#45 技術がパーソナルになる瞬間(ゲスト:久保田晃弘 前編)

#45 技術がパーソナルになる瞬間(ゲスト:久保田晃弘 前編)

From 録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト by 録音の肉声

February 2, 2026 · 1h 9m · Season 1 · Episode 45

About this episode

久保田晃弘教授がアートとテクノロジーの未来について語るエピソード。

English Below! 多摩美術大学教授の久保田晃弘さんがゲスト。テーマは「2000年/2050年のアートとテクノロジー」。船舶工学科から人工物工学研究センター、1998年の多摩美情報デザイン学科新設へ。技術がパーソナルになることの喜び、メイカームーブメント、美大に来てからの価値観の変化、存在そのものに介入するデザインの可能性について語りました。 ■🔑 録音の肉声展会場drawCircle Galleryから収録/「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」東京都現代美術館で設営中/1960年生まれ、「2001年宇宙の旅」を観た/未来がどんどん逃げていく感覚/未来的感覚とは何か/9歳でアポロ11号、10歳で大阪万博を体験/船舶工学=Naval Architecture、建築に近い総合型の学問/スーパーコンピューターで数値流体力学、フラクタルやカオスの時代/自分とともに成長してきたメディアが大事/スクリューの音響実験がMaxでのサウンドデザインに繋がるセレンディピティ/1998年に多摩美情報デザイン学科新設、同年iMacも登場/「美術教育にデジタルを取り入れたいが、工学部のようにしたくない」というリクエスト/ProcessingもArduinoもない時代の苦労/技術がパーソナルになる瞬間が楽しい人生だった/メイカームーブメントやファブラボ、知るか知らないかの壁が大きい/美大に来て正しさに寛容になった/アートは探求のモードとして自由度が高い/ダン&レイビーの新刊「Not Here, Not Now」、未来ではなく別の現実を考える/存在そのものに介入するデザインの可能性 ■🔗 多摩美術大学 東京都現代美術館 ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術 五島プラネタリウム 日本万国博覧会(大阪万博1970) 東京大学人工物工学研究センター 吉川弘之 桐山 孝司 (Takashi KIRIYAMA) ARTSATプロジェクト Max/MSP FabLab Japan MIT Media Lab ジョン・マエダ Design By Numbers Processing Arduino Dunne & Raby『Not Here, Not Now』 ここでもなく、いまでもない スペキュラティヴな思考、不可能性、そしてデザインの想像力について|株式会社ビー・エヌ・エヌ 多元世界に向けたデザイン ラディカルな相互依存性、自治と自律、そして複数の世界をつくること|株式会社ビー・エヌ・エヌ ■🗣️ さの(編集者) おか(アーティスト) ■📮 このポッドキャストは、おおさか創造千島財団の助成を受けて運営しています。…

People in this episode

Hosts: Sano, Oka

Guest: 久保田晃弘

Topics covered

  • アート
  • テクノロジー
  • メイカームーブメント
  • デザイン

Keywords

  • 多摩美術大学
  • 人工物工学
  • 未来
  • デジタル
  • 美術教育

Mentioned in this episode

Products: Max, iMac, Arduino, FabLab, Processing

Books & works: The Moment Technology Becomes, Art and Technology in 2050, MISSION INFINITY | Universe + Quantum + Art, 2001: A Space Odyssey

Places: Japan, Tokyo

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