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470.頭の中から聞こえる声
Jun 22, 2026
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469.流れに身を任せるという選択
Jun 15, 2026
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468.感謝があふれる人の共通点
Jun 8, 2026
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Jun 1, 2026
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May 25, 2026
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/22/26 | ![]() 470.頭の中から聞こえる声 | ハンドルネームあいさんのメッセージを取り上げて、吉村さんとお話させて頂きました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ | — | ||||||
| 6/15/26 | ![]() 469.流れに身を任せるという選択 | 計画通りにいかないこともある人生。 そんなとき、「委ねる」という選択がもたらすものとは? コントロールを手放した先にある心の軽さについてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ、今日のテーマ「流れに身を任せるという選択」。 吉村:うんうん。 三上:うーん、これはどうなんですかね?昔は結構私、クラゲみたいに流されてたんですけど、いっぱい。 吉村:うんうん。 三上:で、自分いないなぁって、途中で気づいたっていうこともあるんですけど、今は自分がだいぶできてきた。 吉村:うん。 三上:でも時には流されるっていうのも、楽しみや発見があっていいなっていう、昔と今でこの「流れる感じ」が違うんですけど。 吉村:うん。 三上:吉村さんご自身はどう思います? 吉村:そうですね。だから「流される」っていうのと、「流れに身を任せる」っていうので、多分ちょっとニュアンスが変わってきてるんじゃないかなと思うんですよね。 三上:そう!「流れる」と「流される」。ほんと違いますね、言葉がね。 吉村:そうですね。だからその、「流される」っていう言葉で表現されているものに関して言うと、自分がなくて、周りの状況とか、周りの人たちが言っていることを真に受けて、そっちを優先しちゃって、自分がどうしたいのかっていうのはないがしろになっている状態っていうのが、多分「流される」っていう話だと思うんですよ。 三上:はい、まさしく。はい。 吉村:「流れに身を任せる」っていうのは、自分でコントロールできない事柄を無理にコントロールしようとしていない状態のことを指していると思うんですよ。 三上:はい、そうですね。 吉村:はい。なのでここをちゃんと押さえておくと、多分流されることなく、流れに身を任せているみたいな状態が作れるのかなというふうに思いますね。 で、人がとにかく失敗するというか、不幸になるルートの大きなパターンっていうのは、大体その自分らしさを失ってしまった時に、人は不幸になるんですよ。 三上:うん。 吉村:で、この自分らしさって何かっていうところを突き詰めていくと、実はそのバリューフォーミュラっていう話になってくるんで、自分のバリューフォーミュラは何なのか?っていうのがわかってると、その自分らしさを探求するのにはすごく効果的なので、ぜひ、そこはちょっと興味を持たれた方は、そのバリューフォーミュラに関して解説している回を視聴していただくとか、あとは月に2回、バリューフォーミュラライブというのを水曜日の夜8時からやってますので、そちらを見ていただいて、まずバリューフォーミュラっていう概念のことをちょっと知っていただくところから入っていただくといいかなとは思うんですけど。 ざっくり軽く言うと、すべての人の魂は、その魂の固有の価値観の組み合わせっていうのをもっているんで、その価値観の組み合わせに合った生き方を選ぶと、人は幸せになるんですよ。 三上:うーん。ね、そうですよね。 吉村:はい。だから逆に言うと、そこから外れちゃった時に人は不幸になるんですね。 三上:うん、そういうことね。 吉村:はい。で、「流される」っていうのは、要はそこの自分の魂の価値観と違うことを選んじゃってるっていう話なわけですよ。他の人たちがそうやってるからとか、状況から見て楽な方を選んだ結果、自分の魂が好むこととは違う、それを逆行してしまったとかってなると、不幸になるんですね。 三上:うーん、すごいわかりやすいですよね。 吉村:あ、よかったです。 そうですね。だから、なぜ流されるのは良くないのかって言ったら、結果的に自分の魂がやりたいことから離れちゃう可能性が高いからっていうことですね。 三上:なるほどね。 吉村:ただ、ここで今度「流れに身を任せる」って話になったら、今度はその流れに身を任せると流されるで、言葉として近いから同じような話なのかなって、ごっちゃになっちゃうこともあると思うんですけど、ここで言ってる、その流れに身を任せるっていうのは、今度、自分がコントロールできないことに対して抵抗してもしょうがないじゃんっていう話なんですよ。本当はね。 三上:そうですね。 吉村:はい。だから、これはそこを変えようとするんじゃなくて、そういう流れの時に自分が行きたい方向に行くにはどうしたらいいか?ということを考えたらいいですね。 三上:うん。 吉村:で、これはね、僕、ヨットを自分で運転したことないから、全然又聞きの話をもとにお話をしてるんですけど、ヨットっていうのは、向かい風で風が前から吹いている時も、追い風で風が後ろから吹いている時も、どっちでも帆の操作の仕方を変えるだけで、どっちでも前に進めるらしいんですよ。 三上:うんうん。 吉村:で、だからここの流れに身を任せるで言っているところの流れって、その風自体のことを言ってるわけですよ。 三上:はいはい。 吉村:風がどっちから吹いてくるかっていうのは、こっちでコントロールできないじゃないですか? 三上:うんうん。 吉村:だから、向かい風の時には、向かい風の時の操作方法を使って前に進めばいいし、追い風の時は追い風の時の操作方法で前に進めばいいわけなんですよ。 で、向かい風だから前へ進めないよって文句言ってる人は、要は向かい風の時の進み方を知らないから言ってるっていうことだとは思うんですけど。そこでいくら文句を言ったところで、その風向きが勝手に変わってはくれないんですよね。勝手にっていうか、こっちが言った通りにはならないわけじゃないですか?向かい風で風吹いてるなって。じゃあ今追い風になれ!とかって言ったところで、ならないわけですよね? 三上:ならない、ならない。 吉村:この風のせいで全然前に進めないんだよねとかって言っても、いくらぼやいたところでどうにもならないわけで、だったら向かい風の時の進み方をすればいいっていう話になるんですよ。 三上:そうね、わかりやすいですね。 吉村:はい。だから、今の風の流れはこっちだから、じゃあそれに抵抗するんじゃなくて、その流れに合わせて自分が行きたい方向にちゃんと行けるように、自分の方で何か工夫をするみたいなね、感じですよね。 三上:ちょっと、ちょっと話がずれるかもしれないんですけど、例えば友達で、行き当たりばったりの人がいるんですよ。 吉村:ほうほう。 三上:うん。で、人を変えられないから、行き当たりばったりにも付き合ってみて、たまに自分も発見をすることも楽しい一つだなと。 吉村:うんうん。 三上:で、過ごすんですけど、その友達と。でも、その行き当たりばったりが、その人にとって当たり前になっていると、それが本人の中で、周りもそうだろうっていう感覚で来られると、違うかなって私は思っちゃうんですね。 吉村:うんうん。 三上:そういうのがあってもいいと思うけど、そこはみんな違うから、そこに巻き込むのはまた違うかなって思ったりするんですけど。 吉村:うーん。 三上:それについてはどう思いますか? 吉村:ああ、面白いですね。それですごくね、実はこの前の話がまるで伏線になっているかのようなお話で、ちょっと興味深いなと思いましてですね。 三上:うんうん。 吉村:行き当たりばったりで生きている人が、その人はその人で全然満足してて、幸せに楽しく生きてるとしたら、それはその人に合った生き方なんですよ。 三上:そうですよね!うんうん。 吉村:恐らくその人のバリューフォーミュラが、そういう行き当たりばったりだとちょうどいいバリューフォーミュラの組み合わせだから、多分その生き方でその人は幸せに生きてるんですね。 三上:そうですね。 吉村:で、その時に三上さんが、じゃあこの人がこういう生き方をしてるから、私もそうしようってなったら、それがさっきの話で言うとこの「流されてる」っていう感じで、 三上:流されてる! 吉村:だって自分の幸せとか、自分の魂がどうしたいかをないがしろにして、他の人の生き方に合わせちゃってるわけじゃないですか? 三上:じゃあ、そういう人と私が共存じゃないですけど、うまく付き合うにはどうしたらいいんですか? 吉村:うん。ということは、その場合、その人はそういう人なんだっていうふうに受け入れた上で、私はその時どうしたいかをするわけですよ。 だから例えば、この人は行き当たりばったりだから、この人と予定を立てる時はこういうふうに工夫しようとかってやってたら、多分その人を変えようとしてなくて、自分の工夫で何とかしようとしてるじゃないですか? 三上:なるほど!例えば、行き当たりばったりで、いつ連絡来るかわからないけど、その分私、自分が例えばやりたいこととか、作業とかこなしておこうとか、時間通りにいつも来ないからきっと、みたいな。 吉村:そうですね。とか、あとは極論言うと、その人とちょっと距離を置くみたいなことも、別にその人を変えずに、自分の工夫で自分が幸せになるっていうことを選んでるわけじゃないですか? 三上:うんうん。 吉村:ってなると、その人のあり方に抵抗してないから、そういう方法もありですよね。 三上:あっ、距離をとることもね。 吉村:そうそう。とか、あと別に完全に離れなくても、このぐらいの距離感なら大丈夫だなとか、ちょうどやることがなくて、ぽかんって空いた隙間にその人から誘いが来たら、あ、じゃあちょうどいい。じゃあ、この人と一緒に行ってみますか、っていうこともできるかもしれないし。 三上:うんうん。 吉村:で、別にこっちが忙しい時に、向こうが連絡してきても、ああごめんね、忙しいからって言って、適当にあしらうっていうことも、別にその人を変えようとしてなくて、こっちはこっちで自分軸で生きている状態になるじゃないですか? 三上:うんうん。なるほど。その人を変えるじゃなくて、まあ、この人はそういう人だから、の考え方で、じゃあ自分はその人とどう関わりたいかっていうことを感じたらいいんですね。 吉村:そうですね。そこで結局、距離感とかをこっちで調整しないで、その人とべったりくっついて、それでその人の行き当たりばったりに振り回されてみたいな状態が続いてたら、それこそそっちの方が問題なわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:それって要は、この人が行き当たりばったりだから、私がやりたいことできない!とかって言ってたとしたら、それってその人のあり方に抵抗してるわけじゃないですか? 三上:否定してますね。 吉村:そうそう。そうじゃなくて、別にだって、困るんだったら距離感離せばいいって話だし、自分でちょうどいい距離感見つけて、そこで付き合えるようだったら、そのちょうどいい距離感で付き合うし、ダメそうだったら別にその人と関わるのをやめちゃったっていいわけだから。 三上:うんうん。 吉村:だって、別に例えば、風が強くて外に出られないんだよねみたいな日に、じゃあ別に今日は家でNetflix見るかっていう選択をしたっていいわけですよ。 三上:うん。 吉村:風が向かい風で前に進めないから、やりたいこと本当できないんだよねって文句言っている状態が、むしろそれに抵抗している状態じゃないですか? 三上:うわー、わかりやすくて、グサッてきたよう!ありがとうございます。今日のテーマにちょっと合うかなと思いながら、ふと周りにいた人のことを思い出して喋ってみましたけど。 皆さんの中にもそういう人いませんか? はい。ということで、いいお話が、いいアドバイスがいただけました。はい。本日も素敵なお話でした。吉村さん、ありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 6/8/26 | ![]() 468.感謝があふれる人の共通点 | 同じ出来事でも、感じ方ひとつで世界は変わる。 自然と「ありがとう」があふれる人には、どんな視点があるのか。 日常を少し豊かにするヒントをお届けします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい、皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい、吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ、今日のテーマ、最近私すごいこれ多いです。ありがとうっていう気持ちがすごい増えることが多いんですが、今日のテーマ「感謝が溢れる人の共通点」。 吉村:うん。 三上:はい。こちらをお届けしていきたいと思うんですが。 こう、やっぱ色んな人がいる中で、すごい「ありがとう!」って思う人もいれば、当たり前な感じで過ごされてる方もいると思うんですけど、私はそのありがとうが生まれた理由って、「やっぱり当たり前じゃないな」とか、色んな経験した上で、自分がこうマイナスになった時に出た感情が、今も繋がってて残っている部分とか、そういう中で日々、ありがとうって当たり前じゃないよな、この出来事とか出会いとかっていうのは。溢れてきたりするんですが。 吉村:うんうん。 三上:吉村さんが思う、感謝ができる人?共通点とか、逆にできない人ってどういう感じの人なのか? 吉村:うんうん。 三上:と、そこをお話広げていきたいなと思うんですが。 吉村:そうですね。まず感謝と、その対になるっていうか、その反対の概念みたいな話と対比して考えると、ちょっとわかりやすくなるかと思うんですけど。 要は、感謝の反対は当たり前だと思うことだと思うんですよね。 三上:なるほど!あっ、もう出てた話に!はい。 吉村:そうですね。非常に単純な話なんですけど、だから、そのことを当たり前だって思っちゃうと、感謝なくなっちゃうんですよ。 三上:うんうん。 吉村:でも実際、その当たり前のことに、僕たちはかなり知らずにすごく依存してるっていうか、その当たり前のことが実はめちゃめちゃありがたいっていうことに気がついてないっていうところも、大きな問題なんですよ。 三上:うん、確かにね! 吉村:はい。で、これってただの認知の問題で、例えば僕たち普通に呼吸して生きてますけど、それってこの地球の大気に酸素があるから、呼吸して生きていられてるんですよね。 三上:そうですね! 吉村:空気があるから生きてて、で、この空気がなくなったら、多分ものの数分で人間死滅しちゃうんですよ。 三上:確かに。 吉村:人類レベルみたいな大きい話じゃなくて、僕個人の話で言っても、僕の周りの空気がなくなったら、数分で死んじゃうんですよね。 三上:うん、そうですね。 吉村:ってことは、めちゃめちゃ空気に依存してるわけであって、なかったら完全に死ぬかもしれないところに空気があってくれるおかげで僕は生きてるってなったら、本当はめちゃめちゃありがたいことじゃないですか? 三上:うん、ありがたいこと。 吉村:うん。だけど残念なことに、いるかいないかよくわかんない人のことを「空気みたい」とかっていう、ちょっと揶揄する言葉が存在するぐらいに、その空気がすごく過小評価されているわけですよね? 三上:うんうん。 吉村:これって、本当にただ単に認知の問題なんですよ。 三上:なるほどね。 吉村:はい。で、多くの人が当たり前なことに感謝できるようになるきっかけみたいなのは、それが結局なくなっちゃうかもしれないよ、とか、それがすごく手に入りにくい状態というのを経験すると、「あ、これ本当はありがたかったんだ!」ってことがわかるきっかけになるんですよね。 三上:うーん。 吉村:ね。だから例えば、親元を離れて生活してみたら、親がすごくありがたかったんだってことがわかるとかね。 それって、ずっと親と一緒にいたら、親が世話してくれるのが当たり前と思っちゃってるから、本当はすごく感謝できる対象だってことに気がついてないわけですよ。 三上:うーん、そうですね。 吉村:はい。だからこれって、いなくなっちゃうことあり得るよ、とか、いないとこんだけ大変なんだよとかね。実はすごく寂しいんだよ。とかっていうのを体験すると、「あ、すごい!本当はこんなにお世話になってたんだ!」とか。それでね、周りに近しいところに心を開ける相手がいるって「こんなに心強いことだったんだ。自分が寂しい思いをしないで済んでたのは、実は家族がいてくれてたおかげだったんだ!」とかって、離れてみてわかるみたいなね。 三上:うん。 吉村:それって、すごく酸欠状態みたいなのを体験した時に「あっ、空気すごいありがたい!」とかっていうことに気が付ける、みたいな話になるんで。 だから、感謝がない人たちって、まず1つは、それがなくなっちゃったっていう体験をしたことがないから、実感がなくてわからなくなっちゃってるっていう人たちが多いのかな。んで、そこでも例えば、別にそれがなくなっちゃうっていう体験をしなくても、それに気づける人たちもいるわけですよ。 三上:うん。 吉村:で、それってその人たちの多分、共感力が高いからだと思うんですよね。 三上:共感力? 吉村:うんうん。だから自分は、親元を離れて苦労したことはないけど、でも親がいなくて大変な思いをしてる人の話とかを聞いたりとか、物語を読んだりしたときに、それをあたかも自分のことみたいな感じで共感することができると、そうすると「あっ、自分の境遇ってこんなに恵まれてるんだな。ありがたいなぁ」って思えるわけですよ。 だから、そういう気づくきっかけの経験もなく、共感力も低いみたいな人たちが、ちょっと残念なことに、そこに気づくことが非常に難しい境遇の人たちってことになっちゃうんですよね。 三上:うん。 吉村:で、この共感力の低さみたいなのって、結構ブロックによって引き起こされているものが多いなっていうふうに僕は思うんですよ。 三上:ほお、ブロック! 吉村:そうですね。だからそれって、人に共感するっていうことは、言ってみたらちょっとリスクも存在するわけじゃないですか? 例えば落ち込んでる人に共感して、自分も落ち込んじゃったら、言ってみたら自分のパフォーマンスはそれで下がってしまうとかってねいう場合、すごく、例えばサバイバルが必要な状況で、落ち込むことが自分にとって、もう命が助かるかどうかみたいなのに直接関わるみたいな状況もあり得るわけですよ。 例えば戦国時代で、みんなが殺し合いしている中で、自分もやらなきゃやられちゃう!みたいな状況の時に、相手に共感してたら自分も殺されちゃうかもしれないから、生き延びるためにはそこはもう一回置いといて、自分が生き延びることを最優先、みたいなふうになった場合、そのね、結局強い奴が生き残るみたいな世界だったら、「俺は今生きている。なぜなら強いから。」みたいな感じになるので、なので弱い奴らは、それはだって弱いんだから死んだってしょうがないよね、みたいな感じになっちゃうわけですよね? そうすると、実際は、例えば戦った時に、自分の代わりに相手が死んでくれたおかげで自分が今生き延びているのであるって考えたら、相手のほうが戦いで負けて死ぬ方を選んでくれたおかげで、自分は生きているんだな、ありがたいなって思うことだって可能なわけじゃないですか? 三上:確かに。 吉村:うん。ただ、そういうふうに考えてたら、次の戦いに備えるみたいな話にならなくなっていっちゃうから、だから多分結構そういう戦いの歴史みたいなものが、僕たちの潜在意識の中に、例えばDNAの中とかにだいぶ組み込まれちゃってる部分もあると思うので、そういうところで共感力が下がってるっていうのは、あると思うんですよね。 で、それってそういう記憶だったりとか経験で、こうした方が生き延びられるとかっていう戦略みたいなものは、自動的な判断基準として作られていっているわけですよ。で、これって僕はブロックだと思うんですよね。 三上:なるほどね。 吉村:うんうん。