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This episode discusses 中勘助's work '銀の匙' and features various readings and interpretations.
< 日の出ラジオ 我らの文学2 27 中勘助『銀の匙』 155 (後編 13④ )> ラジオ収録20 260324 作詞作曲 楠元純一郎 OP「水魚の交わり」、ED 「遺伝子の舟」司会 楠元純一郎(法学者) 中国語翻訳・朗読 レオー( 録音師・ 中国大慶美術 教師 ) 中国語監修 冯宪中(国際経済学者) 朗読 ・読解者 松尾欣治(哲学者・大学外部総合評価者)読解者 福留邦浩(国際関係学博士) <<アクセス数32.6万回突破記念!>> ゆすらや棗はさほどでもないのを意地きたなでひとつも枝には残さない。かりんは木ぶりに似あはぬやさしい花がさき、その花に似あはぬいかつい実がなる。どさりどさりと落ちるばかりで匂はよくても渋くはあるし、それに石みたいで歯もたたない。 <ゆすら→ 山桜桃 →6月ごろにサクランボのような赤い身をつける庭木、夏の季語。 棗 →なつめ→鉄分、ミネラル、葉酸が豊富な貧血予防や滋養強壮の効果。意地きたなで→食欲など貪(どん)欲で。かりん→10月〜11月ごろに黄色く熟す甘く芳醇な果実、シロップ漬けや果実酒に加工。木ぶり→幹(みき)や枝(えだ)の様子、枝ぶり。いかつい→ゴツゴツして厳(いかめ)しく、強そうな。匂い(におい)。歯も立たない→硬過ぎて噛めない > 山樱桃和枣没有那么好吃,但我们这些坏孩子还是把它们摘得一个也不剩。木瓜海棠的花开得十分柔美,和树的样子不相称。结出的果实也和花朵不相称。沉 甸甸地垂落下来,闻上去香甜,皮却有涩味儿,而且硬得像石头一样,用牙都啃不 动。 広い庭のあちこちにつくられた花壇や沢山ある立木にはそのをりをりに花の絶えることがなかつた。百合、ひまはり、金盞花、千日草、葉鶏頭、魚の卵に似た棕櫚の花など。 <立木(たちき)→土地に根を張って生育している樹木またはその集団。をりをり→おりおり→その時どき。絶える→尽きる、途切れる。百合(ゆり)、ひまわり(向日葵)、 金盞花 (キンセンカ)、千日草(せんにちそう)、 葉鶏頭 (はげいとう)、棕櫚(しゅろ)> 宽阔的庭院里,到处摆着做好的花坛,栽了很多树,一年四季总有花朵盛开。 百合、向日葵、金盏花、千日红、雁来红,还有像鱼卵似的棕榈花等。
People in this episode
Host: 楠元純一郎
Topics covered
- 文学
- 朗読
- 中国語
- 教育
- 文化
Keywords
- 中勘助
- 銀の匙
- 朗読
- 教育
- 文化
Mentioned in this episode
Books & works: 銀の匙
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