
「休み」を成長するための仕事にするノベーション(1867回)
From 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" by kotaro zamma
June 6, 2026 · 16 min · Season 1 · Episode 1867
About this episode
スティーブ・マグネスとブラッド・スタルバーグが、成長のための休息の重要性について語る。
長距離マラソンのトップコーチであるスティーブ・マグネスさんと元マッキンゼーの作家のブラッド・スタルバーグさんが語る、最高のパフォーマンスを出すための秘訣について、新たな学びをいただきました 曰く "結局、行き着くのは「負荷+休息=成長」という原点なのである。" "頭脳や創造力に秀でた天才たちが思考力を磨くためにやっていることは、身体能力に秀でたアスリートたちが体を鍛えるためにやっていることと同じだったのだ。" "マット・ディクソンという世界レベルのトライアスロン選手たちの育成にあたる名コーチと会ったとき、ぼくたちは「一流とその他を隔てるものは何か」と尋ねた。「休息だ」との返答が返ってきた。" "アイアンマンに出場する選手のトレーニング計画を練るときは、「軽めの練習日」だの「休み」だのといった言葉は使わない。その代わりに「サポートセッション」と名づけ、計画にたくさん盛り込むのだ。 休息を「成長と適応をサポートする日」と定義すれば、選手たちは休息を何もしない日、すなわち「トレーニングのない日」ととらえずに済む。それだけで、休息は追加トレーニングと同じぐらい生産的な活動になる。" ここから私は思いました 1、コンフォートゾーンを抜けるだけではダメ 2、「休むのも仕事」は、本当に仕事である 3、「休み」を成長するための仕事にする 1、コンフォートゾーンを抜けるだけではダメ 私の大好きな本アンダースンさんの「超一流になるためには才能か、努力か」によると、1、超一流の先生、2、コンフォートゾーンを抜ける 3、自分を信じるが、超一流への3大要素と思っていましたが それだけでは、足りないということを、思い知らされました そこに必要だったのは、なんと積極的な「休息」ということに、目から鱗がおちる思いでした 確かにこれまでも、ひらめきを得るためには、「デフォルトモードネットワーク」を積極的に活用する時間、つまり、散歩や、音楽を聴くなど、全く別のことをすること、というお話は何度もしてきましたが 明確には結び付いてはいませんでした ついつい詰め込んでしまう私としては、お風呂だったり、舞台を見にいくなどは積極的に取り入れていましたが さらなる成長を促すためには、脳も、体も、休息をいかに、組み入れていくかということにかかっているということは、大きな気づきとなりました 2、休むのも仕事は、本当に仕事である これまで、私に取っては、「休むのも仕事のうちだから」というのは、病気で休んだ時に、優しい上司が、慰めでかけてくれる言葉でした でも、実は違っていて、より良い成果を上げるためには、いかに計画的に休みを取り入れて、その間に、筋肉であれば筋肉の成長を、脳であれば、そこからの新たなひらめきを得るための…
People in this episode
Host: 残間光太郎
Guests: スティーブ・マグネス, ブラッド・スタルバーグ
Topics covered
- 休息
- 成長
- パフォーマンス
- マラソン
- トレーニング
- イノベーション
Keywords
- 休息
- 成長
- パフォーマンス
- トレーニング
- マラソン
- イノベーション
- コンフォートゾーン
Mentioned in this episode
Books & works: 超一流になるためには才能か、努力か
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