だからそれって例えば、学校に通うようになりました。小学校1年生で。突然ね、30人以上の同年代の子たちと同じ部屋に押し込められて、この中で自分の立場みたいなのを確立しないと、もしかしたらいじめに遭ったりして、大変な苦しい時間を過ごすことになるかもしれない。じゃあそのために、自分の身を守るために何をすればいいんだ?みたいなことを色々考えて、人は、例えば、笑いを取れる人になっていったりとか、目立つ人になったり、あるいはなるべく目立たないようにするとか、結構そうやって自分を守るための戦略みたいなものを作り上げていっちゃったりするわけですよね? 三上:うん。 吉村:これもだから、これが自動化されるようになると、これってもう他の場面でも同じような振る舞いをするようになっていっちゃうんですよ。 三上:うーん。 吉村:そうすると、常にふざけて人を笑わせることで身を守ってきた人は何かって言うと、ふざけたことばっかり考えるっていうことが、もうパターンになっちゃうから。 三上:そっかそっか。 吉村:そう。そうすると、本当は神妙にしてた方がいい場面でも、ふざけたい欲求みたいなのが出てきちゃうわけですよね。 三上:なるほどね! 吉村:はい。こういうのも全部実はブロックなんで。 だから、自分が本当にその状況に合わせて「今はこういう状況だったら、こうしたほうがいいかな?」とかって選んでるんじゃなくて、もうブロックが勝手に自動的に自分の思考をジャックして、色々と行動だったりとか、発言だったりをコントロールし始めちゃう、支配していっちゃうみたいなことが起きているので、共感できなくなるみたいなのも、多分そこに結構影響を受けている部分が大きいのかなと思ってて。 三上:うん。 吉村:そうすると、もちろんスイッチ切るみたいに簡単にパパパッと切れるようなものではないから、クリアリングって、それこそ前のお話でしたような消火活動みたいなね、燃えてる火に水を一生懸命かけて、だんだん消していくみたいな作業だから。ちょっと地道な、時間かけてコツコツやっていくみたいなことも必要な部分はあるとは思うんですけど。ただ、そこをちゃんとやっていくと、ある程度共感力とかが上がってくるようになると思うんですよ。 そうすると、結構自然とね、色々感謝できるポイントに気付ける自分になっていくっていうのかな。 だから僕の場合は、本当に以前はすごく戦いモードで生きてたから、感謝とかっていうのも、いちいち感謝している場合じゃないみたいなね。自分が生き延びることの方が大事とか、自分がみんなからナメられないようにすることが大事、みたいに考えてると、すでにあるものに関しては、もう自分が手に入れているものだから、釣った魚にもう餌をあげる必要ないみたいな感じで、次の魚を取りに行かなきゃ、みたいな方に意識が向いちゃってる状態だと、感謝がないわけですよね。 三上:うん。 吉村:実際は今あるこの部分、今すでにあるものに感謝をしていったほうが、さっきの魚の例で言えば、釣った魚にちゃんと餌をあげ続けてたら、その魚がどんどん増えてくれるかもしれないわけじゃないですか? 三上:そうですね。 吉村:だからそこはね、もちろんクリアリングするっていうアプローチが一つ、結構僕はすごく効果的で、やったほうがいいことっていうのはあるんですけど、それと同時に、感謝した方が得なんだよっていうことを頭で理解して、戦略的にそれを行うっていうアプローチが一つあるかなと思ってて。 三上:うん。 吉村:それは実際に、感謝の言葉をよく口にするってことをしたら、結果的には、周りの人たちから「あ、あの人は気持ちいい人だな」と思われるようになるわけですよ。 三上:ありがとうエンジンもそうですよね? 吉村:そうですね。エネルギーを常に出し続けているということで、それは言葉でもそうだし、エネルギーでも、周りの人たちから「あ、この人は一緒にいるといい感じになるから、この人と一緒にいたいな」とか、「この人が喜んでくれると感謝してもらえるから嬉しいから、もっとこの人に何かしてあげたいな」って気持ちになったりっていう、結果的に得をすることになるっていうこと。 で、これはそのために行動するっていうことは、あんまりそればっかりになると、今度「あ、この人って結局、自分のために全部やってるじゃん」って見えてきちゃうから。そこっていうのは、ただ単に自分のためにやってるって、あからさまに自分のためにやってるっていうところを出しちゃうと、ちょっとまた意味合いが変わってきてしまうんですけど。 でも、その「ありがとう」って言葉とか態度で表すっていうことに関しては、こちらがそんなに大変な思いをしなくてもできちゃうことなんですよね。 三上:うん。 吉村:そうすると、例えばお店で、ご飯屋さんで何か食べました。お店の人が食べ物を運んでくれました。その時に笑顔で「あ、ありがとうございます」って言うと、向こうの店員さんも「あ、いいお客さんが来てくれた。よかった」みたいな。下手したら、すごいクレームを言ってくるようなお客さんに当たっちゃうかもしれないところを、「この人はこっちに文句言うようなお客さんじゃなかった。ああ、よかった」って思うことで、いい雰囲気がここで作られるわけじゃないですか? 三上:うん。 吉村:こういう細かいことの積み重ねで、得をするためにやろうって思ってなくても、結果的に得をすることが増えるんですよ、感謝をするっていうことを増やしていくと。 なので、そのことがわかってると、別にこっちが何かコストがかからないで、結果的に得をできる方法に繋がるんですよっていうことを頭で知っておくと、そうすると、まずは最初はそういうつもりでやってても、それが習慣化されていくポイントがくるんですよね。 そうなると、「あ、やっててよかった」と思うから、より自分の態度を、言ってみたら周りの人から気持ちいい人だって思われるような態度をするっていうことが、自分の自然な状態になっていくっていうところまで持っていけると思うんで、まずは最初実感がなくても、形から入ってやってみるっていうのも一つおすすめですよね。 三上:ね!今のお話聞いて、そういう人に気づいてほしいな。 吉村:そうですね。だから、なかなかそこのね、共感することもあんまりできないし、気づくきっかけにも恵まれなかった人たちが、そこに気づくのが難しいっていうのは、やっぱりあるはあるんで、その人たちに対しても、少し温かい目で見守ってあげるみたいなこともできるといいのかもしれないなと思いますね。 ついついそういう人たちに対して、こっちも「あいつは感謝がなくて、ダメなやつだ」とかってジャッジしがちなんですけど、「あ、たまたまそういう機会に恵まれなかったのかな」とか「気の毒な人だね」みたいな、「その人たちが早く気付けるといいね」みたいな心持ちでこっちもいてあげると、その人たちに対しての、こっちが苦々しい気持ちになるみたいなことの予防にもなると思うんで、いいと思いますよ。 三上:はい。ぜひリスナーの皆さん、失ってからでは取り戻せません!なので、ここにある学びから、はい、取り戻せませんので、ここにあることを色々振り返って、自分自身に置き換えて、はい、大切にしていただきたいなって、個人的に思います。 素敵なお話でした。はい。吉村さん、本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 6/1/26 | ![]() 467.自分を好きでいるために大切にしたいこと | 完璧じゃない自分も受け入れながら、どうやって心地よく過ごしていくか。 「自分を好きでいる」ってどういうこと?をテーマに、日々の選択や考え方についてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日のテーマは、私ももっと早く知りたかった。 「自分を好きでいるために大切にしたいこと」。 吉村:うんうん。 三上:はい、こちらをお届けしていきたいと思います。 はい。昔はすごい猫かぶってました、私。 吉村:ほお? 三上:はい。でもやっぱり今は、完璧じゃなくてもいいなあって、自分らしくいて、そこから、別に私と一緒にいたいと思える人と過ごせたらいいなぁみたいな、 吉村:うんうん。 三上:感覚で生きててすごい楽になりましたし、自分自身もそんな自分が好きになってるふうに感じるんですけど。 吉村:はい。 三上:吉村さんご自身は、やっぱりこう自分を大切にする上で行っていること、感じていることってどういうことですか? 吉村:そうですね。まあ僕は、なるべく自然体でいることだったりとかね、ありのままの自分で、まあOK。って自分にOKを出すみたいなことは大事かなと思ってますね。 三上:うん。でもそれに行き着くまで、何かきっかけだったり、タイミングだったり、昔からそうではないですよね? 吉村:そうですね。まあ、自分のことをなかなか好きになれてない人たちって、そういう心がけとか、認知がずれてるっていう部分もあるとは思うんですけど。 僕らがブロックって呼んでいるね、その潜在意識の中にある、自動的な判断をしてしまったりとか、自動的な解釈をしてしまったりとかね、自動的なジャッジをするような、パターンですよね。そういう仕組みがあるために、物事の良し悪しをブロックが勝手に判断して、その結果、自分はダメだ。っていうふうにブロックが言ってるんで、それでまんまとそれに乗せられてしまって、自分はダメなんだ。って思っちゃってるって人が、結構多いと思うんですよ。 三上:うん。 吉村:で、それに関して言うと、まあ1つには、ブロックが潜在意識の中でその人に、お前はこれこれ、こういう理由でダメなやつなんだ!みたいなことを、言ってみたら、聞こえない声みたいなのでずっと言い続けている状態になっているんで。そこに乗せられちゃうと、ああ、自分てダメなんだ・・・。っていうふうに思うようになってしまうんですよね。 で、これに関してはね、やっぱり本当になかなかクリアリングをしないで、これに対して対応するって難しいことではあるとは思うんですよね。多くの人たちが結構ね、昔から自己啓発であったりとか、心理学とかで研究してきて、自己肯定感が低い人が、人生のクオリティも低くなってるっていうのって、もうだいぶ明らかになってきていることなんで、じゃあ自己肯定感あげればいいんだね!っていう話になるけど、それがじゃあ、どう上げたらいいのかわからない。みたいなことになってしまってるんで、まずその自己肯定感を下げている要因を見つけて、自動的な処理を行っているプログラムっていうのを削除しちゃう。エネルギー的に削除してしまうっていうことを、こころメンテナンスでは提唱しているわけですよ。クリアリングとしてね。 んで、それを使った方がいいですよっていうのは、一応大前提としてお伝えしておきたいことではあるんですけど。 まあ、とはいえ、それって言ってみたら、火事で火が燃えているところに、消火活動をしているような状態をイメージしてもらえるとね。だから、ブロックが発動してますっていうのが、火がついて家が燃えちゃってます、みたいなね。それに対してクリアリングをするっていうので、消火活動をしているわけですけど。その時に、そのご本人がそのブロックに餌を与えてしまうような行動。だから、火で言えば火に油を注ぐみたいなね。 三上:うん。そういう場合だと、 吉村:で、それをやってしまうと、いくらね、 三上:それを火に、例えばブロックに火が灯っているのに、さらに餌をあげちゃう。さらに燃えちゃう! 吉村:はい。だから水をかけても、油をどんどんとか薪をくべていたら、どんどん火が燃えていっちゃうんで。だから、要はその火に油を注がないようにするっていうことは、結構大事なんですよ。 三上:うーん。 吉村:そこの部分が、心がけとか、認知の書き換えみたいな部分で、ご本人ができることですよね。 なんでね、まあ極論を言えば、本当に油を注ぐのを完全にやめて、火が燃えるのをずっと眺めていたら、そのうちに燃やすものがなくなれば火は消えていくはずなんですよね。 三上:うーん、確かにね。 吉村:はい。ただ、まあ、時間がかかるし、その間にだいぶ家とか全焼しちゃう可能性があるわけなんですけど。 三上:確かに。 吉村:でも、まあ言ってみたら、油を注ぐのをやめるっていうだけでも、いつかは火が消えるっていうふうに考えたら、昔の人たちは結局、そういう方法をとってた人、そういう方法で火を消すことができた人は、一回全焼しちゃったけど、もう一回家建てるか。ってこともできてたわけですよね。 なので、まあそういう意味では、まずブロックが色々ああだこうだ、こうこうだから、お前はダメなやつなんだ!って言ってきたとしても、それに乗せられないっていうか、自分で、その考えおかしいな。って気づくこと。 三上:うんうん。 吉村:で、気づいて、ブロックに乗せられるのはやめようっていうふうに、自分で意識を切り替えることができると、それだけでもだいぶ、無意識に油を注ぎ続けるよりだいぶいいわけですよね。 三上:そうですね。 吉村:はい。それにプラス、クリアリングを併用してもらえたら、もっと家が全焼する前に、早くパッと火が止められるっていうことも十分あり得るんで、そこはもう強くお勧めしたいんですけど。 でもまずやってほしいこととしては、これってブロックが言ってることなんだな。って気づいてほしいんですよね。 三上:そうね。で、気づくのがなかなか難しいですよね? 吉村:はい。で、そこがね、まず気づくポイントっていうか、前提が結構ずれてるせいで気付けないってことがあると僕は思ってまして。 三上:うん。 吉村:あの、自己肯定感を上げるっていうことは、自分大好き!自分すごい!わー!みたいな、そういう、ちょっとこうハイテンションで自分を、自分上げみたいなしてる状態とは実は全然違うんですよ。 三上:うん。 吉村:自己肯定感が高くなると、別に自分を上げるような発言とかアピールとかしなくても、まあ、別に自分はこれでOKだしな。っていうふうになるんですね。 三上:確かに。 吉村:はい。なので逆に言うと、むしろ、そういう自分上げみたいな発言をいっぱいしている人たちっていうのは、無意識に自分を下げている要因がいっぱいある中で、それでも頑張って自分を奮い立たせなきゃいけないから、自分上げアピールをして、周りの人からも、あなたすごいですね!って、そう言わせて、それで自分を奮い立てようとする必要性があるんですよ。 三上:うん。 吉村:そうしないと、結局自分がどんどん押し潰されていっちゃうから、自分ダメだ・・・。が前提としてあるんで、そこで頑張って前に進まなきゃってなった場合、今度自分の尻を叩いて進ませるみたいなことをしなきゃいけないんですよね。 で、あと周りから一生懸命肯定的な言葉を引き出して、すごい!すごい!って言われることで、よし、俺すごいんだ!みんなからこんなにすごいって言われている。よし、俺は大丈夫なんだ!みたいな感じで、一生懸命、今度は自分のその推進力の方に一生懸命薪をくべて前に進もうとするんですけど。 ここって、本当に必要なのはそこじゃなくて、今、自分がちょっとダメなところもあるし、みんなからもそんなに高い評価を得てないかもしれないけど、それはそれで、自分はこんな自分でもまずOK。っていう状態を作るっていうのが、本当は先なんですよね。 三上:うん。なるほどね。自分のこの悪いところ、マイナスな部分も受け入れるということですね。 吉村:そうですね。マイナスの部分も受け入れるっていうことは、プラスな部分も素直に受け入れるっていうのは、もう一緒なんですよ。 だから要は、変なフィルターを通さないで、ニュートラルに自分自身を見て受け入れるっていうことが結構重要なんですよ。 だから、悪い悪い。っていうのがあっての、それが前提になっていると、自分はダメなんだ・・・。だから何とか頑張ってここから上げなきゃいけないんだ!ってなっちゃうし、自分にいいところがあっても、いや、こんなの当たり前で誰でもできることだから、こんなことでいい気になっちゃダメだ。もっとみんながすごいって言ってくれるようなことをしなきゃいけないんだ!みたいなことを、いくらやったところで、そのブロックは結局ね、その前提の、自分がダメなやつだ。っていう、ここをブロックが言ってる、これを受け入れた上での話になっちゃうじゃないですか。 三上:うん。 吉村:で、そうすると何が起きるかっていうと、そのブロックが最初に言ってる、お前はダメなやつだ!っていうのを受け入れてるっていうことは、それがブロックに餌を与えていることになるんですよ。だから、その燃えている火に油を注いじゃってるんですね。 三上:うーん。 吉村:っていうことは、まず最初にブロックが言ってる、お前はダメなやつなんだ!っていう、これを無視するっていうか、あ、ブロック、なんか言ってんなー。って。でもこれは一旦関係ない。ブロックが言っていることだから、考慮するのやめてニュートラルに自分のことを見てみよう。ってなった時に、ああ、自分はちょっとね、だらしないところがあって、掃除とか苦手だし、スケジュール管理苦手だったりとかあるけど、でもその分例えばね、他の人が気がつかないようなところに気がつくみたいな、そういう視点を持ってるな!と。これは僕の話ですけどね。 三上:うん。 吉村:そしたら、そこの部分の、自分が他の人が持ってない部分に関しては、これ強みだから、ここを活かしていければいいし、弱みの部分は、じゃあどうすればいいかな?って。これって、誰か他の人にサポートしてもらうことは可能だろうか?とか。 ね、スケジュール管理苦手だなぁ・・・。とかってなったら全部もうね、僕の場合は、スケジュール管理に関しては、Googleカレンダーを使って時間割を作ってるっていう意識でやってるんですよ。だって、小中学校の頃って、学校に行ったら、もう時間割通りに生活してたわけじゃないですか? 三上:してましたね!うん。 吉村:だからね、その時間割通り、時間割があって、その都度チャイムが鳴って、それに合わせてその通りに生活してたら、もうたった20分間の時間で、もう校庭に出てドッジボールやって、それで帰ってきて、次の授業の準備ができるわけですよ。 三上:うん。 吉村:ね。まあ大人になると、20分って、ドッジボールどうやってたんだろう?と思っちゃいますけど。 三上:確かに!うんうん。 吉村:でもまあ、子供のね、その時間の感覚と、その時間割りっていうものがあれば、それさえも可能になるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから、今の別に大人になった自分にちょうどいい時間割っていうのを、自分で作っちゃえばいいわけで。 三上:うんうん。 吉村:で、Googleカレンダー結構ね、僕、便利だなと思うのが、週間表示っていうのにすると、本当に学校の時間割みたいに、時間軸が縦にこうなって、そこにその予定を入れると、例えば2時から4時の間は収録とか出るんで、もう本当に時間割通りな感じで、見え方も時間割みたいになるんで、僕は結構それ使ってるんですよ。 そうすると次の予定なんだろう?っていうと、もうGoogleが、今の時間ここ!みたいに教えてくれるから、そこで、あ、次これか。みたいなので、全部次の予定に合わせてスマホのアラームをセットして。 三上:すごい! 吉村:それでピピピって鳴ったら、次はこの予定か。じゃあ、配信の机の前に行こう。とか、次の予定までこれだけ時間があるから、じゃあ今のうちにお昼食べとこう。とかっていうようなことを、そのままやってるんで。 だから結構僕、スケジュール管理苦手だけど、テクノロジー使えばなんとかなっちゃうんですよね。 だから工夫次第で、まず工夫次第で克服できること、お金を払って誰かに頼めばできちゃうこと、みたいなので片付けていくと、自分の弱点みたいなものって、ほとんど大概はなんとかなっちゃうんですよ。 で、そうすると、あとは自分のその強みの部分をうまくお金に変えるっていうことができれば、それで稼いだお金を、今度その弱点の部分を誰かにお願いするっていうのに使えるわけですよね。 三上:うん。でも、いいお話! 吉村:あ、良かったです。 三上:具体例が分かりやすいですね。やっぱり吉村さん自身のお話だから。 吉村:ああ、ありがとうございます。なので僕別に、俺すげー!とか全然そんなふうに思ってなくて、ただニュートラルに、自分はこういう特性があって、こういう強み弱みがあるから、そこをうまく、じゃあ強みは活かして、弱みはうまいこと他で穴埋めして。っていうので、淡々と生活して、それで十分楽しい人生を生きてるんですよね。 三上:うん。じゃあ、まずは自分を受け入れる。ジャッジしないで受け入れることからですね。 吉村:そうですね。だからニュートラルになるってことが、すごく大事で。なので、大体そこに色々とブロックは、偏見みたいな感じでね、これこれこうだから、お前はダメなんだ!みたいなのを言ってくるわけですよ。でも、それって言ってみたら、条件みたいなものを提示して、その条件にマッチしてなかったらダメだ。っていうジャッジをしてるってことじゃないですか? 三上:うん。 