About this episode
サナエトークンの発行とその後の市場混乱について解説するエピソード。
サナエトークン(SANAE TOKEN)は、起業家の溝口勇児氏が率いるWeb3コミュニティ「NoBorder DAO」が、 高市早苗首相の名前と肖像を無断で使用して2026年2月25日に発行した暗号資産 (ミームコイン)。 このトークンは、最新テクノロジーで民主主義をアップデートすることを目指す「Japan is Back」プロジェクトのインセンティブとして発行されました。当初、運営側や関連した後援会アカウントは、高市首相サイドとのコミュニケーションや連携を強調する発信を行い、それを信じた投資家によって 価格は初値の30倍〜40倍に急騰 しました。 しかし、2026年3月2日に高市首相が自身のX(旧Twitter)で**「全く存じ上げません」「何らかの承認を与えたこともございません」と関与を全面否定**したことで、事態は一変しました。この声明を受けてトークン価格は70%以上暴落し、市場は大混乱に陥りました。 さらに、発行元が「暗号資産交換業」の登録を受けていない疑いがあるとして、 金融庁が資金決済法違反などの観点から実態調査 を開始しました。これを受け運営側は、2026年3月5日にプロジェクトの中止を正式に発表し、有識者による検証委員会の設置や、保有者への原資補償(返金)を進める方針を示しています。 投げ銭でこの番組を応援する: https://cma7smwcr1nxt01vb2gajgk2j.firstory.io/join このエピソードへの感想をコメントで教えてください: Powered by Firstory Hosting
People in this episode
Host: けろりん
Topics covered
- 暗号資産
- Web3
- 投資
- 民主主義
- 市場混乱
Keywords
- サナエトークン
- 高市早苗
- Web3
- NoBorder DAO
- 暗号資産
- 市場暴落
- 金融庁
Mentioned in this episode
Organizations: NoBorder DAO, 金融庁
Products: サナエトークン(SANAE TOKEN)
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