?!(28:14) AI nativeと従来SaaSの違い、AI native企業に訪れるチャンスとは【ゲストプロフィール】宮田 大督 (株式会社エクスプラザ CPO/生成AIエバンジェリスト)慶應義塾大学大学院修了。NTTコミュニケーションズ、メルカリ、エクサウィザーズ、Gaudiyなど多様なサービスでのPdM経験を経て、2025年に株式会社エクスプラザにCPOとして入社。新規サービス立ち上げやプロダクト組織マネジメントなど、15年以上のPdM経験を持つ。生成AI×PdM領域に特化し、企業の生成AI導入支援および社会全体への生成AIに関するエバンジェリスト活動として活用法などの発信や登壇を行っている。(X: @miyatti) | — | ||||||
| 11/13/25 | 「違和感」を「問い」に変えていく─ログラスCPO斉藤氏の事業の見極め方 | 前編に続き、ログラス CPO 斉藤知明氏をゲストにお迎えし、事業づくりの核心に迫ります。新規事業を軌道に乗せるため、立ち上げ初期に売上ではなく「顧客満足度」を重視する判断軸や、既存事業との両立を可能にする組織マネジメント術を深掘り。さらに、データやAIでは代替できないCPOが事業性評価をするのに重要な「違和感」をどう鍛えるか、そしてAIが経営管理領域に与える影響を斉藤氏の視点から徹底解説します。前編と合わせて、新規事業に携わるすべての人に聞いてほしい内容です!【アジェンダ】(1:08) 新規事業立ち上げは売上よりもまず顧客満足度(3:23) 顧客満足度評価は敢えてCPOが属人的に評価?(5:53) CPOによる事業性評価を機能させるための工夫と実践(6:50) 事業性評価はAIで代替可能か?(8:49) 事業性評価に重要な「違和感センサー」をどう鍛えるか(13:48) 新規事業と既存事業を両立させる組織マネジメント(17:10) 新規事業立ち上げ成否を分ける最大のポイント(20:40) 人材の抜擢とコミットメントを高める仕組み(24:52) 経営管理領域でAIで変化するポイント(33:37) ログラスから採用ポジションのお知らせ【ゲストプロフィール】斉藤 知明 (株式会社ログラス 執行役員CPO)東京大学在学時にAI研究に従事、動画像を対象としたDeepLearningの研究でICME2016に論文が採択される。在学中同時に英単語アプリmikanを共同創業し、CTOとして従事。その後Fringe81株式会社(現Unipos株式会社)に入社、ピアボーナスサービスUniposを立ち上げ子会社化、代表に就任、グロースさせたのち親会社と合併。「すべての挑戦が報われる社会に」を個人ミッションとしログラスに参画。(X: @tomosooon) | — | ||||||
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