第505回 新生活で腰痛を防ぐ部屋づくり|姿勢治療家が教える最初に買うべき家具

第505回 新生活で腰痛を防ぐ部屋づくり|姿勢治療家が教える最初に買うべき家具

From 姿勢が変わると、人生が変わる。 by 姿勢治療家(R)仲野孝明

April 16, 2026

About this episode

新生活で腰痛を防ぐための部屋づくりと最初に買うべき家具について解説するエピソード。

今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「構造」の話です。 新生活で体を壊さない部屋づくり|姿勢治療家が考える「最初に買うべきもの」 こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。 4月は進学、就職、転勤などで新生活が始まる季節です。引っ越しをして、家具や家電がまだ揃っていない中で生活をスタートする方も多いと思います。 そんな時に起こりやすいのが、腰痛、背中の張り、首こりです。 実はその原因、忙しさや疲れだけではありません。新生活でよくある「とりあえずの家具の使い方」が、体に大きな負担をかけていることがあります。 今日は、姿勢治療家の視点から、新生活で体を守る住環境の整え方をわかりやすくお伝えします。 新生活で体を痛めやすい一番の原因は「床生活」 新生活を始めたばかりの部屋では、 布団だけある ローテーブルだけある とりあえず座椅子を使っている こんな状態になりやすいものです。 でも、この組み合わせはかなり危険です。 ローテーブル中心の生活になると、どうしても あぐら 体育座り 背中を丸めた前かがみ姿勢 もたれた座り方 が増えます。 すると、背骨が丸まりやすくなり、腰や背中への負担が積み重なっていきます。最初は気にならなくても、数日から数週間で「なんか腰が痛い」「背中が重い」となってくる方がとても多いです。 座椅子は楽そうに見えて、実は要注意 座椅子を使っている方は多いですが、僕自身は今、座椅子はあまりおすすめしていません。 なぜかというと、座椅子は楽に見えて、実際には もたれやすい 骨盤が寝やすい 背骨が丸まりやすい という特徴があるからです。 つまり、「楽な姿勢」ではあっても、体にとって良い姿勢とは限らないということです。 もし使うとしても、座椅子に深くもたれて長時間過ごすより、高さを調整するための補助的な使い方に留めたほうがいいでしょう。 新生活で最初に買うなら、ベッドより机 ここが一番大事です。 僕が新生活の部屋づくりで「最初に買ったほうがいい」と思うのは、ベッドよりも机です。 しかも、できればただの机ではなく、高さを変えられるスタンディングデスクが理想です。 なぜか。 机があると、 座って食事ができる パソコン作業ができる 本が読める 必要に応じて立って作業できる つまり、生活の中に「床に崩れて過ごす時間」を減らせます。 立てる環境があるだけで、同じワンルームでも体への負担はかなり変わります。一台で食事、仕事、読書までまかなえるので、結果的にかなり合理的です。 椅子は高級でなくてもいい。でも机は大事 意外に思われるかもしれませんが、最初の予算配分としては、椅子より机を優先したほうがいいです。 もちろんアーユルチェアのような良い椅子があれば理想ですが、最初から全部揃えなくても大丈夫です。…

People in this episode

Host: 仲野孝明

Topics covered

  • 腰痛
  • 新生活
  • 部屋づくり
  • 家具
  • 健康
  • 姿勢

Keywords

  • 腰痛
  • 新生活
  • 家具
  • 姿勢
  • 健康

Mentioned in this episode

Organizations: 姿勢治療家(R)

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