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このエピソードでは、中勘助の『銀の匙』の後編を朗読し、文学的な解釈を行います。
< 日の出ラジオ 我らの文学2 31 中勘助『銀の匙』 159 (後編 14① )> ラジオ収録20 260506 作詞作曲 楠元純一郎 OP「水魚の交わり」、ED 「遺伝子の舟」司会 なんだかんだぱんだ 楠元純一郎( 東洋大学教授・ 法学者) 中国語翻訳・朗読 レオー( 録音師・ 中国大慶美術 教師 ) 中国語監修 冯宪中(国際経済学博士) 朗読 ・読解者 松尾欣治(哲学者・ 神田外語学院社会学非常勤講師 )読解者 福留邦浩( 日本経済大学教授・ 国際関係学博士) 、沛公(立命館大学生)、胡さん・郭さん(神田外語学院日本語教育学学生)畠山(CUC中国語専攻・Kakehashi Studio)、稲本廉(神田外語学院大学院進学科学科長)李美松(両国京桜学院・両国進学塾社長)、宋さん、徐さん(楠元大学院生)。 <<36.4万回突破記念!ありがとうございます!>> 十四 地上の花を暖い夢につつんでとろとろとほほゑましめる銀色の陽炎 ( かげろふ ) のなかにその夢の国の女王のごとく花壇にはここかしこに牡丹がさく、白や、紅や、紫や。 <ほほゑましめる→微笑ましめる→ニッコリさせる。陽炎(かげろう)→日射で地面付近の空気が熱せられ、光が不規則に屈折して景色が揺らめいて見える気象現象。ここかしこに→「あちこち、あちらこちら」の古風な表現> 银色的艳阳将地上的花儿拥抱在温暖的梦乡,它们露出睡意蒙眬的微笑。而牡丹就像那梦之王国的女王,在花坛的各处怒放,白色的、红色的、紫色的。 これも夢のもののいろいろの羽衣をきた蝶蝶はひらひらときて花に戯れ、まだらの甲虫は花粉にまみれてずつぷりと蜜によふ。 <羽衣(はごろも)→天女や仙人が空を飛ぶために纏(まと)う衣服。 甲虫 (こうちゅう)。 戯(たわむ)れ→遊び興じること。ふざけ合うこと。まだらの→複数の色や濃淡が不規則に混ざり合っていること。ずっぷりと→完全に沈み込むこと、どっぷり、浸る。> 身披羽裳的蝴蝶也翩然飞入梦中,在花间嬉戏。长着斑点的甲虫埋首于花粉里,满足地吸着花蜜。
People in this episode
Host: 楠元純一郎
Topics covered
- 文学
- 朗読
- 中国語
- 教育
- 詩
- 文学分析
Keywords
- 中勘助
- 銀の匙
- 朗読
- 文学
- 教育
Mentioned in this episode
Organizations: 東洋大学, 神田外語学院, 両国京桜学院, 両国進学塾, 立命館大学, 日本経済大学, CUC
Books & works: 銀の匙
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