第213回「地政学データサイエンス特集4:1本の海底ケーブルから読み解く『クラウド冗長化の嘘』」

第213回「地政学データサイエンス特集4:1本の海底ケーブルから読み解く『クラウド冗長化の嘘』」

From デデデータ!!〜“あきない”データの話〜 by DATAFLUCT

May 4, 2026 · 27 min

About this episode

This episode discusses the geopolitical implications of undersea cables and their impact on cloud data redundancy.

【メッセージ募集】 番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。 https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7 【今回の内容】 さて、4回にわたってお送りしてきた「地政学データサイエンス特集」も、ついに今回が最終回です。ガソリン、関税、レアアースと来て、最後のテーマは「海底ケーブル」です。 最近はどこでも「クラウド」と言われますが、我々のデータは実はどこに眠っているのか、そしてどのように我々のものとに同期されているのか、考えたことはありますか?久米村さん、そもそも海底ケーブルも地政学と関連するんですね? 【今日の質問】 ・クラウドの99%は海底ケーブルを通っているという物理的現実 ・バルト海や紅海で相次ぐ「謎の切断事件」の背景 ・グラフ理論で特定する世界の「チョークポイント」 ・ 太平洋ケーブルが8本切れたら月曜日の朝の業務が止まる? ・ DX度が高い会社ほど、切断時の停止率が跳ね上がる ・なんのためにケーブルを切断するのか ・海底の支配権:米テック4社 vs 中国デジタル・シルクロード 【出演者】 ■久米村隼人 ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。 大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了 ■DJ Nobby キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。 大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。 DATAFLUCTウェブサイト https://datafluct.com

People in this episode

Host: DJ Nobby

Guest: 久米村隼人

Topics covered

  • 地政学
  • データサイエンス
  • 海底ケーブル
  • クラウド
  • DXプロジェクト

Keywords

  • 海底ケーブル
  • クラウド冗長化
  • データサイエンス
  • 地政学
  • DX
  • 切断事件
  • チョークポイント

Mentioned in this episode

Organizations: DATAFLUCT

Places: バルト海, 紅海, 太平洋, 中国

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