吉村:で、その条件だけで何かを判断して選ぼうとすると、結構ね、失敗することが多いんですよ。 いくつか例を挙げるとしたら、例えば、結婚相手とか恋人みたいなね、近しいパートナーシップとして一緒にいる人を選ぶ時に、条件だけで選ぶと、まあだいたい失敗しますよ。 結婚する時に、そのある程度の条件っていうのは、まあ大事なことはわかるんですけど、重々承知なんですけど、それって最低限「このぐらい」っていうラインがあるだけで、そこで、その中ではその最低限を下回ってなかったら、今度はその条件じゃないところで自分が合うかどうかとか、楽しく一緒にいられるかどうかっていうのを選んだ方が、パートナーシップはうまくいくわけですよ。 お仕事のパートナーシップだったら、それこそ、その事業をする上での、ちゃんと成果が出るだろうか?っていうところが大事で、条件だけで選んだら、それこそね、すごい、タダ同然の金額で働きます!みたいな人って言ってみたら、本当にその仕事できるかどうかわかんないじゃないですか? 三上:うん、確かに。 吉村:むしろ、ちょっと値段は張るけど、きっちりやってくれる人っていう人を選んだ方が、多分、事業うまくいくんですよ。 だからそれで言うと、就職先を選ぶ時なんかも、その条件面だけで選んだら、全然自分に合わない仕事とかで、だけどお金がいいからっていう理由で、それを選んでしまって、あ、こんなはずじゃなかったのに・・・。みたいなことになりかねないから。だから、それと同じことを自分にやっちゃダメですよ。 三上:あー・・・。最後の言葉はグサグサきましたね。はい。きっと、私は恋愛と仕事については、すごいきました。はい。本当そう!自分がどう、自分らしく、居心地がいいかって大切! 吉村:そうですね。 三上:はい。ぜひ今日の話を参考に、皆さんもちょっと振り返っていただきたいと思います。はい。 吉村さん、本日も素敵なお話をありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 5/25/26 | ![]() 466.心がほどける時間のつくり方 | 忙しい毎日の中で、ふと立ち止まる時間はありますか? 今回は「心がゆるむ瞬間」にフォーカスして、日常の中で自分を整えるヒントをお届けします。 がんばりすぎている方に、そっと届きますように。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい、吉村さん。本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日のテーマ「心がほどける時間の作り方」。 吉村:うんうん。 三上:はい。お届けしていきたいと思いますが。 吉村:はい。 三上:やっぱり忙しい中でですね、ふと止まる時間とか、こう自分と向き合う時間って、私、改めて大切だなぁっていうふうに感じるんですけど。 吉村:はい。 三上:これってやっぱり、作ろうって意識すること、 吉村:うんうん。 三上:大切ですか?どうなんだろう。 吉村:そうですね。っていうのは、まあ、その現代社会がかなり忙しいし、例えば別にお仕事をしてなくても、例えばネットがあったり、SNSがあったりとかで、いくらでも頭の中を忙しいままにしておけるような、暇つぶしの娯楽みたいなものとかも溢れてるんで、お仕事とかで忙しい人もそうじゃない人も、同じくらい頭の中は忙しいまんま、みたいな状態に多分なってる人が多いと思うんですよね。 三上:ねぇ、確かにフル回転ずっとしてる気がする。 吉村:だからそうなってくると、意図的にやっぱり頭の整理というかね、自分でちょっと空き時間を作って自分と向き合うであったりとか、あとは、ちょっとスピリチュアルな話になっちゃうと、そういう内面と向き合うとか、高次元の自分自身と向き合うみたいな、そういう時間を作った方がいいと思うんですよ。 っていうのは、実際にはそこで、その空きがあるところにその高次元からのメッセージとかが降ってきやすくなるわけですよ。これは、わかりやすくメッセージとか言葉で降りてくることだけじゃなくて、ふと、ちょっとこう何かやろうかなとかっていう気分になったりとかね。何かふと、アイデアがパッと思い浮かぶとかっていうのも、その空きがあるところにスパッてくるわけですよ。 三上:うん。 吉村:そこを作らないと、いつまでもその目の前の忙しいことに脳がもうフル稼働しちゃって、その高次元からの情報が全く下りてこない状態で生きることになっちゃうんで、そうすると、人生の機械の中の歯車の1つみたいな感じになってしまいかねないわけですよね。 三上:うん。そういう忙しい方が、じゃあちょっとそういう時間を作りたい。でも、なかなかこう忙しいっていうのがなると、どういうふうに作ったら、うまくいくっていうか、考える時間ができやすいっていう、何かアドバイスとかあります?まあ、人によって違うと思うんですけど。 吉村:そうですね。実際にだから本当に、ビジネスとかでものすごい成果を上げている人たち、エリートって呼ばれるような人たちとかで、瞑想とかを取り入れている人たちって今かなり増えてきていると思うんですよね。 三上:うんうん。 吉村:で、だから、「マインドフルネス」っていう言葉が出てきて、それに関する書籍とかもいっぱい出てきたりとか、本当にちょっと一昔前だったら、スピリチュアルっていうカテゴリに押しやられて、ちょっと変わった人たちがやってる変わったこと、みたいなね、そういう話だったのが言ってみたら、本当に世の中で大きな、現実的に大きな成果を上げている人たちが、そういうのを実は取り入れてたっていうことが、今かなりオープンになって多くの人の知るところに出てきているわけですよ。 三上:うん。 吉村:だからそれって、やっぱりそれだけ本当に効果があるし、それをやってる人たちがそれを実感してるから取り入れているわけじゃないですか? 三上:うん、確かに。 吉村:だから、そこは別にやり方は色々あってもいいんだけど、瞑想とかね、ヨガみたいなこととかっていうので、一回ちょっと頭の中を空っぽにするっていうのかな? 言ってみたら、その日常的な目の前の色んな懸念事項みたいなのから脳を解放して、それでその1つの事柄に集中する。だから、体の状態に集中するとか、1つの、例えば、マントラを唱えてその言葉の音みたいなものに集中するとかっていうような、その1つのことに集中して、それ以外の色々と普段頭の中を占めている心配事とか、そういうのから頭を解放する、みたいなことをするために、じゃあ何をするかっていうと、多分色んな方法があるんですよ。 で、僕がオススメしたいのは、とりあえず散歩する、みたいなのがとてもいいかなと思ってまして。 三上:うん。 吉村:っていうのは、瞑想をするとか座禅を組むとかヨガをやるとかってなると、結構セットアップが必要になって、それをやるために、準備が必要だったりするじゃないですか? 三上:うんうん。 吉村:ね、静かな場所に行くとか、ヨガマットを敷くとか、全然知らなかったら動画見てまず覚えるとか、先生のところに習いに行くとか、色々とやることが多いと、まずじゃあ、それをやろう!ってなる前のその前段階で、ちょっとめんどくさいなぁってなりやすいと思うんですよね。 三上:うーん。 吉村:なので一回、それこそスマホとか、もう置いていっちゃって、散歩するとかっていうのもいいと思うし、別にスマホを持ってても、それで時間を見てくとか、歩数を計測だけしといて、あとはあんまり画面には集中しないで、ポケットに入れたまま歩くとかで、とにかくその日頃の色んな頭の中で普段考えているような、色んな細かいこと、仕事の連絡来ないかな?とかね、そういうのをちょっと一旦脇に置いて、ただ歩いてます、みたいな状態を作るといいと思うんですよ。 まあその時に例えば、集中したいことを選んで、それに集中して考える、みたいなのもいいんですけど、ただそれについて、思考が優位になりすぎると、多分余計なことを考え始めちゃうんですよね。それよりはどっちかっていうと、ああ、こうなるといいのになぁ。とか、今、自分の課題はこれか。ってね。じゃあこの課題を乗り越えるために、何が必要なんだろう、くらいのところまで、ちょっと考えて、あとは結構無心にただ歩くとか、景色をただぼーっと眺めて無心に歩くみたいなことをやってると、多分それでも瞑想をしている時にかなり近いような、そのアルファ波状態とかになることは可能だと思うんですよね。 三上:おー!いいですね。最近たまに私、よく森に出かけるんですよ。 吉村:おー、いいですね。 三上:森、山登りとかそうですね。出かけるんですけど。あ!じゃあ、それも今のお話と似てるかなって思いながら、瞑想ではないですけど、近いものがあるなっていうふうに思いながら、今聞いてました。 吉村:うん、無心になって何かやってる状態っていうのは結構ね、日頃の、次の予定何だったっけ?とか、あの人に電話しなきゃとか、そういうのを一旦ちょっと置いといてそのことだけに集中できるから、それ以外の部分って、言ってみたら空きができるわけですよね。 だからそういう意味ではね、別に楽器弾くような人とか、ダンスする人とかは、別にそれを無心にやってれば多分、瞑想してるのと同じような状態になれるでしょうし。それがだから、スポーツだろうが、芸術だろうが、極論言ったら、ゲームとかでも、その種類によってはそういう無心になってやるっていう状態。不労状態みたいなものを作るのに効果的なものもあると思うんですよね。 三上:うん。 吉村:ただ、ゲームの場合はね例えば、そういう勝ち負けが出てきたりとか、例えば協力プレイみたいなのをするときに、口の悪い人がわーわー騒いでいるのを聞きながらやってるみたいなのになると、結構そっちで意識が取られちゃって、心がすさんできちゃうこともあるから。そういうタイプのゲームじゃなくて、無心に集中できるような感じのゲームだったらいいんじゃないかなと思うんですけど。 何にしても、勝ち負けとか順位とか、自分の立場だったりとか人間関係だったりとか、そういうようなことにだいぶ僕らは普段頭を煩わされているわけですけど。 そういうところからちょっと一旦、抜け出せるような時間が作れるなら、多分何でもいいと思うんですよね。 三上:うん。まあ、その人によって違いますもんね。うんうん。なるほど。ぜひね、日々忙しい中で、頭がいっぱいいっぱいな方、ちょっと見つけてほしいですね。 吉村:そうですね。 三上:うん、今は皆さん、Podcastとかでね、色々お話を聞いてると思うんですけど、実際のリアルイベントが、実は配信日の近いうち、5月30日にあるということで。 吉村:はい。 三上:ね! 吉村:そうですね。もうお申し込みの期限は過ぎてしまっているんで、この時点でお申し込みいただいている方たちとは、5月30日にはお会いできると思いますので。 今回の会場は、新宿駅の1つ隣の大久保駅っていう、JR大久保駅っていうのがあるんですけど。そこの近くの会場を使うんですけど。 今回、その場所でやるのは初めてなんですけど、新宿から一駅ってすごく交通の便もいいし、確か駅からも結構近いところなんで。で、終わった後毎回、懇親会を希望者の方だけでしているんですけど、今回の場所は、その同じ、会場のあるビル内に中華料理屋さん、ちょっと高級な感じの中華料理屋さんがあって、中華のコースが食べられるそうなんで。 三上:わお! 吉村:はい、僕もそれ楽しみにしてます。 三上:うん。ぜひね、リスナーの皆さんも、次回またリアルイベント!今年も開催色々しますよね?きっとね? 吉村:そうですね。だいたい初夏の頃に、5月頃に1回と、秋の終わりか冬の初めぐらいで、11月、12月ぐらいに1回みたいな感じで、年2回ペースでやっていますんで。 あと、その間に夏に一回、オンラインでイベントをやっているので、そういう視聴者の方たちと直接やり取りができるような会っていうのは、そんな感じで、こちらもご用意してますので、よかったら是非遊びに来ていただけると、僕とか他のプラクティショナーの方たちとも直接お話もできますし、体験セッションみたいな感じでね、グループクリアリングとかで実際エネルギーを体感していただくというような時間としても使っていただいてて、結構毎回好評ですね。 三上:うん。ぜひね、日程合う方は今後のリアルイベント、オンラインイベントを体感してみてください。 吉村:はい。 三上:はい、吉村さん。本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 5/18/26 | ![]() 465.「満たされない感覚」との向き合い方 | 何か足りない気がする、満たされない…。 その感覚の正体と、自分の内側を整えるヒントについてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日のテーマ「満たされない感覚との向き合い方」です。 昔、そうでした。もう、もっともっともっとください!もっとください!でした。 吉村:うん。 三上:承認欲求ですね、私の場合は。 吉村:なるほどですね。 三上:うん。全然満たされてなかった、昔を思い出してましたけども。そんな方に向けて、どんなふうに向き合っていけたら満たされるというか、自分らしくいられるのかなと。 吉村:はい。これはね、結構この問題を抱えて苦しんでる人たちとか、あるいは問題を抱えているがために、周りの人たちとの関係性にすごく問題を引き起こしてしまって、そういう人が身近にいるために困ったな・・・。と思ってる人たちも結構いるんじゃないかなと思うんですよね。 三上:いると思います。よく話聞きますもん。 吉村:そうですよね。でね、これもね、非常に実はその前提のとらえ方が間違ってるために起きてることって色々あるんですけど、その中の一つだなっていう部分があるんですね。 三上:はい。 吉村:満たされてないから、何かで満たさなきゃいけない、って思ってるわけじゃないすか?その人たちって。 三上:うん。そうですね。足りないから穴を埋めて欲しい、みたいなね。 吉村:うんうん。ここがね、もう実は大きな間違いでして。 三上:はい。 吉村:はい。そこに穴を空けてしまって、満たされないようにしてるのは、その人自身なんですよ。 三上:ね、今なら私もわかる!うん。 吉村:あはははは! 三上:伝わる!ですね、はい! 吉村:そう。で、しかもその穴っていうのも、本当に穴があるんじゃなくて、穴があるって、その人が無意識レベルではあるんですけど、その人がそう思ってるから、だから穴の幻が生まれてしまって、で、いつも何か足りてないっていう状態ができちゃってるんですね。 三上:うんうん。 吉村:だから、足りないから満たさなきゃいけないんじゃなくて、足りないっていう間違った幻にとらわれてるっていうことに気づいて、足りてないことがそもそもなかったんだ!っていうことに気づくことが必要なんですよ。 三上:ね!でも、なかなか気づけないんですよね! 吉村:そうなんですよね。 三上:ね!どうしたらいいんでしょう、そういう人は?どうしたらいいのかな? 吉村:まず一つには、何でそこが気づくのが難しいかっていうと、これ潜在意識・顕在意識って話になるわけですけど。 三上:うん。 吉村:顕在意識ってのは、僕たちが自分で認知できてるところですよね。今僕こういうこと考えてるな。とか、今こういう状態だな。ってわかってる部分が顕在意識なんですけど。 それに対しての潜在意識って言って、自分の中で起きてることなんだけど、自分で認知できてない部分っていうのが潜在意識なわけですよ。 三上:はい。 吉村:で、これはよくね、潜在意識のことを書いてる本とか、自己啓発の本によく出る挿絵で、氷山の一角みたいなね。水面から上に顔出してる氷山の部分と、下の水に沈んでるんだけど、すごい大半の氷の塊、水に沈んでる部分の氷山とね、水面から出てる氷山っていうのが、すごく実は潜在意識と顕在意識の関係性によく似てますよ。っていうことでね、よく描かれてるイラストで、描かれているモデルなんですけど。 一説にはだからそのね、水面から顔を出してる部分は5%、あとの95%は水面の下にありますよ、みたいなね。これが5対95なのか、3対97なのかとか、その辺の割合は本だったりとか、その説を唱えてる人によって微妙に違ったりするんだけど、大体同じような感じですよね。大半は水面下でっていう話で。 このモデルは本当によくできてると思うんですけど、多分本当にその通りなんですけれども、大半は潜在意識なんですね。 三上:うんうん。 吉村:だから、僕自身の中で起きてることなのに、僕の意識っていうのかな、顕在意識がとらえきれてない領域って、それこそ例えば僕の体が何をしてるかっていうところなんかでも、例えば今僕は身振り手振りを交えてお話をしてるんですけどね。ラジオだから見えないんですけど、手を動かしながら話してるときに、手を動かしてるっていうのを僕は自分の目でも見えるし、何となく動かしてるっていう意識があるから、この手を動かしてるっていうのはわかるわけですけど。 だから、これって顕在意識がやってることなんですけど、じゃあこの手を動かすために、どの筋肉にどのぐらいの力を加えるか、みたいなことって、僕の顕在意識では全然わかってないわけじゃないすか?手を挙げようと思ったら、パッと上がるわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:だけどそのときに、どの筋肉にどのぐらいの割合で電気信号を送ったら、どういう感じになるのか?とか。で、手がどのぐらい上がるのか?指の角度がどうこう、とかって、実はこれって全部僕の体と僕の意識の間で何かちゃんとコントロールが行われてるから、それができてるわけじゃないですか? 三上:うん、そうですね。 吉村:だって、僕がこう喋ってるのだって、頭の中でこういう話をしようみたいなのがあるけど、実際にそれを声に出すためにはね、呼吸があって、それでその声帯を震わせて、あと僕の口の形、唇の形でその音をどういうふうに出してとか。 実はすごい細かい操作を行ってるにも関わらず、そこって全然僕、意識してないけど勝手にできてるわけじゃないですか? これらのことも全部、その潜在意識の中で行われてるわけですよ。 三上:うんうん。 吉村:って考えたら、その潜在意識のほうが明らかに、ものすごく大変な処理を、すごいパワーで行ってるって、そこをちょっと垣間見るだけでも見えますよね。 三上:うんうん。見えますね。見えてきますね、うん。 吉村:そうそう。でも実際は、もうそれどころじゃないんですよ。もっともっとたくさんのことを潜在意識はやってるわけですよ。 これが、また量子力学とかホログラフィックモデルっていう、ちょっとまた少し高度な話に繋がってってしまうんですけど。僕たちが見てる外側にある「世界」って思ってるものですよね。だから僕が吉村竜児として生きてて、僕が頭で考えてることとか、僕の体がやってることって、全部僕の内側のことじゃないですか? 三上:はい。 吉村:今日、東京はちょっと肌寒くて、少し雨が降ってるとかって、収録日そんな日なんですけど。 三上:うん。 吉村:こういう外の世界の情報って全部、僕の内側とは切り離された別世界の話って、普通、普段僕らは思ってるわけですけど。 でも、その量子力学は、言ってみたら外側だと思ってたものが、実はその観測してる人の意識の影響を受けてるっていうことがね、言ってみたら色んな実験で観測され始めてしまったわけですよね。 厳密に言えば、証明されたって言えるかどうか?っていうのは、ちょっと微妙なところではあるんですけど。でも、何にしてもかなり有力な説としては、その外の世界と中の世界は実は分離してなくて、お互いに関係し合ってるっていう説が、今もうだいぶ濃厚なんですよ。 三上:うん。 吉村:で、一応僕はこういうその潜在意識のことを独自に研究したりとか、色んなね、それを研究してる先人たちの残してくれてるような情報とかを自分なりに学習して、僕なりにたどり着いた一つの考え方のモデルとしては、その自分の内面、自分の周りに起きてることっていうのは、自分の内面の鏡写しみたいなものなんだな。っていう、これはもう、僕が最初に唱えた説じゃなくて、もう多くの人たちが既に言ってるわけですよね。それこそ、多分仏教のね、お経とか調べていったら、そんなようなことっていうのは既に書かれてることだし、 三上:そうですね、確かに。 吉村:多くの宗教家、思想家が既に言ってることだし、宇宙人のメッセージを受け取ってるチャネラーの人たちも同じこと言ってるし、僕も自分なりに、あーでもない、こーでもないって思考実験を繰り返した結果、それが本当なんだな。っていうふうな結論にたどり着いたのが、結局ね、外側で起きてることっていうのは内側で起きてることの鏡写しなんだな。っていうことですよね。 なので、それを取り入れるっていうかね、それを是とした場合の考え方でいうと、その人が満たされないなって思ってるっていうことは、その外側からの影響で満たされてないわけでもなく、自分の中で、自分は満たされてないのである。