#47 装置とことば、移動者の言語感覚(ゲスト:小林颯)

#47 装置とことば、移動者の言語感覚(ゲスト:小林颯)

From 録音の肉声 - アートとテクノロジーのポッドキャスト by 録音の肉声

February 18, 2026 · 1h 12m · Season 1 · Episode 47

About this episode

アーティスト小林颯が言語や映像制作について語るエピソード。

English Below! アーティスト・映像作家の小林颯さんがゲスト。言語の外にある状態や詩の再考、小6でデジタルスタジアムに影響を受けてからのコマ撮り・映像制作、慶応SFCからベルリン芸大での装置作品と実験映像、帰国の背景にある検閲や「説明可能なものしか作れない」息苦しさ、技術の制約から生まれる言葉の不器用さへの興味、ポエトリーライディングと北加賀屋の展示、翻訳の誤訳を採用した「継ぎ接ぎの言語」、移動者の言語感覚とラジオへ向かう関心を語りました。 展示は来週月曜日まで!! ■🔑 言語の外にある状態や詩について再考/小6でNHKデジタルスタジアムに影響、佐竹真紀の映像でコマ撮り開始/中2でICCを訪れメディアアートに興味/慶応SFC、HCI寄りでやりたい制作とズレ/タイピング全国大会で日本一/大学院でロボットにプロジェクターの装置映像を2年かけて制作/イゴール・コヴァリョフ「ミルク」のとりとめのない断片に影響/ドイツでマスクから発想、布の裏をカメラオブスキュラに、喋ると唇が巨大に映る装置/アルスが最終地点→映像そのものを考えたかった/検閲が激しくなりガザ発言で友人らが苦しむ、ベルリンにいられず帰国/説明しなきゃいけない状態で説明可能なものしか作れなくなる息苦しさ/技術の制約から生まれる言葉の不器用さ・ちぐはぐさに興味/ポエトリーライディング=自転車で喋りながら言葉で写真のようなものを作る/唇投影装置を自転車に付けベトナム系自転車屋と川辺で漕ぎながら話す展示/2月14日〜23日大阪北加賀屋千鳥文化ホール、千島財団助成/ベルリンで独り言が増えた、誰も分からない日本語で心地よい/翻訳ソフトの誤訳を採用した「継ぎ接ぎの言語」/移動者の言語感覚・コードスイッチング・アイデンティティに興味/ラジオで立ち上がってくる声へ/京都在住 ■🔗 東京芸術大学 大学院 映像研究科 ベルリン芸術大学 (UdK Berlin) 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC) NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] おおさか創造千島財団 千鳥文化(北加賀屋) 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] デジタル・スタジアム - Wikipedia イメージフォーラム 日本科学未来館 (Miraikan) KYOTO EXPERIMENT 公益財団法人江副記念リクルート財団 佐竹真紀(映像作家) ヤノベケンジ(アーティスト) イゴール・コヴァリョフ(Igor Kovalyov、アニメーション作家) 多和田葉子(作家) suzkikenta (@suzkikenta) / X ■🗣️ さの(編集者) おか(アーティスト) ■📮 このポッドキャストは、⁠⁠おおさか創造千島財団⁠⁠⁠⁠の助成を受けて運営しています。…

People in this episode

Hosts: Sano, Oka

Guest: 小林颯

Topics covered

  • 言語
  • 映像制作
  • メディアアート
  • 技術の制約
  • ポエトリーライディング
  • 移動者の言語感覚

Keywords

  • デジタルスタジアム
  • コマ撮り
  • 装置作品
  • 検閲
  • アイデンティティ
  • ラジオ

Mentioned in this episode

Products: Keio SFC, プロジェクター, 翻訳ソフト

Books & works: #47 Devices, Patched Language

Places: Berlin, Kitakagaya, Germany, Gaza, Osaka, Kyoto

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