
This episode discusses 中勘助's work '銀の匙' and features readings and interpretations in Chinese.
< 日の出ラジオ(旧レオンラジオ) 我らの文学2 22 中勘助『銀の匙』 150 (後編 12④ )> ラジオ収録2025 1210 作詞作曲 楠元純一郎 OP「水魚の交わり」、ED 「遺伝子の舟」司会 楠元純一郎(法学者) 中国語翻訳・朗読 レオー( 録音師・ 中国大慶美術 教師 ) 中国語監修 冯宪中(国際経済学者) 朗読 ・読解者 松尾欣治(哲学者・大学外部総合評価者)読解者 福留邦浩(国際関係学博士) <<26万4986回アクセス更新中!>> 私たちはその喧嘩凧のゐないときをみてあげにゆく。かた手に重たい糸巻をもち、かた手に糸目を轡の形にとつてゆくと凧は競馬うまのやうにはやりにはやつてともすればびんびん飛びださうとする。 < 轡 (くつわ・たづな)→ 馬の口に含ませて手綱(たづな)をつけ、馬を操るための金具や革製の道具 。はやりにはやって→盛んになって。ともすれば→ややもすると、もしかすると。 > 我们总是趁他的风筝不在的时候,才把自己的风筝拿出来放。一手拿着沉甸甸的卷线,一手将提线调成马辔的形状。风筝也像赛马场上的马似的,越跑越快,仿佛一不注意,就会一下子飞出去。 風つぽい春の空に気負つてあがつてる凧のなかでうぬぼれか障子骨の金太郎はひときは目だつてみえた。なにもかも忘れてあげてるうちにいつかよその子はみんな帰つて暮れかかつた原のなかに自分たちばかりになつてゐる。 <気負って→必要以上に張り切って、意気込むこと。うぬぼれ→実際以上に自分が優れていると思い込み、得意になること。ひときわ→特別に> 多风的春日天空里,风筝们意气风发。不知是不是我太骄傲,总觉得那木框骨架做的金太郎最醒目。我和小贞一放风筝就把一切都抛到脑后,不知不觉间,其他孩子都回家了,暮色渐浓的原野上只剩下我们俩。
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