っていう現実を作ってるから、そうなってるわけですよ。 三上:そうですね。 吉村:ですね。そうなると、その外からその穴を埋めてもらおうとしても無駄なんですよ。 っていうのが、結局自分の中で自分が満たされてないっていう現実を、自分で作り出してるわけじゃないですか? 三上:うん。 吉村:だから、その満たされてないっていう現実の源が自分自身である限りは、自分自身でね、実は別に自分満たされてるわ!って考えっていうか、認知の前提を自分で変えるってことをしなければ、いくら周りからこうね、受け取ったとしても、でも満たされてないのである。っていう現実が、ただ続いていくんですよね。 そうなると、いわゆるクレクレの人みたいな感じになってしまうわけですよね。あの人いつも欲しがってばっかりだよねって、周りから見られるようになっちゃう。 なぜなら、その人たちは一生懸命、その要求されたものをその人に与えようってしてみたんだけど、結局その人はいつまでも満足しなくて、まだまだクレクレ状態が続くわけですよ。 三上:うん。 吉村:それは結局だから周りの人たちも、自分たちがこの人が要求するものを与えてあげたら、いつかこの人は満足して「いい状態」になってくれるだろう。っていう勘違いをしてるから、与え続けちゃうわけですよね? それって、ただの悪循環なんですよ。 三上:そうですね、確かに!だからお互いにそうですよね。本人もそうだし、周りの人もそれに気づくっていうところ、大切ですね。 吉村:そうなんですよ。だから本当に大切なのは、本当に、気づいて、満たされてないっていう「こっち」が幻なんだ!っていうね。気がついたら、そしたらその、満たされてるかどうか?っていうことよりも、そもそも別に何も最初から欠けてなかったんじゃん!みたいなね、状態になることだって全然可能なんですよね。 三上:うん。でもまず、それに気づくことですよね。自分自身がね。 吉村:そうですね。自分自身でそれに気づけば、その気づきの力だけで、間違った認知を書き換えていくことも可能なんですけど。 でもまた、そこもだから、その間違えた認知にどんどん餌をあげ続けると、すごいそれが力を持っちゃって、そこにまたね、それを弱体化させるのに時間がかかってしまうっていうのもあるんで、そうなって、そこまでいっちゃった場合は、クリアリングした方が早いよね。っていうところなんですよね。 三上:うんうん。やっぱ繋がりますね、うん。いやでも、やっぱ周りに皆さんも多いと思いますね。 関わり方の中で、ぜひ今日のお話を参考に、自分自身もどうなのか?周りの人はどうなのか?と思いながら、今私も母の顔を思い浮かべながら、お話聞いておりましたけども。 いやー、はい。すごいいい時間でした!ありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 5/11/26 | ![]() 464.感情に振り回されてしまう理由 | 落ち込んだり、イライラしたり…。 感情が大きく揺れるときに起きている内側の変化と、整え方について深掘りします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日のテーマ、すごい感情的な方にはグサッてくるかもしれません。 「感情に振り回されてしまう理由」。 吉村:ふんふん。 三上:はい。こちらのタイトルでお届けしていきたいと思いますが、昔は私もそうでした! 吉村:ほお、そうなんですね。 三上:もう感情的になったら、それを伝えようと思ってないのに違うことまでこう、ぶり返して、ばーっ!って出たりとか、 吉村:うんうん。 三上:っていう時期がありました。今はね、一旦こう、本当にそうか?って「ここまで」こう来たら、一旦確認してます。 吉村:なるほどね、はいはい。 三上:うんうん。っていうふうになったんですけど、やっぱでも、いるじゃないですか?よく私、母がそうで。もう怒ったら色んなこと、あーだ、こーだ!って、全部ばーっ!って言われるんですよ。 吉村:なるほどね、はいはい。 三上:もうそれがすごい、今も嫌で。 吉村:あー、なるほどね。じゃあ、今でもまだ、たまにそういうふうになるっていう? 三上:そうなんですよ!否定されてる気分になるんですよ。 吉村:うんうん。 三上:で、そういう方はどうしたらいいですか? 吉村:なるほど。感情的になっちゃって、コントロールが効かなくなることで困ってる方っていうのと、あとそういう方から攻撃的なエネルギー、感情ぶつけられて困ってる方とか、多分どっちも、両方の話が今出てきたかなと思ったんですけど、はいはい。 まず、ご自身がそうなってるっていう場合、そのことに自分で気が付けるかどうかって結構難しいところでもあるかなと思うんですよね。今まさにそうなってる人って、自分が感情的になってるってことに気がついてないことも多いじゃないですか? 三上:そうですよね。 吉村:ね。明らかに怒ってるから、何怒ってるんですか?って聞いたら、いや怒ってないよ!っていう。 三上:怒ってるよね! 吉村:みたいなことってよくあるんで、だから感情のことって結構取り扱いが難しいっていうかね、普段の生活の中で人間関係で嫌な思いするのって結局かなりの割合で、その感情の問題だったりするなって思うんですよね。 三上:うん。 吉村:感情の取り扱い方がうまくいってないがために、要は争いたくない人と争うことになってしまったりとかね。攻撃しなきゃいいのに・・・。っていうところで攻撃的になってしまうから、攻撃的なエネルギーをぶつけられた本人もまたそれで気を悪くしてね、言ってみたらその人もね、ネガティブな感情の状態になってしまうみたいなね。 で、今ずっとあえてネガティブな感情っていう言い方をしたんですけど、感情の取り扱いが難しいのはなぜかというと、その感情っていうものがどういうものなのかっていうのを、多分皆さん誤解されてる方が多いんですよ。 三上:ほお?と言うと? 吉村:感情って、まず例えば、好きっていう感情と嫌いっていう感情があるじゃないですか? 三上:はい。 吉村:その好きの反対は嫌いで、嫌いの反対は好きって、大体みんな思ってると思うんですよ。 三上:うん。思います。 吉村:もうこの時点で実はもうずれてるんですよ。だからここの前提がある限り、その感情を正しく取り扱うことは、そもそもすごい難しいんですね。なぜなら、その取り扱おうとしている感情の定義がもうずれちゃってるからなんですよ。 三上:うーん、なるほど。 吉村:はい。好きっていう感情と、嫌いっていう感情は実は出どころが違うんですね。 三上:出どころが違う? 吉村:はい。 三上:うん。 吉村:だからその「同じ感情」っていう言葉でくくっちゃっていいのかどうかも、僕は実は疑問だなと思ってるんですけど。 三上:うん。 吉村:好きっていう感情は魂の持ってる、愛のエネルギーが基になってる感情なんですね。 三上:うんうん。 吉村:ポジティブ・ネガティブっていうくくりも、ちょっと実は微妙なところがあるんで、必ずしも絶対とは言えないんですけど、一般的にポジティブって思われてる感情っていうのは、主には愛が基になってる感情なんですね。楽しいとかわくわくするとか好きとか、興味があるとか。 で、ネガティブ。一般的にネガティブにくくられる感情、怒りとか悲しみとか疑いとか、落ち込むとかね、そういう感情っていうのは、実はこれ、恐れに基づいた感情で、魂は元々恐れっていうものを持ってないんですよ。だから恐れは実は、この肉体の仕組みから来てる感情の反応なんですね。 三上:ほお、肉体から。 吉村:そう。肉体っていうのは、元々は野生動物だったもの、サルの仲間とかね、野生動物から借りているDNAの情報をもとに人間の肉体って作られてるんですね。 だから人間の肉体っていうのは、完全にこの地球の生態系由来のものじゃなくて、そこに魂が、乗り物として使えるようにアバターみたいなものとして作ったものなんですよ。だから生態系、地球の生態系ってのは基本弱肉強食なわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:野生動物の世界から仕組みをちょっとこうね、借りてきて、それで魂がそこに乗り物として使えるように加工して、人間の肉体を作ってるんですね。 三上:はいはい。 吉村:はい。だから、この感情の仕組みっていうのも実は、野生動物から譲り受けてる仕組みがまだ残ってるわけですよ。 これはその魂って元々ね、言ってみたら不滅の存在なんで、死んだり傷ついたりすることがないわけですよ。 三上:うんうん。 吉村:そうすると、言ってみたらいつでもハッピー、いつでもOKっていう状態だけど、言ってみたらそういう「悲しい」ってどういうことなんだろう?とか、「苦しい」ってどういうことなんだろう?とかっていうことが、全くわからないわけですよね。 三上:はいはい。 吉村:で、そうすると人の痛みが全然わからない人って、言ってみたら一見こうね、明るく楽しくしてる感じだけど、言ってみたら周りの人たちに対する配慮が全くなくなっちゃったりとかっていうね、パンがないならお菓子を食べればいいじゃない!みたいな感じになりかねないわけですよ。 別に悪気はないけど、何で?別に大したことないじゃん。っていう感じになってしまったら、そこで今苦しんでる人にとっては、いや、こんな苦しいのにこの気持ちがわかってもらえない!みたいな感じになってしまうわけですよね。 三上:はい。 吉村:はい。なので、肉体って言ってみたらそういう弱い存在になるっていうシミュレーションっていうのかな、そういうことを、魂が弱い存在になるため、弱い存在であるっていう経験をするための一つのそういうアトラクションみたいなね、シミュレーターみたいなものなわけですよ。 だから別に、弱い存在に一時的に、魂にとって一時的な話なんだけど、弱い存在になるっていうことも別に悪いことではないし、ネガティブな反応をするっていうことも別に悪いことではないんだけど、魂にとっては別にその本来の姿ではないっていうことですよね。 で、それに対して好きとかね、わくわくする、楽しい、興味があるみたいな感情っていうのは、魂からそのままダイレクトに出てきてる感情なんですよ。 三上:うんうん。 吉村:だからそうすると、その好きのエネルギーがない状態だったら、別に好きじゃない。ていうか、別に何とも特に思ってないみたいな状態になるだけで、別にそこは反対だから即嫌いっていうわけではないんですよね。 ただ興味がない、みたいな感じになると思います。 三上:はいはい。 吉村:で、逆に嫌いっていう感情が出てるときっていうのは、言ってみたら肉体由来の方の感情ですよね。言ってみたら不滅ではないね、有限な存在にとって、自分が傷つけられるとか自分の命を脅かされるみたいな事柄に対して、怖いとか嫌いとかっていう感情の反応が出るわけですよ。 だから嫌いってことは、何かそのこと、その対象に対して悪い意味づけがなされてるってことなんですよね。 三上:なるほどね、うんうん。 吉村:もちろん本当に、危険な場合ももちろんあると思います。ただ、別に大して危険じゃないものに対しても嫌いっていう反応が出るとしたら、それは本当の意味での危険に対する反応じゃなくて、これはよくないものであるっていう意味づけがどっかにあるから、だからね、本当はそんなに危険じゃないんだけど、これが自分の存在を脅かしてる!みたいな意味づけがされると、それに対する否定的な感情が出てくるっていうことですね。 三上:おお!話を聞いて、出どころが違うって、すごい今の話で納得できました。うんうん。 吉村:だから、その同じ感情って言葉でくくっちゃうと、あたかも同じものの、この振れ幅の範疇の中に全部の感情が含まれているように聞こえちゃうんだけど、実際には愛に基づいた感情っていうものと、恐れに基づいた感情っていうのは別物として存在してるわけですよ。 メーターが別々にあるみたいな感じですよね。 だから、そのメーターを片側にぐるっと回したら冷たい水が出てきて、反対側にぐるっと回したら熱いお湯が出て、みたいな、そういう感じじゃなくて、嫌いっていう感情のメーターがあります。好きっていう感情のメーターがあります。これは別々に独立して存在してるんで、だからその両方が大きくなる方にメーターを合わせれば、好きなんだけど嫌いでもあるみたいな感じになる。でも実際それって多くの方が経験してると思うんですよね。好きなんだけど嫌いなんだよねみたいな。好きと嫌いが共存してるみたいな。 三上:うんうん、確かに。 吉村:だからそれって、別のエネルギーだから両方同時に存在するわけですよ。だって好きの反対が嫌いで、嫌いの反対が好きだったら、ちょっとでも好きだったら絶対嫌いじゃないはずだし、ちょっとでも嫌いだったらもう絶対好きじゃないはずじゃないですか? 三上:そうですね、言われてみればね。 吉村:そうそう。でも好きなんだけど、この人好きなんだけど、こういうとこは嫌いなんだよね。とかって、その好きと嫌いが共存するってことは、もう別々のエネルギーが同時に混在してるからそういうふうに感じるわけですよね。 三上:うーん、面白い! 吉村:うん。だからそこをまず、その前提が共有できてないと、そもそもまともに取り扱うことは不可能なんですよ。 三上:あー、なるほどですね。 吉村:で、この前提って、ようやく、だいぶ10分以上かけて前提が共有できてきたところで、これから話していくことになっちゃうんですけど。 感情に、要は振り回されてしまう人たちって、恐れに基づいた感情がコントロールできなくなってるってことじゃないですか? 三上:うん、そうですね。 吉村:そこって別に、好きとか興味あるとかっていう感情が手に負えなくて困ってるっていう要素は、一切含まれてないですよね?怒りとかね、悔しいとかそんなようなものが、言ってみたらコントロール不能になってるから、だからそこに、それで自分がコントロールできなくて周りの人にね、その感情ぶつけちゃってまた関係性が悪くなってっていうようなことが起きてるんだと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:先ほどチラッとお話しましたけど、そのね、恐れに基づいた感情、いわゆるネガティブな感情っていうのは、本当に危険なものに対してそれが出るのは別に正常なことだから、そこはいいんですよ。 三上:うん。 吉村:ね。高いところに登ったら怖くなるっていうのは別に正常なことなんで、そこは別に、高いところ苦手だったら高いところに行かない生活を心がけるっていうのでいいと思うし。あるいはその安全策をきちっと取ることでね、ちゃんとその安全策を信頼できていれば多分そんなに怖くなくなるんですよね。危険がなくなったっていうことが、もうわかってるからってことですよね。 なので、危険じゃないのに、危険だ!っていう信号が出てる状態っていうのが、いわゆるそのネガティブな感情が暴れてるみたいなね、感情に飲み込まれてるっていう状態だと思うんですよ、多くの場合は。 三上:うん。 吉村:だったらこの感情は、一体何に反応しているのだろうか?っていうところをしっかり向き合っていくと、自分はこのことに対してこういう意味づけをしてるから、だからこういうのが出てるんだなとか、あのときのあの経験が自分にとってはすごく残っちゃってて、これ今この瞬間っていうよりは、あのときのつらい感情とか、あの怖い感情がここで再発してるんだな。とかっていう、この仕組みがわかってくると、今この瞬間これに反応しなくてもいいんだ!っていうことが、頭で理解することができることで、感情のその反応のパターンみたいなものを、自分で崩していったり手放していったりすることもできる可能性も結構あるんですね。 ただその感情のそのパターンというか、仕組み、これを僕らブロックって呼んでるわけですけど。これってネガティブなエネルギーを糧にして、育っていっちゃうようなものなんですよね。 三上:うんうん。 吉村:だからそれに、飲み込まれるっていうことを繰り返している人は、その恐れのシステムに、自分の、要はネガティブな感情のエネルギーをどんどんあげちゃってることになるんで。そうすると恐れのシステムがどんどん育っていって、より強固になっていくんですよ。 そうするとその本来、本当に危険じゃないのに危険信号が出てるっていうことは、間違った認知に対して、その信号の仕組みが、報知器みたいなものが反応しちゃってるってことじゃないですか。 三上:そうですね。 吉村:はい。だけどそこにその、報知器の間違った信号に、それを真に受けてそのままそれに対してこちらが反応を返してると、その報知器の間違った信号のリアリティがどんどん上がっていっちゃうんですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると余計に自分で気づくのは難しいっていうことになってしまったり、あとは、これおかしい!って気がついてるのに、もうコントロールができないっていう状態になっちゃうこともあるわけですね。 三上:うんうん。 吉村:ってなった場合は、もうやっぱ一番早いのはエネルギー的にね、その間違った情報を削除していくっていうことを、だからそれがつまりクリアリングってことなんですけど。クリアリングをすることがやっぱり手っ取り早いんですけど、でもね、言ってみたらブロックが出してくるその間違った恐れ、言ってみたらそれって現実じゃないから、幻みたいなものなわけじゃないですか?その幻にいちいち反応しないで、今これ出てるけど、本当は危険じゃないんだな。とかっていうふうに自分で、そこに反応するのをやめることで、言ってみたらそこのブロックにエネルギーを供給するのを止めることも本当は可能なんですね。 三上:うんうん。 吉村:それがきちっとできれば、言ってみたらそのブロックに餌をあげるのをストップするっていうことなんで、ブロックがだんだん弱体化してくるんですよ。 三上:はいはい。 吉村:ただ相当怖いけど、その恐怖に屈しないみたいな構図になってしまうんで、怖いのに我慢してるっていうのとはちょっと違うんですよね。この恐怖に実体はないっていうことを、言ってみたら本当に自分を信じてそれを手放すみたいなことだから、言ってみたらその「勇気」みたいな感じですよね、言葉にするとしたら。すごく勇気が必要なことなんですけど、ただ勇気があれば恐れを手放すことは可能なんですよ。 三上:うん。 吉村:で、そこでね、勇気を自分の中で育てていって、恐れを手放していくっていう方法と、あとはエネルギー的にこの仕組みを捉えて情報を削除することでね、そこのその仕組みが働かないようにするっていうクリアリングっていう方法が、大きく分けてその2通りの方法で対処することができますよ。っていうところですかね。 三上:ありがとうございます!色々、まずは感情についてからスタートして、それからどうしたらいいかっていうところで、色々お話してくださいましたけど、すごいわかりやすかったです。一緒のものだと、私も思ってましたね。改めてみて、確かにそうかも!って思いながらお話聞かせていただいてました。ありがとうございます。 吉村:はい。 三上:はい。さあ、リスナーの皆さんも感じたことをね、改めて、あ、感情で動いてるな。怒ってるな。でもハッピーだなって、色んなのがあると思うんですけど。 ぜひ今日のお話を聞いて感想がありましたらメッセージ、お便り、お待ちしております。 はい。吉村さん本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 5/4/26 | ![]() 463.伝心エンジンプロについて✨ | 親子の会話名前の由来+3 | 三上恵 | 伝心エンジンプロ | — | こどもの日親子の会話+3 | — | 17m 54s | |
| 4/27/26 | ![]() 462.心が疲れているサインに気づくには✨ | 心のサイン疲れ+3 | 三上恵 | — | — | 心の疲れサイン+3 | — | 15m 12s | |
| 4/20/26 | ![]() 461.思考と現実✨ | 思考現実+3 | 三上恵 | — | — | 思考現実化+3 | — | 12m 18s | |
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| 4/13/26 | ![]() 460.願いが叶いやすい人の特徴✨ | 願い思考+3 | 三上恵 | — | — | 願い思考+3 | — | 17m 35s | |
| 4/6/26 | ![]() 459.新しい環境で疲れないための「氣の守り方」✨ | 新しい環境氣の守り方+3 | 三上恵 | — | — | 氣新しい環境+3 | — | 11m 22s | |
| 3/30/26 | ![]() 458.リスナーさんからのメッセージ✨ | リスナーのメッセージ健康+3 | 三上恵 | — | — | リスナーメッセージ+3 | — | 16m 11s | |
