第509回 自転車の法改正で見直したい安全運転と疲れない乗り方

第509回 自転車の法改正で見直したい安全運転と疲れない乗り方

From 仲野整体(整體)東京青山(表参道・渋谷)治療院 by 姿勢治療家(R)仲野孝明

May 14, 2026

About this episode

This episode discusses the recent bicycle law revisions and emphasizes safe riding practices and techniques to reduce fatigue while cycling.

自転車の法改正で見直したい。安全運転と、疲れない乗り方の話 こんにちは。姿勢治療家®の仲野孝明です。 最近は、自転車に関するルールや安全運転への意識が、これまで以上に求められるようになってきました。スマホを見ながらの運転、逆走、イヤホン、傘差し運転など、危ない乗り方を見かける機会も少なくありません。 けれど本当に大事なのは、ただ「禁止だからやめましょう」で終わることではないと私は思っています。安全に移動できること。疲れにくく乗れること。体に無理がかからないこと。その土台が整ってこそ、自転車はもっと便利で、もっと健康的な乗り物になります。 今回は、自転車の法改正をきっかけに感じたことと、姿勢治療家として考える「疲れない自転車の乗り方」についてお話しします。 法改正で見えてくる、自転車の現状 自転車に関するルールの見直しが進み、あらためて「どう乗るか」が問われる時代になってきました。 街を見ていても、危ない乗り方は本当に多いです。特に気になるのは、スマホを見ながらの運転です。これは明らかに注意力を奪います。さらに、逆走、飲酒運転、傘差し運転、イヤホン使用なども、事故につながりやすい行為です。 東京では、タイヤの太い電動自転車がかなりのスピードで走っている場面も見かけます。便利なのは間違いありませんが、使い方を間違えると、歩行者にとってかなり怖い存在になります。 ルールが厳しくなるのは、それだけ危険な乗り方が増えているからです。でも、取り締まりだけで社会が良くなるわけではありません。本当は「安全に乗りやすい環境」と「正しい体の使い方」の両方が必要です。 昔の自転車と音楽プレイヤーの思い出 学生の頃、自転車に乗りながら音楽を聴いていた人は多いのではないでしょうか。 私も当時は、有線のウォークマンを胸ポケットに入れて聴いていました。カセットテープの時代があり、CDになった時は移動中に音飛びしやすくて不便さもありました。その後MDも出てきましたが、時代とともに聴き方もずいぶん変わりました。 今はワイヤレスイヤホンや骨伝導タイプもありますが、どれだけ便利になっても、移動中は周囲の音を感じられる状態でいることが大前提です。自分だけが快適でも、周囲への注意が落ちれば危険です。 便利さと安全性は、いつもセットで考えなければいけません。 足だけで漕ぐから疲れる。自転車は「みぞおちから」乗る ここからが、姿勢治療家として一番伝えたいことです。 自転車で疲れる人の多くは、足の力だけで漕ごうとしています。これだと太ももばかり使ってしまい、すぐに疲れます。 本当は、自転車はみぞおちから動かす意識を持つと、ずっと楽になります。 みぞおちから動くと、全身が連動する…

People in this episode

Host: 仲野孝明

Topics covered

  • 自転車
  • 法改正
  • 安全運転
  • 疲れない乗り方
  • 姿勢治療

Keywords

  • 自転車
  • 法改正
  • 安全運転
  • 疲れない乗り方
  • 姿勢治療家

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