米国B2Bスタートアップは最初の顧客をどう獲得するか:メール返信率ほぼ0%の現実と突破口

米国B2Bスタートアップは最初の顧客をどう獲得するか:メール返信率ほぼ0%の現実と突破口

From 海外スタートアップレポート「シリコンバレーによろしく リターンズ 」 by Kiyo, Steve and Yusuke

February 5, 2026 · 45 min · Season 1 · Episode 122

About this episode

このエピソードでは、シード期のB2Bスタートアップが最初の顧客を獲得するための戦略と実態について語ります。

サンフランシスコで挑戦する2人の日本人起業家をゲストに迎え、シード期のB2Bスタートアップがどのように「最初の顧客」を見つけ出しているのか、その泥臭い実態と最新のハックについて語りました。 【ゲスト紹介】 及川さん Glidely:ベンダー選びから、比較、選定までを自動化するBuyer AIエージェント https://glidely.ai/ 森永さん Steve AI : B2B向け競合リサーチエージェント https://hiresteve.ai/ コールドメールの厳しい現実 ・返信率はほぼ「0%」? 1,000件送ってアポ1件というシビアな世界 ・AIによるパーソナライズ合戦の結果、逆に「iPhoneから送ったような短文」や「要件だけのメール」が好まれる傾向に LinkedIn活用の逆転現象 ・丁寧なDMを添えるよりも「メッセージなし」で申請ボタンを押す方が承認率・反応率が高い理由 ・共通の知人(Mutual Connection)を活用した信頼構築の重要性 強力な武器「カスタマー・アドバイザリー・ボード(CAB)」 ・「売り込み」ではなく「アドバイザー就任依頼」から入ることで、返信率を10〜12%に引き上げる手法 ・少量のストックオプション(株式)をインセンティブに、業界のエキスパートを巻き込み、POCへ繋げる流れ PMFの前段階「LMF(Language Market Fit)」 ・プロダクトを作る前に、AIを使って大量の「課題(ペイン)」を検証し、市場に刺さる言葉を見つけるプロセス 注目のセールスツール ・リスト作成とエンリッチメントの「Clay」、一括配信の「Apollo」、それぞれの使い分け ・「買う側」もAI武装する時代? 営業メールをAIが捌く未来 noxx https://www.noxx.net/ Anyplace https://www.anyplace.com/ アニマルスピリッツ https://animalspirits.jp/ ■ご案内 オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 参加時の質問文にはSpotifyとお答えください。

People in this episode

Hosts: Kiyo, Steve, Yusuke

Guests: 及川さん, 森永さん

Topics covered

  • B2Bスタートアップ
  • 顧客獲得
  • メールマーケティング
  • AI活用
  • セールスツール
  • 信頼構築

Keywords

  • 顧客獲得
  • メール返信率
  • AI
  • カスタマー・アドバイザリー・ボード
  • LinkedIn
  • セールスツール

Mentioned in this episode

Organizations: Glidely, Steve AI, AI, Clay, Apollo, noxx, Anyplace, アニマルスピリッツ

Places: サンフランシスコ

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