| 3/23/26 | ![]() 457.新しい流れに乗る人が大切にしていること✨ | 新しい流れ変化+3 | — | — | — | 変化心の準備+3 | — | 11m 11s | |
| 3/16/26 | ![]() 456.今の私に必要なくなったものを手放す✨ | letting goenergy+3 | 三上恵 | — | — | letting goenergy+5 | — | 13m 49s | |
| 3/9/26 | ![]() 455.新たなツール✨ | 共振周波数+3 | 三上恵 | — | — | 共振エンジン周波数+5 | — | 16m 06s | |
| 3/2/26 | ![]() 454.春のエネルギーに心を合わせる✨ | 春のエネルギー心の揺れ+4 | 三上恵 | — | — | 春エネルギー+5 | — | 15m 47s | |
| 2/23/26 | ![]() 453.心が軽くなる人間関係の境界線✨ | 人間関係境界線+3 | 三上恵 | — | — | 人間関係心が軽くなる+3 | — | 16m 01s | |
| 2/16/26 | ![]() 452.自分を後回しにしてしまう癖、手放しませんか? | 「自分は最後でいい」と思ってしまう理由とは? 自分を大切にすることへの罪悪感をゆるめるヒントをお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ、今日のテーマ「自分を後回しにしてしまう癖、手放しませんか?」という、はい、テーマでお届けしていきたいと思います。 吉村:はい。 三上:自分さえ我慢すればね。っていう。私も昔は思っていた。 吉村:なるほど、はい。 三上:自分さえ我慢すればいいよねって。でもそれってだんだん溜まっていって、自分が、私がいなくなってました。 吉村:なるほど。 三上:うん、だからもしそういう方がいたら、是非ちょっと考えるきっかけになってほしいな、この時間。って思うんですけど、はい。 吉村:はい。 三上:吉村さんはそういうことありました、昔? 吉村:そうですね。結構僕はね、親の介護とかしながら暮らしてた時期っていうのがちょっとあったんで。そのときなんかは結構やっぱりね、自分よりも家族のことを優先するっていうところで、自分のアイデンティティを確立させたみたいなところはあったんですよね。 三上:うん。 吉村:だから全部自分で自由で、自分で全て決めて進めるってなると、何があっても全部自分の責任になっちゃうじゃないですか。 三上:そうですね、うん。 吉村:ね。だけど親の介護があるし、自分はそんなに自由が利かないから、とかっていうふうに言ってると、言ってみたら不満なことがあっても、それは外的な要因が原因で、僕が悪いわけじゃないっていう言い訳になるんですよね。 三上:そうですね。私は悪くないみたいなね。 吉村:そうそう。だから、それをやってた時期があるなっていうのはありますよ。 三上:うん、なるほどね。うん。そういう人たち、それを考えるきっかけ、変えるきっかけ? 吉村:僕はそれはもう結局、クリアリングっていうとこにもう収束していってしまう話ではあるんですけど、結局後になって気がついたんですよね。こういうことやってたから、自分は常に悶々としてたんだ、みたいなね。本当はこうだったらいいのに、でも色んな周りの状況とか家族のしがらみとかがあるから、好きなことができてない自分っていうことで、言ってみたら、あまり世の中的に成功していない自分は、僕が悪いんじゃなくて、たまたまこういう家族のもとに生まれた僕は運が悪かったから。例えば成功してる俳優になれてないのは僕のせいじゃなくて、家族の状況のせいだ、みたいな感じのことをやってたっていうのは、後になって気がついたわけですよね。 でもこれって全部実はブロックで、そのブロックが自分を後回しにするっていうことをするときに、何をやってるのかっていうところが、結構色んなケースがあると思うんですけど、僕の場合は、自分が自分に満足できてないことの原因、原因っていうか悪者探しみたいなのに、それを使ってたって感じですよね。 三上:うん。 吉村:自分は悪くないって自分を正当化するために、悪いのはこの状況が悪いからだとか、僕の運が悪いからだ。だから僕は悪くないっていうのをやってたんですけど、結構それをやってる人もいっぱいいるでしょうし、 三上:うん。 吉村:あとは、女性は家族のためにね滅私奉公するべきなんだみたいな感じの、刷り込みをされちゃった人みたいなのもいるでしょうし。 もう大体それって、何かをごまかすためにやってるか、それとも、もう間違ったそのパターンを刷り込まれてるか、みたいな、そんなケースが多いですよね。 あとは何かを恐れてて、その恐れから逃れるために、何か別の選択をしてるみたいなね。 三上:うん。いやでも私も振り返ってみたら、後になって気づくんですよね。そのときはやっぱ気づかないけど。 吉村:うんうん。 三上:私はやっぱり幼少期、母から、人様に迷惑かけちゃいけない、こうじゃないといけないっていうのがベースに、 吉村:うんうん。 三上:あったなっていうふうに。こういうところは行っちゃいけない、みたいな、何々してはいけないっていうのがあったなって、改めて大きかったかな。それ以外もありますけど、きっとね。 吉村:うん。 三上:っていう、今思いながら聞いてましたね。 吉村:そうっすね。だからそうすると、三上さんご自身のところで言うと、お母さんに嫌われたくないとか、お母さんに怒られたくないみたいなところで、この考え方を自分にどんどん浸透させてっちゃったっていうのが、小さい頃は多分割合としては多かったんじゃないかなっていうのが、ちょっと推測できますよね。そのね、三上さんのお母さんも、似たような育てられ方をしてきた可能性もあるし。 三上:うん。 吉村:あとはね、例えば人様に迷惑をかけると、みんなから嫌われるから、嫌われたくないからとか、後ろ指指されたくないからとか。ちょっとそっちの恐れがあって、だからね、人様に迷惑をかけてはいけないのである。なぜなら、そんなことをしたら、みんなから総攻撃されて、恐ろしいことになってしまうかもしれないからみたいな、そういう恐れですよね。これは結局、何か恐れてるものから逃れるための手段として、それをやってるっていうような、 三上:うん。 吉村:こういう、これらのことって、大体全部ブロックなんですよね。ブロックとして説明がつくから、結局何かしらね、恐れてるものがあったり、それが正しいって思い込まされてたりっていうような、そのプログラムが自動的に動いているから、そのパターンが発動してるっていうことなんですよ。 三上:うん、だと思います。他人の評価? 吉村:うんうん。 三上:それがやっぱり私も、それがそうなんだっていう世界、小さな世界を見てたので、やっぱ母から離れてから、気づきましたよね。 吉村:そうですね。お母さんからの評価が結構重要だったから、お母さんがこうしなさいって言ったことは、全部守らなければいけないってなってたのが、1回離れてみたら、あれ?って。お母さんからそんなに評価されなくても生きていけるな、みたいな感じになったっていうことでしょうね、きっとね。 三上:そうですし、すごい思ったのは離れてから、わからなくなっちゃいました、逆に。 吉村:うん、ほうほう。 三上:それがお手本じゃないけど、正解、で生きてきたんですよ。 吉村:うんうん。 三上:なので離れてから、自分がいない分、あれ?どっちにしたらいいの?とか、え、こういうときは?っていう、自分がいないので。昨日までは、全部正解を正してくれる人がいた。 吉村:うんうん。 三上:これを聞いたら、こうだよって、それをその通りにやってた自分がいたので、 吉村:うんうん。 三上:すっからかんでしたよ! 吉村:いやあ、でもそういうことって結構多いと思いますよ。 僕の場合はね、父に反発することが僕にとっての正解っていう生き方をしてたから、これもやっぱり、父がこうしろって言ったらその反対をやる、みたいなことをやってたんですけど、父が亡くなってしまったときに、やっぱり同じことになりましたよ。こうしろって言う人がいないから、その反対もやりようがない、みたいなね。 何をしたらいいかわかんなくなっちゃった、みたいな。だからそれがね、前にもお話しましたけど、学生時代に鬱になってしまったきっかけの、結構原因の実は大きなところだったっていうのは、これも後になってね、わかったことだったわけですけど。 三上:うん、やっぱりでも思うのは、やっぱ向き合うこと、自分自身っていうことって本当大切だなって、どの話にも繋がることだと思うんですけど、バリューフォーミュラとかね。 吉村:うんうん、そうっすね。だから結局、自分にとっての正解って自分の中にしかないんですよね。本当はね。 三上:そうそう。 吉村:うん。でもそれを結構、ちょっと過干渉な親とかだと、私が言ってることは正解なんだから、あんたそれをやってりゃいいんだみたいな感じのことを、直接的に言う人もいれば、間接的なメッセージとしてそれを押し付けてくる人もいるわけですけど。 僕の親も結局あれですよ。僕のばあちゃんは、かなり直接的に、どうせあんた考えてもわかんないんだから、私の言う通りにしなさい。みたいな感じのことを言う人だったし、僕の父もそんな感じかな。 で、母はそういう感じじゃなかったから、言ってみたら、あ、お母さんはちゃんとしてるんだ。って思ってたけど、実は直接的に言ってないだけで、すごい実は間接的にそういう押し付けをしてたっていうのは、やっぱ後になってからわかったりとかっていうのがあったんで。 だから自分を取り戻すっていうかね。本当は自分はどうしたいんだろうっていうことに、自分でわかるようになるまでには、えらい時間がかかりましたよ。 三上:うん、なるほどね。やっぱだからこそ、こう、今そういう状況の人? 吉村:うん。 三上:今日は、知るっていうか、変われるきっかけというか、消耗してる人たちに何かヒントになる時間になってほしいなっていうふうに思うんですけど。そういう癖がついてると思うんですよ。 吉村:うんうん。 三上:やっぱ何かヒントっていうか、改善するために、やっぱクリアリング? 吉村:そうですね。やっぱクリアリングするのが早いんですよ結局。そういう無意識に付いてしまってる癖っていうところを、1回なくしたら、初めて、これなくなったときの自分ってこうだったんだっていうことに気づくっていうのは、1回それを外したときにようやくわかるんですよ。もうずっとそれと一緒に生きてたら、これが私だって思い込んじゃうから。 三上:うんうん。 吉村:で、クリアリングに行く前段階としてまず知っといて欲しいのが、そこで自分の本当の正解は、外側から来たものの中にはないっていうことに、気づいておいて欲しいっていうのはありますよね。 外から来る情報って全部参考にはなるけれど、本当の正解を見つけるためには、自分の内側を内観して、言ってみたら本当に自分の魂が喜ぶことと触れ合えたときって、魂からのエネルギーが来るわけですよ。こっちでいいんだよ!これを待ってたんだよ!みたいな、コレコレ!みたいなのが来るんですよ。 だけどそれは結局、自分の内側に耳を傾けておかないと拾えないような、かすかな声で来るから、答えが外側にあるって思って待ち構えてると、外側のノイズばっかり入ってきちゃって、内側の魂が言ってることがわかんなくなっちゃうわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:だからまずはね、クリアリングするのが早いとは思うんですけど。何でかって言うと、自分の中にあるノイズを消すことができるんで、魂が何を求めてるのかっていうのが、色々わかりやすくなるわけですけど。 ノイズがある中でも、それに意識を向けるっていうのは、そもそもそこに意識を向けるっていう習慣がない人にとっては、まず大きな一歩だと思うんで、答えはまず自分の中に本当はあるんだっていうことを意識して、そっから、ちょっと瞑想してみようかとか、自然に触れ合って、頭ん中のノイズを少し減らしたらどんな感じになるだろうかとかね。そういうようなことをしてみると、内から湧き上がってくる喜びみたいなものに出会える瞬間に、パッと気づければいいですよね。あ、これだ!求めてたのはこれだ!みたいなね。 三上:うん。なので今日のお話を踏まえて、ちょっと自分を後回しにしてしまう方、ちょっとね、考えるきっかけというか、やっぱ自分らしくね。わくわく、バリューフォーミュラーに出会えてほしいなって思います。 吉村:そうですね、はい。 三上:また何か、こういった悩みがあります。などありましたら、メッセージ・お便りも頂けたらなと思います。はい、吉村さん本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 2/9/26 | ![]() 451.感情をため込まないための「整え方」 | モヤモヤやイライラを我慢し続けると、心はどんどん重くなっていきます。 感情を否定せず、やさしく整えるための考え方をお届けします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日のテーマは、以前、今はそうじゃない!以前の私は、 吉村:はい。 三上:言いたいことを言えない、 吉村:うん。 三上:人だったんですけど、だいぶもう、ありのままストレートに、感情がボンッて出るようになりました。 吉村:うんうん。 三上:ということで今日のテーマ、タイトルは、 吉村:はい。 三上:「感情を溜め込まないための整え方」 吉村:うんうんうん。 三上:というテーマにしたいと思います。結構多い気がします。色んな人と過ごす中で、 吉村:うんうんうん。 三上:どうですか?吉村さんご自身いつも穏やかな雰囲気を感じるんですが、 吉村:はい。 三上:はい、日頃イライラとかモヤモヤとかされます? 吉村:例えば子育てとかしてると子供たちのね、例えば約束を忘れてたりとかね、やらなきゃいけない課題をやってなかったりとか、そういうようなことがあると、そのことでちょっとイラッときたりとかっていうようなことはありますけど。 三上:うん。 吉村:でもとはいえ、そんなにそれを長く引きずるようなことは僕はないし、あとはちょっとイラッとくる程度で、そんなに許せん!とか、すごい大声出して怒鳴りつける、みたいなぐらいのレベルでの感情の爆発みたいなのは、ほぼほぼないですね。 三上:あ、ないんですね。 吉村:はい。これはでも、クリアリングっていう観点で言うと、 三上:うんうん。 吉村:原因はもうわかってるっていうかね、そういうネガティブな感情って要は否定からくるわけですよ。 三上:うん。 吉村:だから例えば、「これはこうあるべきだ」っていうのは、一種の決め付けみたいなものがあるとすると、それに反するものが出てきたときに許せん!ってなるわけですよね。 三上:そうですね。うん。 吉村:うん。だから「べき」とか「ねばならない」が多ければ多いほど、怒るきっかけも増えてくってことですよね。 三上:そうですね。うんうん。 吉村:で、怒りに限らずネガティブな感情っていうのは、基本的には何かしらの否定があるから起きるものなんですよ。 三上:はい。 吉村:はい。その否定っていうのは、ほとんど何かをジャッジしてるから起きることなわけですね。 三上:うん、そうですね。 吉村:うん。これはいいけどこれは駄目とか。 三上:うん。 吉村:あとはそれが、例えば文化的な刷り込みだったりとか、 三上:うん。 吉村:親からね、こういうことは絶対許せない。みたいな、すごい言われてたりとか、あと小さい頃から自分がそれに引っかかるようなことをしたときに、めっちゃ怒られたみたいな経験で、その不快感が残ってるからね、それをやってる人を見たときに、そのときの不快感も呼び覚まされちゃってすごい怒りになるとかね。 三上:うん。 吉村:ポイ捨てする人が絶対に許せない。みたいな感じになるわけですよ。別にポイ捨てを良しとするわけではないけど、でもポイ捨てしてる人を見たときに、例えば注意をするとか、あるいは自分で拾ってゴミ箱に捨てるとか、あとは例えば自分の子供に、ああいうのはやっちゃ駄目だよ。とかって言うときに、実は別に怒りの感情って必要ないんですよね。 三上:必要ない。うん。 吉村:うん。だって怒ってなくたって、ああいうのはやっちゃ駄目だよ。って言えるじゃないですか。 三上:言えますね。 吉村:うん。でも感情が反応しちゃうと、だって本当にもう許せない!とか、チッ!とかっていう感じになるわけじゃないすか。 三上:ありましたね! 吉村:そう。それは自分の中にジャッジがあるから感情が反応しちゃうんですよ。 三上:はい。ちょっと草うん。はい。 吉村:そう。だから実はジャッジをどんどんクリアリングしていくと、 三上:うん。 吉村:そのネガティブな反応っていうのはなくなってくんですね。 三上:そうですね。はい。 吉村:ネガティブな感情って、感情が出てきたときにそれを抑え込んで、表現しないようにするっていうことをすると、これすごいストレスの元になるんですよ。 三上:なりますよね。抑え込んで、うん。言いたいのに言えないこのイライラ。うん。 吉村:そうそう。それは健康に悪いからやんない方がいいんですけど、 三上:うんうん。 吉村:でも自分がネガティブな反応したときに、全部それを表に出したらどうなるかっていうと、多分近くにいる人が怖っ!てなるんすよね。 三上:迷惑だ。うん。 吉村:そう。そうそう。だからそうなってくると、多分理想的なのは、そもそもそういう反応を減らしていくことなんですよね。出てきちゃったときはもうしょうがないから、人にそれをぶつけないようにしつつ自分で、今このことに対して自分はイラッときたんだな。とか、 三上:うん。 吉村:ってことは、これに対するジャッジがあるんだな。って自分で気がつくことで、もしかしたらそのジャッジをね、無意識なとこにあったジャッジを意識化することで、意識的にそれを変えたり止めたりすることができる可能性もあるわけですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、言ってみたらクリアリングツールを使わなくても、セルフクリアリングができちゃうんですよね。 三上:なるほどね。そうですね、知るとね。 吉村:うん。ただ、例えば小さい頃にすごい、もう親からひどい折檻と暴力的な折檻をされて染みついちゃったものとかってなると、もう結構それって一種のトラウマとか洗脳に近い状態だから、 三上:うん。 吉村:そこは案外気がついても、気がつくだけだと、そのパターン手放せないっていうケースももちろんあるんで。 三上:はい。 吉村:そういう場合はやっぱりクリアリングした方がいいと、僕は思うんですけど。 三上:うん。 吉村:でも何にせよ多くの人は自分の中で感情が出てきたときに、その感情は正当なものであるとか、自分の本質的なものであるって思いがちなんですよ。 三上:うん、そうですね。 吉村:うん。だから結構ちょっとしたことですぐに怒り出すような人が、私は感情的だから!とかって言って、私はこうだからこの感情には正当性があるの!みたいな感じの人とかも、たまに僕見たことあるんですけど。 三上:はい。 吉村:でもそれは、その人は誤解してるんすよ。それは本当のその人じゃないんですよ。その人の中にあるジャッジが、その人にそういう反応させてるだけで。 三上:うん。 吉村:本当は別にそれを手放しても、その人は、本当のその人らしさは失われないんですね。 三上:うーん。以前の私みたいだなって思いながら、うん。 吉村:でもそれが変わってきたっていうのは、何かきっかけがあったりしたんですか。三上さんの場合は? 三上:私はやっぱり自分と向き合って、自分を知るきっかけが増えたんですよ。自分との向き合う時間が増えた分、 吉村:うんうん。 三上:どうしたい?とか、どういう人なんだろう?っていう考えるきっかけがあったんですね。 吉村:ほお。 三上:やっぱりうまくいかないなとか、人に対してもストレス溜まるな、何でなんだろう?とかっていう時間があったときに、色んな気付きがあって、人をジャッジしてたなとか、自分が正しいと思ってたなとか。 吉村:うんうん。 三上:ちょっとのことですぐイライラしたり、私は真面目にやってるのに何であなたは真面目にやってないの?とか。 吉村:うん。 三上:日々の中での考えるきっかけがあった中で、自分でちょっと、自分正しいで生きてきたなっていう、気づくきっかけがありました。 吉村:おお、素晴らしい。まさにね、セルフクリアリングができたっていうことだと思うんですよ。自分と向き合って。 三上:うん。 吉村:それって多分ちゃんと、自分はこういうことに対してこういう反応してるのかっていうのを、いい悪いのジャッジは一旦置いといて、私ってこういう傾向を持ってるんだなっていう見方をされたんだと思うんですよ。 三上:はい。 吉村:そうすると結構それだけでも、セルフでクリアリングが進められるんすよね。 三上:そうですね。