#50 サイエンスとジャーナリズムでできること(ゲスト:森旭彦・前編)

#50 サイエンスとジャーナリズムでできること(ゲスト:森旭彦・前編)

From 録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト by 録音の肉声

March 10, 2026 · 56 min · Season 1 · Episode 50

About this episode

京都在住のサイエンスライター森旭彦をゲストに迎え、サイエンスジャーナリズムの意義や経験について語る前編。

English Below! 京都在住サイエンスライター・森旭彦さんゲスト回の前編、テーマは「サイエンスジャーナリズム」。iPhone 3GSに衝撃を受けてテック・サイエンス方向に舵を切った経緯、ロンドン芸術大学でのメディア論研究、コロナ禍のインフォデミックとサイエンスジャーナリズムの意義、WIRED量子コンピューター特集で宇多田ヒカルとCERNへ行った話、批判と建設のジャーナリズム、京都新聞とのプロジェクトなどについて語りました。 ■🔑 世界が変わろうとしているポイントに居合わせたい/昼間に本屋へ行ける暮らしがしたくて/iPhone 3GSで「すべての人が手のひらにコンピューター」と直感/社会の変化点を見たくてサイエンスライターに/先鋭的な研究を突撃取材するスタイル/2019年ロンドン留学→メディア論を体系的に学ぶ/芸大の表現と理論が日常的に結びつく環境/画像認識で黒人女性がゴリラ判定→隣の席に当事者がいるロンドンの教室での議論/パンデミックでインフォデミック研究に転換/なぜ正しい科学情報が広まらず誤報が先に走るのか/元NATUREエディター・BBCジャーナリスト・イタリア地方紙記者に国際インタビュー/BBCの人はワクチン治験に自ら参加して報道した/イタリアの新聞一面に丸々掲載された/量子コンピューター特集で宇多田ヒカルとCERNへ/計算力は政治力に直結する→Open Quantum Instituteの取り組み/OpenAI Soraをアーティストが流出→「自分たちは利用されている」という告発/ブレグマン『Humankind』→人間は実はいい生き物なのではないか/批判がベースのジャーナリズムは本当にいいのか→Constructive Journalism/京都新聞プロジェクト→写真家・小原一真と地方ジャーナリズムを記録する/ニュースが生まれる場所からおばあちゃんの天ぷらの下敷きになるまで ■🔗 森旭彦 公式サイト 森旭彦 WIRED記事「科学を伝える言葉はいかにインフォデミックに抗ったのか」 森旭彦 MITテクノロジーレビュー プロフィール WIRED VOL.56「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」(宇多田ヒカル表紙) CERN(欧州原子核研究機構) Open Quantum Institute(CERN) 量子芸術祭 Quantum Art Festival 小原一真(写真家)公式サイト Salzburg Global Seminar「Creating Futures: Art and AI」 ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史』 London College of Communication(ロンドン芸術大学) ■🗣️ さの(編集者) おか(アーティスト) ■📮…

People in this episode

Hosts: Sano, Oka

Guest: 森旭彦

Topics covered

  • サイエンスジャーナリズム
  • テクノロジー
  • メディア論
  • インフォデミック
  • 量子コンピューター

Keywords

  • iPhone 3GS
  • ロンドン芸術大学
  • CERN
  • 批判と建設のジャーナリズム
  • 京都新聞

Mentioned in this episode

Products: iPhone 3GS, OpenAI Sora

Books & works: What Science and Journalism Can Do

Places: Kyoto, London

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