サナエトークン(SANAE TOKEN)騒動の概略

サナエトークン(SANAE TOKEN)騒動の概略

From 資料Xから読み解く世界 by けろりん

March 11, 2026 · 20 min

About this episode

サナエトークンの発行とその後の市場混乱について解説するエピソード。

サナエトークン(SANAE TOKEN)は、起業家の溝口勇児氏が率いるWeb3コミュニティ「NoBorder DAO」が、 高市早苗首相の名前と肖像を無断で使用して2026年2月25日に発行した暗号資産 (ミームコイン)。 このトークンは、最新テクノロジーで民主主義をアップデートすることを目指す「Japan is Back」プロジェクトのインセンティブとして発行されました。当初、運営側や関連した後援会アカウントは、高市首相サイドとのコミュニケーションや連携を強調する発信を行い、それを信じた投資家によって 価格は初値の30倍〜40倍に急騰 しました。 しかし、2026年3月2日に高市首相が自身のX(旧Twitter)で**「全く存じ上げません」「何らかの承認を与えたこともございません」と関与を全面否定**したことで、事態は一変しました。この声明を受けてトークン価格は70%以上暴落し、市場は大混乱に陥りました。 さらに、発行元が「暗号資産交換業」の登録を受けていない疑いがあるとして、 金融庁が資金決済法違反などの観点から実態調査 を開始しました。これを受け運営側は、2026年3月5日にプロジェクトの中止を正式に発表し、有識者による検証委員会の設置や、保有者への原資補償(返金)を進める方針を示しています。 投げ銭でこの番組を応援する: https://cma7smwcr1nxt01vb2gajgk2j.firstory.io/join このエピソードへの感想をコメントで教えてください: Powered by Firstory Hosting

People in this episode

Host: けろりん

Topics covered

  • 暗号資産
  • Web3
  • 投資
  • 民主主義
  • 市場混乱

Keywords

  • サナエトークン
  • 高市早苗
  • Web3
  • NoBorder DAO
  • 暗号資産
  • 市場暴落
  • 金融庁

Mentioned in this episode

Organizations: NoBorder DAO, 金融庁

Products: サナエトークン(SANAE TOKEN)

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