あと驚いてるのは生理前がわかるんですよ。 吉村:ふーん。 三上:ホルモンバランスの状態まで。あ、来るな!って。それも向き合うことで、違う、いつもと違う感覚?が出てきてるっていうのが生理前っていうのも、わかるようになりました。 吉村:あ、それは素晴らしいですね。結構やっぱり生理前症候群みたいなのでね、悩まれてる方とかってね、結構いるってお話を聞きますからね。 三上:うん。そこで私はだいぶ、違うのが出てきてる!っていうので、そこで反応してるなっていうのもわかるようになりましたかね。 吉村:うん、素晴らしいですね。 三上:そうなんですよ。でもきっとやっぱ周りには自分が正しいとか、それを羨ましがるとか、それを悪く思ったりとか、 吉村:うん。 三上:っていうジャッジをしてしまう人も多いのかなって思ってるんですけど。 吉村:うん。 三上:やっぱりそういう人たちは、やっぱり自分と向き合ったりクリアリングしたりっていうのがやっぱいいですかね? 吉村:そういうことですよね。だからクリアリング、こころメンテナンスのクリアリングっていうのは言ってみたら自分と深く見つめ合って、深い瞑想状態とかに入って、 三上:うん。 吉村:自分を内観して、これって本当の自分の本質とは違う何かなんだなって気がついて区別していく。区別してくことでそれを手放していくっていう、このプロセスを言ってみたら簡単にするためのものなんですよね。 三上:うん。 吉村:実際だから昔の人は、それこそ山にこもったりとかして修行してるときにやってたことなんだと思うんですよ。 三上:うん。 吉村:滝に打たれたりとか座禅を組んだりして、自分を深く内観して、これは邪念だな煩悩だなみたいな。 三上:うん。 吉村:これをどう、本当の自分と区別してく、みたいなことを時間かけて色々とこうね、苦労しながらやってたっていうことだと思うんですけど。それは結局持ってるね、邪念とか煩悩とかって要するにブロックのことだと僕は思ってるんですよね。 三上:うん。 吉村:ブロックっていうのは要は否定的なパターンでできてる、否定的なエネルギーでできてるパターンなわけですよ。 三上:うん。 吉村:このパターンを、例えばそのパターンが言ってくることに従っちゃうと、こっちがそのパターンにエネルギーをあげてしまうんで、そのパターン、プログラムですよね。プログラムが育てっちゃって、より強い力を持つようになっちゃうんで。だからプログラムがそこまで強い力を持ってなければ、気づくことでそれを手放すこともできるんですけど。 三上:うん。 吉村:でも、これがすごい強い力を持っちゃうと、気がついてるんだけど、太刀打ちができないみたいな状態になっちゃうことも出てくるわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:だからそれをエネルギー的にそこのね、エネルギーを、言ってみたらブロックを持ってるエネルギーをどんどん消し去っていくことで、弱くしていって、それで最終的に簡単に手放せるところまで持っていくっていうのが、クリアリングがやってることなんで。 三上:うん。 吉村:だから本当に、気づくことで手放せるっていうのは言ってみたらブロックがそこまでこじれてなければ、実は誰でもできることなんですよね。 三上:うん。 吉村:ただそれを皆さん、気がついてそれをやるかどうかっていうところで、実は結構大きく分かれ道があるっていうところなんですよ。そういう気づくきっかけがないと、気が付かないまんま、結局感情に飲み込まれて、それで、これが私である。って思って生きてると、これが私。って思ってるからそこにエネルギーあげちゃうわけじゃないですか。 三上:うんうんうん。 吉村:そうするとね、言ってみたらネガティブ感情の元になってるジャッジだったりとかっていうのがどんどん育っていくんで、より強固になってっちゃうんですよね。 三上:確かに。うん、なるほど。なのでやっぱり今日のお話を聞いてもし、あっ!て思う方は、きっと今日いいヒントがたくさんあったんじゃないかなと思いますけど。 吉村:そうですね。 三上:うん。 吉村:だから少なくともそういう攻撃性を伴った感情を、怒りであったりとか、嫉妬であったりとか、 三上:うん。 吉村:そういうのって、「本当の自分」じゃないってことをちょっと知っといてもらえたらなと思いますね。 三上:うんうんうん。 吉村:だから、ちょっとあの人嫌だなとか、妬みとか出てきたとしたら、この感情は本当の私から出てきてるものじゃなくて、その反応してるものが私の中にいるんだなっていう、そっちの視点をちょっと思ってもらえるといいですね。 誰かに対して怒りが出てきたときも、あいつが悪いから私は怒ってるんだ。じゃなくて、この怒りの元になってるジャッジのプログラムが私の中のどっかにいて、それが反応してるから怒ってるんだな。みたいなね。 三上:うんうん。 吉村:だって同じ場面で同じことを見ても、別に怒らない人もいるわけじゃないですか。 三上:いますね、うん。 吉村:ね。例えば僕、ポイ捨てはよくないことだってわかってるから、ポイ捨てしてる人見たら、あれはいけないことだなって注意しようかな、あるいはね、ゴミ、僕が拾って捨てるかな。みたいな感じのことを考えるわけですよ。でも別にそれに対して、あの人が邪悪だから許せないヤツだ!みたいなふうには思わないし、 三上:うん。 吉村:怒りが爆発もしないんですけど、でも同じ場面見て、チッ!てなる人もいるわけですよね。 三上:いますね、うん。 吉村:っていうことは、それって何かが反応してるから起きてることなんだなって。そこにちょっと一回立ち止まって、この感情に飲み込まれる前に、一旦何が反応してるんだろうって考えてみようみたいなね。 だから、ゴミ捨てる人、ポイ捨てする人が許せないんじゃなくて、公共マナーって大切だよねって思ってる自分がいるんだな。みたいなことに気づけたら、そしたらまた全然違ったあり方になれるじゃないすかね。マナー大事だよってことをみんなに広める活動みたいなことをした方がもしかしたら、 三上:うん。 吉村:平和にね、ポイ捨て減らすこともできるかもしれないし。 三上:うん。 吉村:結局その人は、多分めちゃめちゃ怒って、オイコラっ!て言っても、多分その人は反省はしないと思いますよ。怖っ!って思うか、うるさい!と思うかみたいな感じになっちゃうから。 それよりも、ゴミ今落としましたよって、ちゃんとゴミ箱に捨てたほうがいいと思いますよ。みたいな感じで話したらもしかしたら、わかりました。ってやるかもしれないし、 三上:うん。 吉村:そこはわかんないすけどね。その人が、またすごいブロックにとらわれてる人だったら、なんだうるせえぞ!とかってなるかもしれないから、もしかしたら静かにこっちで、 三上:捨てた方がいい。 吉村:はい。こっそり離れたところから、その人のクリアリングする方が早いかもしれないですよね。 三上:うん、はい。ということで今日は吉村さんの、色々アドバイスを受けながら、皆さんも改めて、色んな、今年目標を立てる人もいれば立てない人もいると思うんですけど、その中でですね、こういったイライラとかモヤモヤとか、そういう感情が出たときに、今日の話を覚えて、アレっ?っていう気づきがある時間を持っていただきたいなと思います。 吉村:はい。 三上:はい。吉村さん、本日も素敵なお話でした。ありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 2/2/26 | ![]() 450.がんばりすぎている心に気づくサイン | 気づかないうちに無理をしていませんか? 心が疲れているときに現れやすいサインと、今日からできる小さなセルフメンテナンスについてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、日頃皆さんもきっと「あぁ疲れたな・・・」っていう日があると思うんですよ。 吉村:はい。 三上:なので、今日は「頑張りすぎているこころに気づくサイン」。はい。 吉村:うーん。 三上:こちらをテーマにしたいと思います。私の場合だと、やっぱりそのときはわからないんですけど、 吉村:はい。 三上:お家に帰ってきてから、やっぱりぐったりしてるとか、 吉村:うん。 三上:いつも、ちょっと体調崩したりっていうときが、たまにあるんですよね。 吉村:うんうんうんうん。 三上:日常の中で吉村さんが思う、「こういうところは頑張りすぎてるんだよ」っていうヒントがあれば、 吉村:うーん。 三上:教えてもらってもいいですか?後になって気づくので・・・。 吉村:なるほどね。これって多分人によって出方が違うと思うんで、 三上:うんうんうん。 吉村:各自の皆さんが、自分が調子悪いときはこういうサインで出るんだなっていうのを、自分なりの、自分の取り扱いマニュアルみたいなものを作っておいた方がいいんじゃないかなっていうのは一つありますよね。 例えば僕で言うと、本当に頑張りすぎてるときとか、結構蕁麻疹が出たりするんですよ。 三上:わお!すごい。体に出るんですね。 吉村:そうそう。だからそれは、それこそ若い頃とかはちょくちょく起きてたんですけど。 三上:うん。 吉村:でも最近はね、自分のクリアリングとかするようになって、無理して頑張らなきゃいけないっていう無意識の思い込みのほうを手放していったら、そこまで根詰めることがなくなったんで、そういう出方しなくなったんですけど。 三上:はい。 吉村:でもあとはね、ちょっと風邪っぽくなったりとか、みたいなことも結構ありましたね。だから風邪も、それこそ自分のクリアリングやり始める前は結構よく風邪ひく方だったんですよ。 三上:うん。 吉村:年に一回以上は必ず熱が出て。8度とか9度とか。 三上:うん! 吉村:とかっていう感じの熱で寝込むみたいなのは年に一、二回は必ずある、みたいな感じだったんですけど。 三上:うん。 吉村:でも風邪ひかなくなったのは、母が亡くなって、 三上:うん。 吉村:気苦労から解放されたら、風邪ひかなくなったっていうのはあるんですけど、でもそれでもやっぱりちょっと無理しすぎちゃったな、みたいなときに風邪っぽくなったりっていうのはあるんで、そういうときは仕事のペースをね、ちょっと見直してみるとか、自分なりに色々と「ここをこれ以上やっちゃ駄目なんだ」みたいな気づくきっかけにしていたりとかね。 三上:うん。 吉村:あとは僕学生時代に、大学生の頃に鬱になったことがあって、 三上:ほぉ・・・、うん。 吉村:はい。結構ホームページの中、多分どっかに書いたりとか、配信でもお話ししてることはあると思うんですけど、 三上:うん。 吉村:色々と、家族との関係のこととか原因になったことは色々あったわけですけど、やっぱそのときとかは自分の「こころのサイン」とかにあんまり耳を傾けるっていう習慣がそもそもなかったから、ただひたすら頑張って日々を、学校の課題をこなしつつみたいな感じでやってたんですけど。 そのときはね、やっぱりあんまり自分がやってて楽しいって思う内容じゃない勉強を学校でしてたんですよね。周りの学部の人の中でも仲のいい友達が全然できなくて、みんなすごく優秀な人たちで僕1人全然ついていけなくて、みたいなので、ちょっと取り残されてる感とかあったんですけど。 おかしいなって気がついたきっかけは、しばらく日にちの感覚とかがなくなっちゃったんですよ。 三上:うん。 吉村:「あれ、今日って何日だっけ?」とかって思って。 三上:うん。 吉村:それでその、フッとカレンダーを見たら何月何日かって、「あれ、最後に授業出たのいつだろう・・・」みたいな、記憶がちょっと混濁してるんですよね。何日か学校に行ってなくって、それで部屋からもほとんど出てないみたいな、学生寮の部屋からほとんどあんま出てなくて、みたいな感じだったんですよ。 アメリカの大学とかね、一日授業を休んだだけでもだいぶ取り残されちゃうから、二、三日休んだりしたら、もうそれ取り返すのは結構大変なんすよね。 三上:へー・・・。 吉村:だから多分実際に本当に休んでたのは、全然その二、三日ぐらいの話なんですよ。授業は毎日、同じ教科が毎日あるわけじゃないんで、例えば月水金に授業があるクラス、火木に授業があるクラスとかそういう感じなんで、多分どのクラスも2日ぐらい休んじゃった、みたいな感じではあったと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:今振り返ってみるとね。でもそれって結構その頃の学校、学校の授業の難しさ、みたいなところからいうと、結構大ごとだったわけですよ。 三上:うん。 吉村:あれまずいな、みたいな。なんでこんなことになったんだろうってね、思って。それで、何か異常事態が起きてるっていうことに気がついて病院に行ったんですよね。 だからやっぱりちゃんとスケジュール的な部分で、ちゃんと日にちの感覚とか曜日の感覚はちゃんとして、約束をきちっとこなしていけてるのかとか、 三上:うん。 吉村:みたいなところも、本当に深刻な状態になると、そういうところがわかんなくなっちゃうから、そこがちゃんとできてるかどうか、みたいなのはチェックしといた方がいいのかなって気はしますよね。 三上:おぉ・・・。サインっていうか自分の中でのね、ヒントというかね。うん。 吉村:そうすね。でもそこまでなったのって本当に、後にも先にもそのときぐらいなんで。ただでも、それがあってからは結構カレンダーを、すごくちょくちょくチェックするようになったっていうかね。 三上:うん。 吉村:その頃はまだスマホとかない時代だったから、手帳で、カレンダーの付いてる手帳だったりとか、 三上:うん。 吉村:見たりとかっていうことをしてましたけど。でもそこはね、結構これは気をつけないといけないんだって思った箇所ですね。 三上:うん、なるほど。やっぱり吉村さんの場合は、自分自身であれ?って思ったきっかけがあって、っていうことだったんですけど。多分皆さんの中でも、すごいしんどい、疲れたっていう感覚はわかると思うんですよ。 吉村:うん。 三上:そこからやっぱり、日々自分と、セルフメンテナンスっていうか、 吉村:うん。 三上:溜めないためにもっていう、アドバイス的なことってあれば。どういうことだと思いますか? 吉村:うーん。人によってそこも違うと思うんでね、 三上:あ、違う!うん。 吉村:僕結構ロングスリーパーなんですよ。 三上:あぁー! 吉村:いっぱい寝ないと調子が悪くなりやすいんで。 三上:うん。 吉村:だから多分鬱になったときとかってね、授業についていけないから頑張らなきゃみたいなので、課題やるのに結構夜遅くまで起きたりとか、 三上:うん。 吉村:生活リズムが結構ぐちゃぐちゃになってたっていうのは、あるなと思いますよね。 三上:あぁ・・・。 吉村:ただそのときって、本当にもう今振り返ってみると、もうどっちかっていうと考え方に問題があったって感じですよね。 自分が日々生活するのに何が大事なのか?みたいな優先順位の付け方とかも今と全然違ってたし。 三上:うん。 吉村:それに自分が、生きがいとかね、やりがいとかっていうことよりも、どっちかっていうと「これを成し遂げたらみんなにマウント取れるんじゃないか」とか、「僕のことを馬鹿にしてた奴らを見返してやるんだ」とか、 三上:うん。 吉村:多分そっちの方がプライオリティ高かったから。だからすごく変な頑張り方してたわけですよね。 三上:うーん、なるほど。 吉村:それは結構やっぱりその後ね、大学卒業して日本に帰ってきて、お芝居をやってたときも別にあんま変わらず、そういう感じのモチベで生きてたんで、 三上:うん。 吉村:だからたまにすごい熱、高熱出して寝込んだりみたいなことが起きてたと思うんで、 三上:うん。 吉村:僕はやっぱり、考え方とか物事の優先順位の付け方っていうのが、本当はすごく大事で、そこがちゃんとできてると変な頑張り方はしなくなると思うんですよね。 三上:うん、確かに。考え方。考え方、捉え方一つでやっぱ違いますもんね。 吉村:そうですね。だから結局、何かサイン、体はサインを送ってくれてるわけですよ。「なんか調子悪いよ休んだ方がいいよ」って。だけどそれをちゃんと受け取って、「じゃあこのぐらいにセーブしとこう」とか、 三上:うん。 吉村:そういうのを考え、そういう選択をしてるわけじゃないですか。 三上:はい。 吉村:その選択をするってことは、自分の健康状態は結構大事なことでね、人からどういう評価を受けるかってことと、自分の健康状態っていうのを天秤にかけた場合、健康状態を優先した方がいいんだなっていうことがわかってれば多分変な頑張り方はしないんですよ。 三上:うん。 吉村:だけど、「これやらないとみんなに何て言われるかわかんない!」とか「ちょっと恥かいちゃうかもしれないから、ここはもう頑張るしかないんだ!」とかっていうのがあると、多分調子悪くても「もうそんなこと言ってらんないからこっちやるんだ!」みたいな感じになってしまって、結果、体がサインを送ってきててもそれを無視してやっちゃうから、多分キャパ超え、オーバーしちゃって熱が出ちゃったりとか、蕁麻疹が出ちゃったりとかっていうんで、もう強制終了みたいな感じになっちゃうわけですよね。 三上:うんうんうん、なるほど。やっぱりだから体のサインを見逃してはいけないですね。 吉村:と思いますね。 三上:うん。 吉村:ただでもね、結局だからそこって要は、その人の考え方とか優先順位が、体の優先順位が低くなってたら、体がサインを発してても、それを見逃しちゃったりとか、わかってても無視しちゃったりとかってすることになるから。 そうなると、大事なのはやっぱり自分の中でちゃんと優先順位をしっかり意識してね、それに沿った選択の仕方を、自分でちゃんと意識的にしてくっていうことかなって気がしますね。 三上:ありがとうございます。さあ、皆さんも日頃頑張りすぎていませんか?っていうことで、今日のお話はやっぱ1人1人みんなね、違うと思うので、改めてって、見つめ直す時間に今日はなっていただきたいなって思いました。はい。 吉村:はい。 三上:あとは皆さんからね、こういうことやってます、こういうことがあって改善、こういうことをしたら良くなりました、とかいうメッセージでもいいです。はい。皆さんからのお便りもお待ちしております。はい。吉村さん本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 1/26/26 | ![]() 449.依存しないって、ひとりで生きること? | 誰にも頼らないことが自立ではない。 支え合いながら、自分を見失わない在り方を考えます。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマ「依存しないで1人で生きること」。はい。 吉村:はい。 三上:こちらで取り上げていきたいと思います。 吉村:はい。 三上:やっぱり「自立」って大切ってよく聞いたりもしますけど、 吉村:はいはい。 三上:その中でやっぱ自立すると「人に頼らないで全部自分で頑張る」みたいな、 吉村:うーん、なるほどね。 三上:っていうイメージがある方。昔の私はそうでした。 吉村:なるほど、はい。 三上:「がむしゃらに自分で頑張って誰にも頼らない。自立してるって素敵でしょ?」ってちょっと思ってたタイプなんですけど、 吉村:はい。 三上:やっぱり1人ではね、世の中生きていくのは難しいって思うんです。吉村さんいかがでしょうか? 吉村:そうですね。「人」っていうものがそもそも、1人で全部生きられるような設計になってないと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:よく言うじゃないすか。人間って「人の間」って書いて人間って読むからね。そういう関係性も含めて人間なのであるみたいなね。 三上:うん。 吉村:1人で何でもできる存在としてそもそも設計されてたら、社会を作って生きる必要もないからね。群れない動物とかいるじゃないすか。ネコ科の動物とか大概群れないし。 三上:うん。 吉村:だから別にそういう生き方だって、野生動物として生きる生き方、色んな生き方の中には、本当に群れを作らずにほぼほぼ自力で何でもやってくみたいな、そういう生き方も可能なわけですよね。 三上:うん、そうですね。 吉村:だけど人間は、社会を作って生きてきたっていうのは、結局1人じゃ生きられないようになってるから、だからお互い助け合って生きることで生き延びてきたわけですよね。 三上:うん。 吉村:だからここの「自立と依存」っていう話になってくると、「お互い様」みたいなものがあるかどうかっていうところに違いがあるんじゃないかなと、僕は思ってるんですよね。 三上:お互い様だよね。 吉村:そうそうそう。だから「持ちつ持たれつ」みたいなところは、ある程度お互いが納得ができてて、フェアな関係性みたいになってたら、これって多分依存っていうのとはちょっと違うなと思ってて。 三上:うん。 