
解釈の幅を広げて即座にぶつけるノベーション(1869回)
From 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" by kotaro zamma
June 8, 2026 · 17 min · Season 1 · Episode 1869
About this episode
The episode discusses the importance of expanding interpretative frameworks for innovation, featuring insights from guest 羽田康祐.
株式会社朝日広告社プランニングディレクターの羽田康祐(はだこうすけ)さんからの意見の作り方に深く考えさせられました 曰く "目の前の事実に対して、「さあ、深く解釈しろ」と言われても、何から考えればいいかわからないのが普通だ。" "そこで使ってほしいツールが、私がコンサルタント時代から愛用し、今も企画の現場で使い倒している、思考を強制的に拡張するための「5Qフレームワーク」だ" "Q1(過去へ):なぜ起きた? Q2(未来へ):どうなる? Q3(他者へ):あの人はどう思う? Q4(逆へ):裏返すと? Q5(自分へ):で、どうする?" ここから私は思いました 1、ニーチェの解釈論は無限大 2、パッションの源の掛け算 3、DAY1仮説 1、ニーチェの解釈論は無限大 「真実はない、あるのは解釈だけである」というようなことをニーチェが言っていた通り、誰かのフィルターを通った瞬間に、そこには、何かしらの解釈があると思います すなわち、一人ひとりのフィルターを通ることにより、解釈は無限通りにあるわけで、自分としてどの解釈を選択するのか?ということがとても重要になってくると思います 同調圧力が強い中にいると、誰かの解釈に引きずられてしまって、それでいいや、ということにもなってしまいがちですが、この「5Qフレームワーク」は もっといろんな解釈があっていいんじゃないという選択肢を広げてくれる、画期的な考え方だなあと思いました イノベーション案件においても、デザインシンキングなどで手に入れた、ユーザーの声を、どうかいしゃくするか?によって、イノベーティブな案件になるかどうかの鍵を握る部分と言ってもいいかもしれません まさにここにイノベーションの種を生み出すエンジンがある気がしました 2、パッションの源の掛け算 この本では、解釈の後に、自分の価値観とのすり合わせをするというステップをいれられているところが、また素敵だと思うのですが 無限大の解釈の幅を感じた後に、自らのパッションの源の琴線に触れることは何かを、ワンクッション入れることが大切だと思いました ここでも同調圧力に屈するのではなく、自分自身のパッションの源、琴線、つまり、大好きなこと、利他なこと、個性的なこと、成長脱出すること、におけるどの金銭に触れるかで 無限大の解釈を選択することが大切だと思いました そのためには、あらかじめ、今の自らのパッションの源を、自身として知っておく必要があって、それをメジャメントととして揃えておくことも大切と思いました 3、DAY1仮説 自らの意見を構築するために、時間をかけ過ぎてしまうということも、ありがちな気がしました…
People in this episode
Host: 残間光太郎
Guest: 羽田康祐
Topics covered
- innovation
- interpretation
- passion
- framework
- business strategy
Keywords
- 5Q framework
- interpretation
- innovation
- business
- passion
Mentioned in this episode
Organizations: 株式会社朝日広告社, フォレスト出版株式会社
Books & works: 意見をつくる
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