About this episode
このエピソードでは、パランティアのCEOアレックス・カープが提唱する新秩序とその22項目のマニフェストについて議論します。
米データ分析大手のパランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)が、CEOのアレックス・カープらによる著書『テクノロジカル・リパブリック(The Technological Republic)』の内容を要約した 22項目のマニフェスト をX(旧Twitter)に投稿し、国内外で大きな議論を巻き起こしています。 主な内容は以下の通りです: ハードパワーとAI兵器の正当化 : シリコンバレーは国家防衛に対して「道義的負債」を負っており、敵対国に先んじて西側諸国がAI兵器を開発・保有すべきであると主張しています。 実質的な徴兵制の提言 : 志願制軍隊から脱却し、社会の全員がリスクとコストを共有する**「普遍的義務としての国民奉仕(徴兵制)」**を検討すべきとしています。 日本とドイツの戦後秩序への批判 : 日本の平和主義へのコミットメントを「演劇的(劇的)」と呼び、ドイツの非武装化とともに、これらがアジアや欧州の勢力均衡を脅かし、代償を払わせていると非難しています。 多元主義の否定と特定文化の称賛 : 「空虚で中身のない多元主義」を拒絶し、一部の文化は驚異を生み出すが、他の文化は後退的で有害であると断じています。 この宣言は、一部で現実主義的な「テクノ・リアリズム」として支持される一方、民間企業が主権や敵の定義を私物化する**「テクノファシズム」や「テクノ帝国主義」**であるとして、英語圏・日本語圏ともに激しい批判を浴びています。 投げ銭でこの番組を応援する: https://cma7smwcr1nxt01vb2gajgk2j.firstory.io/join このエピソードへの感想をコメントで教えてください: Powered by Firstory Hosting
People in this episode
Host: けろりん
Topics covered
- テクノ帝国主義
- AI兵器
- 国民奉仕
- 戦後秩序
- 多元主義
- テクノファシズム
Keywords
- パランティア
- アレックス・カープ
- テクノロジカル・リパブリック
- AI兵器
- 国民奉仕
- テクノ帝国主義
- 多元主義
Mentioned in this episode
Organizations: パランティア・テクノロジーズ
Books & works: テクノロジカル・リパブリック
Places: 日本, ドイツ, シリコンバレー
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