吉村:僕以前、NLPって心理学の勉強してたんで、そこのNLPの学校で僕が習ったのはね、「依存」という言葉と「共依存」って言葉があるじゃないですか。 三上:はい。 吉村:お互いに依存し合ってて、共依存関係になってる人たちが、言ってみたら機能不全な関係性になりやすいとかっていうのは、結構心理学とかの世界ではよく言われてるんですよね。 例えば毒親に育てられてセルフイメージがすごく、自己肯定感の低い人になってしまって、親に経済的にずっと依存しきっちゃって、あんまり自立できないような人になっちゃってるとかね。 例えば、ひきこもりになっちゃったとか。でも親の方はすごく、例えば支配的だったり、過干渉だったりとかって、こういうような関係性で。実は子供は、経済的に精神的に親に依存してるけど、親は「この駄目な子供を世話してる私」、みたいなところで自分の自我を保ってるみたいなので、お互いに依存し合ってるからこれは共依存関係で、これが言ってみたら、そういう苦しい関係性になるんですよ、みたいな話っていうのは結構心理学の文献とか見てるとよく出てくるんですよ。 そうすると、共依存よくないから、やっぱ自立した方がいいよね、って話になってくるんですけど。じゃあ本当に自立して、群れを作らない動物のように1人で全て完結させて生きていくことは可能なのであろうか?って言ったら、これも無理なんですよね。自分の食べ物全部自分で作れるのかって言ったら、そんなことないじゃないですか。 だからね、仕事をしてお金稼いで自分の食べ物を買うとかっていうのもこの、仕事をしてお金を作り出すっていう、この行為だって自分でやってるんじゃなくて、例えば誰かの役に立つことをやって、その感謝をお金としていただく、みたいなことをしてるわけですよね。そうすると、例えばどこかに就職するってなるとね、そこの会社の言ってみたらオーナーとか社長とかがいて、その人に貢献するとかね。そこの商品サービスを利用してくれるお客さんに貢献して、そのお客さんたちがお金払ってくれるわけですけど、そのお客さんたちっていうのも、結局自分でできないことを誰かに頼んでお金を払ってお願いするから、それでビジネスが成り立って、とかってなると、もうみんなお互い様で助け合いが循環しているから、誰1人として完全に自立してる人いないんですよね。 三上:そうですね。そうだ。確かに、うん。 吉村:そうすると、ここでなんでそれが、これがちゃんと「機能不全じゃない形の人たち」と「機能不全の人たち」に差が出るのかっていうところでは、結局僕たちがよくね、「この人依存的で困るよね」とか、 三上:うん。 吉村:「この人たちって共依存だよね」って、依存っていう言葉はネガティブな意味合いで使ってるときっていうのは、関係性がフェアじゃないんですよ。 三上:うん。 吉村:どっちかがどっちかに一方的に依存してるけど、それに対しての「相手に対する見返りがない状態」みたいなことが起きてるんですね。 例えば僕がね、掃除苦手だからハウスクリーニングの人、お掃除屋さん呼んでお掃除してもらう、お掃除屋さん呼んで掃除してもらうじゃないすか。そしたら僕はそのお掃除屋さんが、いくらいくらでやりますよ、とかっていう、その料金表に合わせてお風呂掃除5,000円なんですねって、5,000円ありがとうございますってサービスを提供してもらって、その分の対価としてお金を支払うっていうこの関係性で、ここでその関係性がフェアになってるんですよ。 三上:うん。 吉村:だから一応プラマイゼロっていうか、貸し借りがない状態に、ここでなってるんですよね。だからこの関係性は、ちゃんとそこがお互いが合意して「この仕事に対してこの金額」っていうのを合意のもとその仕事が行われて、その金額が支払われてたら、そしたらここでは関係性がフェアになってるから、これって「やってもらってる」っていう依存もあるけど、でも、お金を払ってもらってるっていう部分も、自分でお金を生み出してなくて、人にサービス提供することで払ってもらってるっていうので依存してるわけじゃないすか。 三上:うんうん。 吉村:お互いに依存してるんだけど、この関係性がフェアだからこれはネガティブな意味合いでの依存とか共依存にならないんですよ。 僕が学んでたNLPの学校では、これを「相互依存」っていう言葉で表現してたんすね。 三上:うん。 吉村:だから、そうそう共依存じゃなくて相互依存っていうのは、要は自分たちは別にこれ、「相手に頼り切らなくても自分で立ってられますよ」っていうのがあって。だけどそのときにお互いちゃんと自分で立ってるんだけどその関係性の中で、何かをお互いにやってあげました、ありがとうございます。自分はこっちが、これ得意だからこれをあなたの代わりに、これやってあげますよ。ありがとうございます。みたいな貢献、両者のバランスがとれてる状態。 三上:うんうんうん。 吉村:だからこれって要は「相手に頼る」っていうことは、相手に寄りかかって、のしかかってる状態じゃないすか。 三上:はい。 吉村:自分の力じゃ立てないから、のしかかってるんですよね。そうするとのしかかられてる方は、もうそれでのしかかられてる方にずっと負荷がかかり続けるわけですよ。 三上:うん。 吉村:これはだから共依存だと、お互いに寄りかかろうとしてるんだけど、自分で立てない人たちがお互いに寄りかかろうとしてるから、もうグラグラな状態になるんすよね。これがしんどい状態になるんすよ。 三上:うん。 吉村:例えば僕も自分で掃除するの苦手だけど、全くできないわけでもないから、お金払う余裕がないときは自分でやろうと。でも、お金払えるから人に頼むか、みたいなね。だから別に完全にお掃除屋さんに、僕はいつも常に寄りかかって、もう何かあるたびにいつも来てもらって、やってもらってて、それに対してお金も払ってないとかって関係じゃないじゃないですか。 三上:うんうん、確かにね。 吉村:ね、むしろこのお掃除屋さんだって僕だけが金づるじゃなくて、お掃除するっていう能力使って他の人を相手にもサービス提供すればお金入ってくるけど、でもね、たまたま僕が依頼したから僕のところの掃除してくれるっていう、そういう関係性だから、お互いに対して寄りかかってないわけですよね。 三上:うん。 吉村:自力で立ってる同士が、この件に関してこんだけの金額でお願いします。ありがとうございます。って言って、それでサービスとその対価交換が行われて、それで終わったらまたお互い別に自力で立ってる状態ってなったら、これって別に「掃除苦手な人がしてもらってる」っていう、この部分だけ切り取れば依存してるってことにはなるんだけど、でも別にね、他の選択肢もあるとか、あとはそれに対してちゃんと感謝の、感謝の心を持って、例えばそれは、それを対価を支払うとか、あるいは物々交換をするとか、代わりにバーターでこうね、価値を交換するとかって色んな方法があるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから僕はね、お米を自分で育ててね、収穫をすることはできないですけど。でもそれをやってくれてる人たちがいて、それを商売で売ってる人たちがいるからそのおかげで、僕はお金さえ払えば美味しいお米が食べられるわけですよね。 三上:うん、そうですね。確かに。そう。なんか改めて、今日、そうだね。はい、どうぞ。 吉村:そうそうそう。だから結構ね、そこってやっぱり関係性が悪くなってしまう依存っていうのは結構、自分で立てない人が人に頼ると、そうすると感謝がなくなるんですよ。 なぜかというと、人は誰でも「生きている権利」を有してるわけじゃないすか。 三上:はい。 吉村:だから自分が生きてるってことに関しては、もう当然のものとして受け取りやすいわけですよね。 三上:うん。 吉村:自分の力で生きられない人っていうのは、誰かにそこを補ってもらって生きるしかないって状態になったら、その状態がその人にとって当たり前になっちゃうからそこに感謝が生まれないんですよ。 三上:うんうん。 吉村:だけど自分の力で生きてる人が、誰かに何かしてもらったら、それって自分の力で生きてるっていうのが当たり前の状態に、誰かに何かを補ってもらうっていう「プラス」になるから、そうするとそのプラスの分が感謝が生まれるんですよね。 三上:うん、なるほどね。いやでも改めて、自立とか依存とかって深く考えたことなかったんですけど、すごいわかりやすく吉村さんが説明してくださったので、誰かに頼ることって改めて悪くないなっていう気持ちが、うん。 吉村:そうですね。だからしっかりね、感謝することとか、 三上:うん。 吉村:あとはね、だからその分「自分は何を提供できてるのか」。それって、僕たちせっかく社会作って生きてるから、何か恩恵を受け取った相手に直接返すだけじゃなくて、その受け取ったものをまた誰か別の人に送る恩返しじゃなくて「恩送り」みたいなね、ことをしていくことで「貢献と感謝」が社会の中をぐるぐるぐると循環していって、それで結局自分が提供した分、何か別の形で受け取れて、そこがちゃんとフェアな形でバランスが取れてますよってなったら、多分この社会全体が言ってみたら相互依存状態になるんじゃないかなと思いますよね。 三上:すごいわかりやすく。多分今から自立に向けて頑張ってる人って、イメージしづらかったと思います。 吉村:うんうんうん。 三上:今日のお話聞いて、多分自立ってこういうことなんだなとか、改めて皆さんも見直すきっかけになっていただきたいなというお話でした。 はい。吉村さん本日はありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 1/19/26 | ![]() 448.無理しない人間関係の距離感 | 近づきすぎても、離れすぎても苦しくなる人間関係。 今の自分に合った距離感を見つけるこころメンテナンスのお話です。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:さあ今日は、「無理しない人間関係の距離感」。 吉村:はい。 三上:こちらについてお話をしていきたいと思いますが。私やっぱり人間関係の距離感ってすごい大切だなって思っていて、 吉村:はい。 三上:すごい親しい人には自分から声かけるし、反応もするんですけど、今日たまたま午前中収録の打ち合わせがあってですね。 吉村:はい。 三上:ファーストフードに行ったら久々に会った方がいて、 吉村:はい。 三上:でもそこまで深くないんですよ。 吉村:うん。 三上:もう「見ないで!触れないで!」っていう気持ちになっちゃって。何でか知らないけど。 吉村:えー!はいはい。うん。 三上:で、隣にいた知人が「すごい恵ちゃん、オーラ消してたね」って言われたんですよ。 吉村:ええ! 三上:そう!私、私のオーラ!「恵ちゃん、オーラ消えてたよ。いつものオーラじゃなかったよ」って言われて。 吉村:はい。 三上:改めて、やっぱりあんまり関わりたくない人には、そういうオーラを出してるんだっていう自分に気付かされた時間だったんですけど。 吉村:うん。 三上:うんうん。やっぱり自分が嫌、嫌だなっていうか、関わりたくないっていうときの自分が発するエネルギーっていうのも、 吉村:うん。 三上:改めてあるんだなって感じたんですね。 吉村:はいはい。 三上:そんなときに、やっぱり近づきたい人には自分から行きたいけど、そうじゃない相手に関して、 吉村:はい。 三上:こういったモヤモヤする感情を出さずに、 吉村:うん。 三上:うまく捉えるにはどうしたらいいんだろう?って思っちゃって。 吉村:えー・・・実際その方には気づかれないまま、打ち合わせの時間が過ぎてたんすか?どういう感じだったんですか? 三上:気づいてるか気づいてないかわからないです。でも私は気づいてないふりをしてました。 吉村:あ、なるほどね。はいはい。 三上:そう。「声かけないで!」っていう、もう、オーラというか全部スイッチを消してたんですよ。 吉村:あー、その人は本当に気づいてなかったかもしれないし、もしかしたら気づいたけど、あんまり話しかけない方がいい感じかもしれないから、やめとくかってなってるかもしれないってことですね。 三上:そうですね。どちらでもいいやって思ってたので。いいやって思ってたんですけど、ただ、そういう自分がいるなって改めて気付かされた。オーラ消してるんだっていうのにも気づかされた時間だったんですね。 吉村:うんうんうんうん。 三上:で、他人にもそこが伝わってるんだっていうのをびっくりして。 吉村:うん。 三上:うんうんうん。なので、 吉村:非常に興味深いですね。 三上:そう。だからそういった距離感、うまく考えすぎず。考えてるなっていうのを気づかされたので、上手く向き合うにはどうしたらいいんだろうって、ちょうどこのテーマにぴったりだなって、今思ったんですね。 吉村:でも例えばその方が、あんま話したくない相手だったから、そういうふうになっちゃってたってことですよね。 三上:そうです。 吉村:全然そういう感じじゃない人がたまたまファーストフード店にいて、近くの席に居たってなったら、そういうときはどんな感じになります? こっちから「こんにちは」とか声かけちゃう感じですか? 三上:いや、プライベートで会ってる分に関して、すごい親しい人以外は、私はもうなるべく声をかけないですね。相手が気づくまでは何もこっちからアクションは起こさない、 吉村:うんうん。 三上:って決めてるんですよ。 吉村:はい。 三上:で、今回は同じ業界の人で、でも何回か会ったことあるけどそこまで深くなりたいとは思ってない人だったので、 吉村:うん。 三上:なるべく関わりたくないっていう気持ちがあったのかな?って思っていて。 吉村:うんうん。 三上:そうそう、そんな感じだったんですけど。それ以外でも、こっちから興味がある人に関してはアクション起こすんですが、 吉村:うん。 三上:って感じでした。 吉村:そうですね。だからそれって、例えば「同じ業界でそこまで親しくない人」っていうカテゴリーの中で、ランクがあったりするわけですか? 三上:もちろんランクはあると思います。この人すごく有名な人とか、有名じゃない人ってことですか? 吉村:ていうか例えば、そこまで親しくない人は一律でこちらから声かけないっていうふうになってるんだとしたら、 三上:うんうん。 吉村:その中でも特に嫌な人とか、その中で特に何とも思ってない人とかっていうのがそこで、 三上:分けてる? 吉村:こっちの壁の作り方に違いがあるのかなっていうのは? 三上:ありますね。基本、親しくない人に関しては感情はそこまで動かないんですけど、 吉村:うん。 三上:親しくなくて、この人とさらにあまり・・・ 吉村:うん。 三上:合わないって決めつけてるって変ですけど、私と価値観が違うというか、居心地があんまり良くないって感じた人に関しては、さらに距離を取りたくなるんですよ。 吉村:うん、じゃあ今日はそういう感じ? 三上:そういう感じだったんです。そういう感じだったんですね! 吉村:なるほどね。はいはいはい。 三上:そしたらオーラが消えてたって言われたので、「おおお・・・!」っていうふうに気づかされた。 吉村:そうっすね。だからそこら辺の違いだったってことじゃないですかね。多分、ただ別にそこまで親しくないから、わざわざ声をかけなくてもいいよねっていうことじゃなくて、もう本当に、この人とはなるべくだったらもう関わりたくありませんって思ってたから、作ってた防御壁がより強固だったからそれで、それがオーラ消してるって見えたんじゃないかなっていう感じがしますよね。 三上:なるほどね。 吉村:それに関して言うと、 三上:うん。 吉村:だから多分、何か恐れてるんだと思うんですよ。この人と、本当に関わりたくないっていうかね。だから例えば、こっちから声かけないっていう状態でも、向こうから声かけられたら普通に挨拶して返しますよっていうような感じだったら、多分そこまで「嫌っ!来ないで!」ってはなってないわけじゃないですか。 三上:うん。 吉村:ただ別にそこまで親しくないから声かけなくてもいいか、みたいな感じだったら多分そこまでオーラ消えてたよっていう感じには、なんなかったってことじゃないかと思うんですよね。この今日の一連のお話の中では。 そうすると、「嫌っ!来ないで!」っていう、もう本当にこの人と関わりたくありません!っていうジャッジが起きてたから、だからそうなったんだと思うんですけどね。 三上:ジャッジ起きてましたね。こういう場合って今のままでいいんですか?っていう・・・。いいのかな? 吉村:良いか悪いかで言えば、別に良くも悪くもないって話だと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:ただ、要はそれってネガティブな反応をしてるってことじゃないですか。 三上:そうですね。 吉村:だからそれは要は、否定のエネルギーが出てるから、 三上:うん。 吉村:どっかしらで多分それってね、否定のエネルギーを出してるんだけど、それをまた、今度あまり出さないように気をつけてとかってやってると、体にそのネガティブなエネルギーが溜まってって、体調悪くしたりすることに繋がっちゃったりとかね。居心地の悪さみたいなことだったりとかね。自由にいられない状態が作られちゃってるんで、そこはやっぱりジャッジがない方が、別に来ても来なくてもいいよ、みたいな感じでいられた方が多分、気持ちよく、今の打ち合わせ相手とお話ができてたんじゃないすかね。 三上:そうだ。それぐらいの気持ちで本当はいたいけど、ジャッジしてたや、うん。 吉村:そうですね。だから目の前の人との時間に集中できてなかったってことじゃないですか。この人に「来ないで!」っていうエネルギーを出し続けてたわけですよね。 三上:そうだね、スイッチ消してたってことはそうですよね。 吉村:そうそう。 三上:あー・・・。 吉村:だからそこは「何にジャッジしてるのかな?」っていうところをちょっと見ていくと、別に案外そのね、別にそこって、そんなにこっちから「きゃー!来ないで!」ってしなくてもいいようなことかもしれないですしね。だって別に関わりたくないんだったら、適当にあしらうことだってできるわけじゃないすか。 三上:うん。 吉村:ね。その人が「三上さん、久しぶり!」とか言って来ちゃったとしても、「どうもこんにちは」って。「ちょっと今打ち合わせしてるんですよ、また今度」とかって言って「じゃあ!」とかっていうこともできてたかもしれないですよね。そこはね。 三上:うん。確かにそうですね。いやあそうだ、確かに気付かされました、今。距離感の話が出たので、「ちょうど今日こういうことがあったや!」と思って。ああ・・・、 吉村:はいはいはい。 三上:うん、だから、恐れがあります。 吉村:うんうんうん。そうそう。だから恐れとかジャッジで、自分の自由が失われちゃってる状態だったんだと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:それは別に、その人と仲良く、常に関わり続ける必要ってないわけじゃないですか。だって別にその人が仮に来たとしても、その人と関わり続けるかどうかって決めるのはこっちだからね。こちらが、別に自由に決められるわけですよね。 三上:うん。いやー・・・。 吉村:そうすると、本来は別にその人に対してジャッジする必要もないわけですよ。私は合わないけど、あなたに合う人はどっかにいるでしょうから、そこで仲良くやってたらいいんじゃないですか、みたいな話ですよね。 三上:そうですよね。 吉村:無理やり言葉にするとしたら。別にそういうふうに言う必要はないですけど。 三上:ないけど。うんうん、そうだね。確かに。ありがとうございます。改めて気付かされました。 はい。ということで今日のテーマは、すいません私の話になってしまったんですけど、 吉村:あははは! 三上:皆さんもこんな感じで、こういうエピソードありましたよ、とか、こういうことについて吉村さんに聞きたいなど、私みたいにね、ありましたらぜひぜひお便りお待ちしております。 吉村:はい。 三上:はい。吉村さん本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 1/12/26 | ![]() 447.大人になった私たちは、ちゃんと自由? | 大人になったはずなのに、「〜すべき」「こうしなきゃ」に縛られていませんか? 増えていく無意識の思い込みについて。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、成人式が昨日かな? 吉村:はい。 三上:だったということで、成人の日にかけて、「大人になった私達はちゃんと自由ですか?」というテーマでお話していきたいと思いますが。どうですか吉村さん、子供の頃、大人のイメージってどうですか。 吉村:そうですね。僕が子供の頃は結構、体罰とかが当たり前だったりとか、 三上:うん。 