
「できて普通だよね」のバトンをつながない勇気
From 真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜 by バタやん(KODANSHA)
April 21, 2026 · 18 min · Season 3 · Episode 241
About this episode
このエピソードでは、男性中心の職場での女性の重圧やプライドについて考察し、チョ・ナムジュの短編集を紹介します。
EP.245▶︎今夜のお話: 男性中心の職場で女性の活躍を期待される重圧/ 助けを求めたくないプライドと肉体的限界の狭間で /チョ・ナムジュ短編集『彼女の名前は』を読む / 「私のときはもっとひどかった」と言いたくなる/不幸のマウンティング問題 / アイドルの愛嬌ポーズへのいたたまれなさ/バス運転士の矜持 /今日自分が飲み込んだ言葉について考える/NOは弱音じゃなく、次へのバトン ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・チョ・ナムジュ著、小山内園子・すんみ訳『 彼女の名前は 』(ちくま文庫) ▶︎あわせて読みたい「連帯」と「働くこと」の本 ・チョ・ナムジュ著、斎藤真理子訳『82年生まれ、キム・ジヨン』(ちくま文庫) ・高瀬隼子『いい子のあくび』(集英社) ・柚木麻子『あいにくあんたのためじゃない』(新潮社) ・伊藤亜紗『体の居場所をつくる』(朝日出版社) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。 ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi
People in this episode
Host: バタやん
Topics covered
- 女性の活躍
- 職場の重圧
- プライドと限界
- 不幸のマウンティング
- 読書
- メンタルケア
Keywords
- 女性の活躍
- 職場
- プライド
- 読書
- チョ・ナムジュ
Mentioned in this episode
Books & works: 彼女の名前は, 82年生まれ、キム・ジヨン, いい子のあくび, あいにくあんたのためじゃない, 体の居場所をつくる
More episodes of 真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜
- 【どんでん返しの魔術師】ミステリー短編集で「ご褒美読書」 · June 9, 2026 · 20 min
- 我慢しろと言われたわけじゃないのに。「自分を生きる」のはどうしてこんなに難しいの · May 19, 2026 · 36 min
- 孤独だけど身軽で自由。「人生の乗り継ぎ時間」 · May 12, 2026 · 16 min
- 連休にじっくり読みたい「波待ち本」5冊 · April 28, 2026 · 18 min
- 思い通りにならない体と自分。居心地のよさをつくる余白 · April 14, 2026 · 19 min
- 「聞かなかったことにします」セクハラや差別、不快な会話を無効化するレトリック · April 7, 2026 · 19 min
Explore listener stats, chart rankings, contacts and more on the 真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜 podcast page.