
正直ノベーション(1874回)
From 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" by kotaro zamma
June 13, 2026 · 20 min · Season 1 · Episode 1874
About this episode
The episode discusses the value of honesty in business, inspired by the film '正直不動産'.
映画「正直不動産」めちゃくちゃ笑って、泣けて、勇気をいただける素敵な映画でした。プログラムにあった川村泰祐監督の言葉に、正直ということの価値について、とても考えさせられました "正直に真っすぐ生きる人たちを不動産の正しい知識で守る。これが原作漫画のコンセプトであり、ドラマシリーズの根幹にあるものです。 今回の映画版でもそれを踏襲しつつ、人々にとってのかけがえのないもの、そして大切な仲間を守る永瀬の心意気をゴールにしようと思いました。 月下(福原遥)や桐山も立場は違えども、かけがえのない大事なものを守ることが自分たちの仕事。 そういうこともきちんと捉えながら、正直かつ一生懸命に生きる人たちを応援する。そんなハートフルな映画になれば良いなと。ちなみに山下さんは本作を「愛と友情の物語」と評していました。" ここから私は思いました 1、正直という大義 2、自己超越から自社超越の世界 3、時間軸と信頼の関係 1、正直という大義 「正直者はバカを見る」と言う言葉だったり 「能ある鷹は爪隠す」という言葉だったり 現代の社会では、正直に生きるということは、本当に難しいなあと思うことがたくさんあります。というより、それは現実離れしているとさえ、思ってしまうかもしれないなあと思います だからこそ、「正直不動産」における主人公が、正直にしか生きられなくなり、仕事も正直にしかできないという状態に置かれた時に、本当に何が起きるのか? というファンタジーが、とても感動と勇気をいただけるのだなあと思いました それこそ、「正直者はバカを見る」という、社会のバイアスに打ち勝って、それでも「正直であること」という大義を掲げるイノベータなんだなあと感じました 特に会社というような、組織の中に入ってしまうと、個人としての正直でいたい、という自分軸と、会社として利益を出さなければならない、という他人軸が、対立して大いに悩むということが、私もたくさん経験してきました それは、詐欺を働くとか、インチキをするということは、もってのほかとして 例えば、本当は他社の製品の方がこの人にはあっているかもしれない、と思ったとしても、自社の製品を売り込んでしまうとか 笑顔で親切な接客は、実はもっとこの製品やサービスを買ってもらいたいから、という動機からやっていることまで、数え上がればキリがないなあと思います みんなそんなもんだよ、それも、社会的なタブーや聖域で誰も気づいているけど、あえて言わないこと だからこそ、ここにイノベーションが生まれる可能性があると思いました。…
People in this episode
Host: 残間光太郎
Topics covered
- honesty
- innovation
- self-transcendence
- business ethics
- real estate
- personal growth
Keywords
- 正直
- イノベーション
- 自己超越
- ビジネス倫理
- 不動産
- 成長
Mentioned in this episode
Organizations: ザッポス, トリニティ
Books & works: 正直不動産
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