吉村:学校の先生も今と比べるとだいぶ理不尽だったり、傍若無人な方たちが多かった時代なんで、子供の世界がすごい不自由でしんどい、みたいなね、 三上:うん。 吉村:ところがあったから、早くそういうところから解放されたいっていう気持ちを持って子供時代を過ごしていたので、その頃と比べると、僕はだいぶ今自由にさせてもらえてありがたいなっていう感じではあるんですけど、 三上:うん。 吉村:多分、どの辺りのポイントでその辺が変わってきたのかわからないですけど、今の子供たちの学校での様子とかを見ていると、だいぶ当時のような窮屈さみたいなのはあんまり感じてないんじゃないかなっていうのが、見てとれてた部分があったんですよ。 三上:うん。 吉村:なのでうちの娘たちとかはね、今さすがに社会人1年目、もうそろそろ終わりに近づいてきて、だいぶ責任感とかも出てきてね、「大人とは?」みたいなところの認知が変わってきたと思うんですけど。以前はね、やっぱすごい大人になるのが嫌だ、みたいなことを言ってた感はありますよ。 三上:へえー。 吉村:だいぶ大人に対する見え方があんまりよくない。例えば、大人として生きることがしんどいこととか、不自由なことって見えてるのかな、みたいな、 三上:うん。 吉村:そんな感じはありましたね。 三上:へえー。吉村さんのお子さんだから、早く大人になりたいとかっていうふうに、すごい仲いいね、感じが、イメージがあるので思ってた。そうではなかったんですね。 吉村:結局、僕と子供たちとの関係性は結構仲良し親子って感じだったと思うんですけど、言ってみたら「優しいお父さんに守ってもらっている子供ポジション」みたいなところでの安心感みたいなのが大きかったみたいで。 だから自分の責任で生きていく、みたいなことに対してすごく不安とか恐れがあったようで、 三上:あー。 吉村:やっぱり大人になるの不安、みたいなことを言ってた時期はありますね。そういうとき言うのはね、いや大人になると、もっと子供のときのそういう煩わしさとかが、だいぶ減る部分もいっぱいあるんだよって。 物事をちゃんと自分の考えで決められるし、責任が、自分の責任で生きるってことは、つまり自分が自由に選べるってことだし、みたいなことを結構子供たちにとくとくと話して聞かせたりした時期とかありましたね。 三上:でも素晴らしいですね。子供にね、大人に関しての、この伝え方がすごい素敵だなっていうふうに考えて聞いてたんですけど、 吉村:ありがとうございます。 三上:逆に、私が子供から大人になったときに感じたのが、大人だからちゃんとさ、大人らしく振る舞わなきゃとか、 吉村:うんうんうん。 三上:「ちゃんとしなさい」っていう母の、幼少期の記憶が、「大人なんだから、20歳過ぎたんだからもう」っていうのがずっとあって。 吉村:うん。 三上:20歳過ぎてから、責任感を持たなきゃっていうすごいストレスが、今は違うんですけど、あったなっていう気が。大人だけど責任感って・・・、子供の方が無邪気で楽しいじゃないかって、 吉村:うーん、なるほどね。 三上:思ってましたけどね。 吉村:うん。うちの場合は多分、僕は、子供たちはきっと親の背中を見て勝手に親の後を追いかけるようなかたちで育ってくれるだろうって期待してたら、案外そうでもなかったっていうことに、だいぶ後になってから気がついてね。例えば公共のマナーだったりとか、身だしなみとか、その辺が実は全然適当なまま年齢重ねてたんだなっていうことは後からわかってきて、僕と奥さんで、まずいなと、これ色々しっかり教えなきゃいけないな、みたいな感じになって。大人として振る舞うっていうかね、どういうことを気をつける必要があるのか、みたいなのをだいぶ後からしつけ直した、みたいなところはありますよ。 三上:なるほどね、逆に。うん。 吉村:うん、そうっすね。だから多分ね、各ご家庭ごとにその辺って温度感とか、どういう意図とか目的意識を持って子供時代の声掛けをしてきたのかとか、その辺はやっぱり色々違いがあると思うんで、 三上:うん。 吉村:一概にね、今はこう昔はこうとかざっくりとは分けにくいとは思うんですよね。 昔の方がネットとかあんまりなかったから、大体皆さん同じような情報の中で生きてたわけじゃないですか。そうすると、結構その似たり寄ったりになってた部分っていうのは、結構あるんじゃないかと思うんですけど。 今の時代だと、それがもう逆に、みんなが見てるテレビ番組みたいなものも、ほとんどなくなってしまってるから、 三上:はい。 吉村:そうするとね、みんなどういう情報に触れて生活してるのかっていうのが、もう本当に多種多様で、全くわからない、みたいな感じになってるわけですよね。しかも、それがどのぐらいのタイミングで、どのぐらいのスピードで変化してきたのかっていうのも、ちゃんと細かく調べれば色々とまた考察できる部分があると思うんですけど。 僕の場合は、自分が子供時代っていうのと、僕が子育てを始めたのが30代の半ばぐらいからなんで、結構遅めのお父さんデビュー、みたいな感じだったわけですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、そこの間ってすごい長いから、その間の人たちがどんなだったのかとかもよくわかんないけど、突然世界が全然ガラッと変わった後の世界で子育てが始まった、みたいな感じなんで、 三上:うん。 吉村:もう何が何だかわからないみたいな感じでしたよね。僕はだから、子供時代に窮屈な思いをしてたから早く大人になりたいって思ってたんで、 三上:うん。 吉村:周りの大人たちをすごい観察して、とにかく真似したりとか、とにかく自分が自立して生きるために知っておかなきゃいけないことは何だとか、そういうところにすごく、元々そこに必要性を感じてたから、すごいそっちを見て育ったわけですよね。 だけどうちの娘たちにしてみたら多分、優しいパパが守ってくれてて、家の中は、言ってみたら心地よい環境でってなったら、早く自立したいから早く大人になんなきゃ、みたいな発想って多分全くなかったし、それにネットとかもあるから、常に新しい情報とか娯楽、YouTube、それからエンターテイメントがどんどん入ってくるわけじゃないすか。 三上:うん。 吉村:子供の時代なんてね、自分から情報を取りに行かなかったら、ただ退屈な時間が続くわけですよね。家にある漫画全部読んじゃったしな、ってなったらね、本屋さんに立ち読みしに行くとか。 三上:うん。 吉村:僕が知らないジャンルの漫画やアニメに詳しい友達の家に行って、そこで友達が何持ってるかとかっていうのをお互い情報交換して、自分の、言ってみたら情報空間を広げていく、みたいなことも自力でやんなきゃいけなかったわけですけど。 今の子供たちとかってね、ほっといてもどんどん入ってくるから、むしろそれについていくので精一杯みたいなところもあるでしょうしね。 三上:うん、そうですね。本当にだから、ガラって変わりましたよね。 吉村:そうですね。 三上:なるほど。うん。 吉村:だから取り組まなければいけない課題みたいなものは、あまりにも違うわけですよね。だから、僕が子供の頃こうしてたよっていうのが、どのぐらい参考になるのかがわからないっていうところもあるし。 でもそんな中でね、まずは社会に出たっていうところで大きな変化のポイントができたんで、社会人として生きていくためには最低限このぐらいは身につけておいた方がいいよ、とか。 あとは子供時代だったら、言ってみたら、今の時代だと子供が少なくてってなると、学校からしても子供たちがお客さんみたいな感じになっちゃったりするわけですよね。特に私立高校なんかだと。 そうするとね、子供にあんまり厳しく言いすぎて、子供が学校辞めちゃったら学校の売上げが下がってしまうから、言ってみたら、お客さん相手みたいな感じの関わり方になっちゃうわけじゃないすか。 三上:うん。 吉村:でもこれが、いざ社会に出て「会社」ってなったらね、「お前こんなこともできねえのか」とかって言われちゃう場合もあるわけですしね。上司とか先輩はまた別の世代の人たちがいて、その人たちの世代での常識、みたいなものが染みついてたりするわけで。 だからその辺の、世の中には色んな人たちがいて、同じことを言うのにも色んな言い方をする人たちがいるんだよ、みたいなところから伝えなきゃいけなかったりとかね。 三上:そうだね。 吉村:「いくらなんでも、そんなね、そんな言い方しなくてもいいと思うんだよね」とか言うから、「いや、わかるよ。それはわかるんだけど、そういう言い方になる人もいるんだからね」って。 だから、そういう人たちとも仕事をできるようになっていく必要があるってことも、大事だと思わない?みたいな感じで、うん。 三上:そうですね。今、改めてお話しながら思ったのは、あまりにもギャップがありすぎるので、 吉村:はい。 三上:自分たちが大人になって、この子、今からの子供たちがどうあるべき、じゃないですけど、どうやって生きていくか、っていうか繋がっていくか。色々と考えさせられました、今の時点で。 吉村:そうですね。とはいえ、多分僕の親たちと僕の世代でも、 三上:うん。 吉村:多分すごいギャップがあったんだと思うんですよね。 三上:そうですね。 吉村:だから、そういう意味で言うと親たちが僕のことをよくわかってくれなかったとかっていうのは、今になると当たり前というか、 三上:うん。 吉村:しょうがないなっていう感じですよね。当時は「なんでわかってくれないんだ」っていう感じだったんですけど、 三上:うんうん。 吉村:ね、今こうして自分で子育てやってみて、時代が全然違う中でのギャップを目の当たりにしながら子育てしてみて、あの時代の両親が僕のことわかんなかったのはしょうがないなみたいな。 三上:うん。 吉村:そこがまた気づきと学びが得られたっていうところもあって、非常にこれはこれで興味深い体験をさせてもらってますよね。 三上:確かにそうですね。色んな、一手一手お話が繋がりました。確かに。 吉村:うん、そうそう。だからもう本当は、こちらがこうすべき、こうあるべきとかって提示できることはないんで、いかに本人たちが、本当にどんな波でも乗りこなしていける人たちになるための、そういう手伝いができるなら、そこは惜しまないけど。でも、それをどう活かして、どう変わっていくかっていうのは、本当、本人たち次第ですよね。 三上:そうですね。「私達のときはこうだったよ」っていう情報を伝えることはできますけどね。 吉村:うんうんうん。 三上:いや、この時間色々改めて息子とのコミュニケーションも考えよって思いました。 吉村:はい。よかったです。 三上:はい。ということで素敵なお話を吉村さん、ありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
| 1/5/26 | ![]() 446.新しい年に「こう在りたい私」を思い出す | 目標を立てる前に、大切にしたいのは「在り方」。 今年どんな気持ちで日々を過ごしたいのか、静かに自分と向き合う時間のお話です。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日は配信の、まずお知らせから皆さんにしていきたいと思います。今年から少し変更がありますね。 吉村:そうなんですね。はい。 昨年までは、この一般向けの配信を毎週火曜と金曜で週2回ずつと、それからサロン向けを毎週日曜日、というペースで配信をしてたんですけど、YouTubeチャンネルのほうでの配信を増やしたりとかっていうようなところで、スケジュールの調整をすることになりまして。 こちらのポッドキャストのほうは、毎週、一般向けが毎週火曜日週1回の配信で、それからサロン向けの日曜日の配信は、第1と第3の月2回の配信というかたちに、今年から変更することにしました。 三上:はい。ていうことで皆さんも、なので曜日を気をつけて聞いていただきたいなというお知らせでした。 吉村:はい。 三上:はい。さあ、そして今日のこの1月6日の配信のテーマなんですけど、 吉村:はい。 三上:新しい年がスタートして、お正月気分もこれから抜けていくのかな?わかんないんですけど、「こうありたい私」というところで、取り上げていきたいと思うんですけど。 吉村:はい。 三上:毎年テーマを決めるとか、目標を立てる方も中にはいらっしゃると思うんですけども。 吉村:はい。 三上:どうですか、吉村さんご自身は目標は立てますか? 吉村:あんまりしっかり立ててないことが多いんですけど。 三上:うんうん。 吉村:ただ僕ね、経営者の会議とかの仲間と勉強会に参加したりとかっていうのがあるんで、そういうところではね、今年はどういうことに力入れてきますか、みたいなことを聞かれることがあるんで、そのとき「特に何も考えてません」っていうのもちょっと感じ悪いので、その時々で適当に考えて言ってることが多いんですけど。 三上:はい。 吉村:でもね、昨年は「クリアリングツールのアップデートを頑張ろうと思ってるんです」っていうことをそのとき言ってたら、ちゃんと本当にその通り、かなり自分の中では満足いくようなアップデートができたんで、先に目標を立てておくと、結構そこで、半分忘れてるような状態でも、潜在意識が覚えてて、しっかりやってくれてたりするっていうのは、あるんじゃないかなっていうのはありますね。 三上:うん、なるほどですね。どうですか、今から目標立てる方に何かアドバイスとか、こういうふうに立てたらいいよとかってありますか。 吉村:そうですね。やっぱり目標を立てるときに、それがちゃんと自分に合ってるものなのかどうかっていうところで、その目標が達成しやすいかどうかっていうところに、結構大きく差が出ちゃうんじゃないかなって思うんですよね。 三上:うん。 吉村:やっぱりね、色んな考え方はあるんで、どんな人でも努力すれば何でもできるんだ、みたいな考え方もあると思うんですけど。 僕はね、魂、それぞれの魂が、それぞれ価値観を持ってるっていうね、バリューフォーミュラっていう考え方を皆さんにお伝えしてるわけですけど。やっぱり人それぞれの魂が持ってる価値観に沿った、得意分野、不得意分野とかね、そういうものを持ってるっていう考えに基づいて考えると、やっぱり目標を立てるなら、魂の価値観にちゃんと沿ったもので立てたほうが、結局そこに合ってないことだったら、それを続けることが結構しんどいことになってしまう可能性が高いんですよ。っていうのが、やっぱり魂が持ってる価値観に沿った部分の能力値が、人は高いんですね。 三上:うん。 吉村:だから例えばね、僕の例で言えば「革新性」っていうバリューフォーミュラを持っているんで、新しいことを考えたり始めたりとかっていうところが、僕にとってはやってて楽しいことだし、そういう能力が高いんですよね。 三上:はい。 吉村:逆に僕のバリューフォーミュラの中には「安定性」っていうのは入ってないんですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、何かを安定的にずっとやり続けるとかね。あと例えばね、コツコツ何かを積み上げるのが得意みたいなバリューフォーミュラもあるんですよ。「専念」とかね。 三上:うん。 吉村:そうすると、そういうバリューフォーミュラを持ってる人たちは、新しいことを次々と考えたり、チャレンジしたりっていうことよりも、一つのことをコツコツずっとやり続けるとかのほうが性に合ってたりするんですよね。 三上:うん。 吉村:そうすると、得意なところっていうのが、全然、結構大変なわけですよ。僕は一つのことをずっとコツコツやり続けるっていう能力は低いんですよ。その代わり、新しいものを次々と考えたり、チャレンジしたりとかっていう能力が高いんですね。 そうすると、自分の能力が高いところに合わせた目標の設定の仕方とかをしたほうが、うまくいきやすい。しんどくないっていうのがあるわけですよね。 僕の場合はだから、僕に限らず、皆さんバリューフォーミュラって必ず五つ持っているんで、その五つのどれかでうまいこと合わさるような目標を立てていれば、多分そんなに外すことはないと思うんですけど。 で、自分が得意な分野で「これがもう自分のライフワークだ!」みたいなものが見つかれば、多分そこに関しては結構コツコツやり続けられると思うんですよね。 三上:うん。 吉村:うん。だから例えば、先ほどお伝えした僕の、昨年の年の初めに「今年はクリアリングツールのアップデート頑張ろうと思ってます」っていうことを言ったけど、半分僕そのこと忘れてたんですけど、結局クリアリングツールのアップデートに関してはずっとやり続けてたわけですね、コツコツと。 三上:うん。 吉村:そしたら結構年末近くなってから、こういうところまでできるようになるといいなと思ってたのにだいぶ近づけたんですよね。 三上:うん。 吉村:だから、ってことはその間僕はずっとコツコツやってたっていうことではあるんですけど。ただ、ツールのアップデートっていう行為をコツコツとずっとやり続けてたんですよ。 だから、ツールが何か新しいことができるようになるとか、さらに進化発展するとかそういうことを、この部分が僕の「革新性」っていうバリューフォーミュラに合ってたから、だからやり続けられたわけですよね。 三上:うん。 吉村:なのでこれが例えば、伝統的な事柄でやることは変わらないんだけど、精度をひたすら上げてくみたいなタイプのことに取り組んでたとしたら、多分僕途中で飽きちゃってた可能性高いんじゃないかなと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:これってね、逆にだから「専念」とか、あとは一つのことをとことん洗練させてく、みたいなタイプのバリューフォーミュラ「洗練」であったりとか、あとは「卓越」みたいなね、卓越させてくって言われるバリューフォミュラ、あとは同じことをずっとやり続ける、みたいなところでの「安定性」とか、そういうバリューフォーミュラを持ってる人たちだったら、そんなにやってることが変わりばえしなくても、それをひたすら精度を上げてくみたいな感じのことを、多分すごく楽しく取り組めると思うんですよ。 三上:うん。 吉村:それって別にどっちのほうが上とか下とか、正解不正解って話じゃなくて、その人にとって合ってるかどうかっていう話なんですよね。 三上:そうですね、バリューフォーミュラみんな違うしね。 吉村:そういうことなんですよ。 三上:うん。 吉村:だからそういう意味では、バリューフォーミュラがわかっているほうが自分に合った目標を立てやすいと思うんですよね 三上:うん。 吉村:これがだから、バリューフォーミュラのリーディングのセッションとか受けてなくて、自分のバリューフォミュラがはっきりわかってなかったとしても、多分今までの過去を振り返ってみれば、ご自身がどういうときとか、どういう事柄で高いパフォーマンスを発揮してきたか、どういう事柄では挫折が多かったかっていうのって多分、思い返して、全部見える化して分析してみる、みたいなね。 自分の年表みたいなものを作って、こういうことにチャレンジしてみた、これは成果高かったとか、このぐらい続いたとか、これに関してはこの辺で挫折した、そのときこんな気持ちだったとかっていうのを振り返ってみると、結構高い精度で傾向みたいなものが見えるんじゃないかと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:なのでその辺をちゃんと踏まえた上での目標設定をしたほうがいいんじゃないかなと。だからね、他の皆さんがこんな感じの目標立ててるから、だから僕もそれでいこうとかってやると、必ずしもそれが自分に合ってるものを選べるかっていうと、わからないですよね。 三上:うん。 吉村:たまたまちょうどいいのになる可能性もゼロではないですけど。でも全然自分と合ってない目標立てちゃう可能性もあるわけじゃないですか。同じぐらいね。 三上:確かに。 吉村:はい。なのでそういう意味ではちゃんと自分と向き合って自分が、魂がねどういうところで喜んでるか、魂の琴線に触れているものはどういうことなのか。っていうところをよく考えて、その上で目標を立てるといいんじゃないかなと思いますね。 三上:素敵なアドバイスありがとうございます。うん。 吉村:ありがとうございます。 三上:やっぱこれからね、私も改めてこれから立てていくんですけど、これを参考に自分の魂の、ただ「これをやりたい」だけじゃなくて自分と向き合いながら、本当にこれでいいのか?とか、ワクワクするのかって踏まえながら、 吉村:うんうん。 三上:2026年、目標立てたいと思います。 吉村:いいですね、はい。 三上:素敵なアドバイスありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。 | — | ||||||
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