第210回「地政学データサイエンス特集1:ガソリン1リットルから読み解く『日本の構造的欠陥』」

第210回「地政学データサイエンス特集1:ガソリン1リットルから読み解く『日本の構造的欠陥』」

From デデデータ!!〜“あきない”データの話〜 by DATAFLUCT

April 23, 2026 · 36 min

About this episode

This episode discusses geopolitical data science with a focus on gasoline and its implications for Japan's structural issues.

【メッセージ募集】 番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。 https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7 【今回の内容】 前回は「崩壊のリズム」について、徐々に蓄積して突然終わるシステム崩壊のメカニズムを伺いました。 さて今回からは全4回でお送りする新企画「地政学データサイエンス特集」、第1回目です。テーマは、私たちの生活に直結する「ガソリン」。国から多額の補助金が出ていて助かっていると感じる一方で、それって誰のお金なんだっけ?という疑問を持たれている方も多いはず。 久米村さん、補助金っていつかは底をつきますもんね。。。?? 【今日の質問】 ・ガソリン1リットルの正体と「戦争代」から「円安代」への主役交代 ・相互相関関数で測る、原油高騰が食料CPIに届くまでの「17ヶ月」 ・ローレンツ曲線が暴く、補助金が高所得者に吸い上げられる「逆進性」 ・地方が先に沈む構造と、ドイツとの比較制度分析 ・カーボンリーケージと、エネルギー高騰による産業の「住所変更」 ・太陽光パネルの有無が引き起こす、エネルギー格差の自己強化ループ ・カウンターファクチュアル推定とは ・補助金がOPECの価格支配と円安を支える「リフレクシビティ」の罠 【出演者】 ■久米村隼人 ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。 大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了 ■DJ Nobby キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。 大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。 DATAFLUCTウェブサイト https://datafluct.com

People in this episode

Host: DJ Nobby

Guest: 久米村隼人

Topics covered

  • 地政学
  • データサイエンス
  • ガソリン
  • 補助金
  • エネルギー
  • 経済

Keywords

  • ガソリン
  • 補助金
  • エネルギー格差
  • 原油高騰
  • カーボンリーケージ
  • 経済ニュース

Mentioned in this episode

Organizations: DATAFLUCT, FACTORIUM, ベネッセ, マクロミル, リクルート, 日本経済新聞

Places: 大阪府, ドイツ, 日本

More episodes of デデデータ!!〜“あきない”データの話〜

Explore listener stats, chart rankings, contacts and more on the デデデータ!!〜“あきない”データの話〜 podcast page.